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3月から遊覧船に乗ってノドゥルソム(ノドゥル島)に渡れる! 50年ぶりに船路を復元

文化/観光ニュース

3月から遊覧船に乗ってノドゥルソム(ノドゥル島)に渡れる! 50年ぶりに船路を復元

2021年3月から遊覧船でノドゥルソム(ノドゥル島)に渡れるようになった。ソウル市は、100年余り休養地として親しまれてきたものの、カンビョンブクロの建設によって砂浜がなくなったために廃止されたノドゥルソム(ノドゥル島)までの船路を約50年ぶりに再開すると伝えた。 ソウル市は、2021年3月6日(土)から、ノドゥルソム(ノドゥル島)を行き来する遊覧船を1日に1回運行する。水曜日から日曜日まで午後7時30分にヨイド(汝矣島)を出発して、パンポ(盤浦)大橋を回ってノドゥルソム(ノドゥル島)に到着し、ここで約15分間停泊してから再びヨイド(汝矣島)に戻るというコースだ。 2019年にソウル市は、ノドゥルソム(ノドゥル島)を市民の憩いの場にしようと、自然と音楽、本と癒しがある文化複合スペースを造成している。そして2021年の初めには、使用されずに放置されていた船着き場を、展望デッキ、憩いの場、小規模ステージを兼ね揃えた水上文化スペース「タルピッ(月光)ノドゥル」として改造したのに引き続き、遊覧船の運行再開事業を推進してきた。ソウル市は、長い間誰も訪れることのなかったノドゥルソム(ノドゥル島)を全面的に改善し、移動性を向上させることで、市民がいつでも気軽に訪れて楽しめる生活の中の憩いの場となると期待している。 今後ノドゥルソム(ノドゥル島)の船着き場は、ソウル市のパブリックアート・プロジェクト「ソウルは美術館」の一環として、巨大な人工の月を設置した芸術作品として生まれ変わった「タルピッ(月光)ノドゥル」とともに遊覧船が行き来するノドゥルソム(ノドゥル島)の水上の関門となる。 「タルピッ(月光)ノドゥル」は、満月を形象化した直径12mの球状のパブリックアート作品で、45,000個の穴から差し込む太陽光や風などを全身で満喫できる。また展望デッキに立つと、ハンガン(漢江)の水の流れと緑色のハンガン(漢江)鉄橋や63ビルなどが調和した美しい景色を眺めることができるほか、夕方に見られる一面を赤く染める夕焼けはまさに絶景だ。 そして夜には「タルピッ(月光)ノドゥル」の穴から放たれる光がまるで月のかさのように美しく輝く。30分ごとに「新月(朔)-三日月-上弦の月-下弦の月-有明の月」の形に5分間ずつライトアップされる「タルピッ(月光)ノドゥル」は、都会の索漠とした風景に、時の流れを躍動的に表現する芸術作品と言える。ソウル市はこのような作品が、慌ただしい日常に疲れ果てた市民に、新しい希望と癒しと芸術的感性を与える夜景スポットとして人気を得るものと期待している。 ソウル市は2021年2月23日(火)、遊覧船の本格的な運航に先立ち、ノドゥルソム(ノドゥル島)の船着き場に着いた最初の遊覧船の歓迎イベントを行った。そして1月に市民に公開した「タルピッ(月光)ノドゥル」を正式にオープンした。 市民の新年の願い事が書かれた120個の灯をハンガン(漢江)に浮かべるイベントも行われた。祈願灯は2021年3月1日まで展示される。この祈願灯を受け付けた1か月の間に市民から380のメッセージが寄せられたが、そのほとんどは新型コロナウイルス感染症に関する内容であった。. ノドゥルソム(ノドゥル島)を行き来する遊覧船「ミュージッククルーズ船」は株式会社イークルーズが運営する。午後7時30分にヨイド(汝矣島)の第一船着き場(ヨンドゥンポ(永登浦)区ヨイドンロ280)を出発し、パンポ(盤浦)大橋の「月光虹噴水」を巡り、午後8時10分頃にはノドゥルソム(ノドゥル島)の船着き場(ヨンサン(龍山)区ヤンニョンロ445)に到着する。 ノドゥルソム(ノドゥル島)では遊覧船の乗り降りができる。ノドゥルソム(ノドゥル島)で降りてハンガン(漢江)の美しい夜景を楽しむこともでき、ノドゥルソム(ノドゥル島)から遊覧船に乗ってヨイド(汝矣島)まで行くこともできる。ノドゥルソム(ノドゥル島)からヨイド(汝矣島)の船着き場までは約10分。乗船や予約などについては、株式会社イークルーズ(+82-2-6291-6900、www.elandcruise.com)に電話またはウェブサイトを通じて問い合わせることができる。
「一千万の市民のワクチン接種ロードマップ」 333対策(3段階-3つのトラック-3ステップ管理)をもって取り組んでまいります。

福祉/健康/安全ニュース

「一千万の市民のワクチン接種ロードマップ」 333対策(3段階-3つのトラック-3ステップ管理)をもって取り組んでまいります。

ソウル市民の皆さん、 ソウル市長権限代行、ソ・ジョンヒョプです。 本日(2月24日)0時現在、ソウル地域の新型コロナウイルス感染者数は前日比144人増の合計27,735人です。市民の自発的協力と、自営業者や小商公人、医療スタッフの犠牲と献身があったからこそ、ソウル市の1日感染者数は先月初めから100人台を維持しています。しかし、数字はまだ安定していません。250人台まで上る日もあるかと思えば、100人台後半の日も珍しくなく、まだ安心できない状態が続いています。 そして最近、病院や保育園など、感染リスクの高い施設におけるクラスターが相次いで発生しており、移動や集まりの多かったソルラル(旧正月)連休の潜伏期間も完全に終わっていません。海外からの変異株もまた、再流行の危険因子となっています。 ソウル市は今後も検査(Test)・追跡(Trace)・治療(Treat)を根幹とするS-防疫の3Tシステムをしっかり稼働させ、新型コロナウイルス感染症の安定傾向を確かなものにしていきます。それと同時に、新型コロナワクチン接種を滞りなく行うために、最大限の力を集中させます。 ソウル市は、この発表より2日後の26日から「一千万の市民のワクチン接種ロードマップ」の実行を開始します。 本日は、そのロードマップを実行に移す前に、市民の皆さんに接種計画とプロセスについてご説明し、積極的なご協力をお願いしたいと存じます。 ソウル市は、18歳以上のソウル市民70%以上、約606万人に対する接種を、インフルエンザの流行シーズンが到来する前の10月末までに完了することを目標に掲げ、接種を本格始動します。 ソウル市は、全市民へのワクチン接種という前例のない挑戦に先立ち、3段階(接種対象)-3つのトラック(接種方法)-3ステップ管理(モニタリング・措置)に至る333対策を用意しました。 第一に、優先順位に基づいて接種対象を分類し、3段階に分けて順番に拡大接種します。 重症への進行への危険度、死亡リスク、医療・防疫・インフラ機能、地域社会でのクラスター発生リスクを考慮し、優先順位を決めました。 第1段階(2~3月)の接種対象者は計9万6千人で、全体の1.6%に相当します。26日からソウル市内における介護病院137か所と高齢者集団施設277か所の65歳未満の入院・入所者、従事者など22,615人への接種を開始します。対象者の92.1%がすでに接種に同意していますので、速やかに実施する所存です。その後、高リスク医療機関の従事者、新型コロナ対応要員への接種が行われます。第1次接種は3月までに、第2次接種は4~5月までに完了する予定です。 医師が勤務する介護病院にはワクチンを直送して直接接種してもらい、高齢者集団施設には医師や看護師などで構成された保健所の訪問接種チームを派遣するか、あるいは各施設の医師などが直接接種を実施します。 第2段階(4~6月)では、対象者全体の30.5%に該当する185万人に対し、接種を開始します。65歳以上の高齢者154万5千人、高齢者在宅福祉施設の利用者1万人と従事者5,700人、第1段階接種の対象から除外された医療機関と薬局の従事者26万人、障害者、ホームレスなどの施設入所者と従事者の合計約2万8千人がその対象となります。 第3段階(7~10月)では、全体対象者の67.8%となる411万人の接種が、大々的に行われます。50~64歳の成人、高血圧などの慢性疾患患者、軍人、警察、消防士、社会基盤施設の従事者、教育・保育施設の従事者、その他市民に至るまで、順次接種対象を拡大してまいります。 第二に、接種方法はワクチンの特性と導入時期、接種対象者の状況を総合的に考え、予防接種センター・委託医療機関・訪問接種の3つのトラックに区分して行います。 まず予防接種センターでは超低温管理が必要なファイザー、モデルナのワクチン接種が行われます。政府が中央接種センター1か所を国立中央医療院内に、ソウル市が地域接種センター29か所を区民会館や体育館など大規模な公共施設に設置し、運営します。 基本的に各自治区に1か所を設置しますが、人口が50万人以上のカンナム(江南)、カンソ(江西)、ノウォン(蘆原)、ソンパ(松坡)の4区は、1か所ずつ追加設置し、地域差によるボトルネック現象を防ぎます。 地域接種センターの場合、現在の25か所の場所を確定しました。そして、ソウル市における第1号地域接種センターは、ソンドン(城東)区庁内の多目的ホールに設置し、3月中旬からの稼動となります。 4つの路線の地下鉄駅から徒歩4分に位置していてアクセス性に優れており、250台の駐車スペース、自家発電・換気設備、監視カメラの設備など、最適な環境を整えることになります。軍と警察からの協力を得て接種センターを24時間管理する状況室も運営します。予防接種は、MOUを締結してソウル大学校病院に委託して行います。円滑な人材の確保はもちろん、問診-予防接種-異常反応のモニタリング-緊急時の対応と、各プロセスにおいて専門医療支援システムが稼動するであろうと期待しています。 ソウル市は、第1号の地域接種センターを素晴らしい標準モデルとして確立することで各地の状況に合わせてカスタマイズされた接種センターをつくる足場にするために最善を尽くしてまいります。 さらにソウル市は、大規模病院のインフラが集中するソウルの利点を活かし、第1号センターとともに「地域接種センターと大病院」のマッチングを誘導することで、ソウルならではの特化した運営モデルも確立していく計画です。 ソウル市は3月までに8か所を追加設置し、7月までに25自治区全域に残りのセンターも順次設置します。 市民の皆さんが普段利用される最寄りの病院で快適に予防接種を受けることができるよう、委託医療機関の確保も6月までに、3,500か所を目標に滞りなく進めていきます。 1月末の需要調査により、3,151か所の参加意向のある機関を確保しており、ワクチン供給の拡大に合わせ、現場点検の過程を経て順次委託契約を結んでいきます。 これらの機関を順次稼動することで、追加の需要調査と接種広報・案内を経て新規の受託医療機関も発掘していく計画です。 「訪問接種」は、高齢者集団施設や重度障害者施設などの入所者・従事者など、接種のために他施設に訪れることが困難な方のためのもので、主に第1段階の対象者に実施される計画です。25自治区に医師74人、看護師173人、行政担当者170人を派遣し、合計41の訪問接種チームを構成・運営します。 第三に、市民の皆さんが安心して接種を受けることができるよう、予防接種以降の異常反応などについて問診・モニタリング・応急処置、この体系的な3ステップ管理対策をもって対応していきます。 ワクチン接種前の問診段階でアレルギー反応と関連したアナフィラキシー危険群を事前に選別し、接種後は現場において15~30分間異常反応を観察・モニタリングする時間を設ける予定です。帰宅後に異常反応が現れたという通報があった場合、応急処置が行われるよう、直ちに病院と連携して措置を行います。 特に「官民合同タスクフォース」を運営し、重症以上の救急措置が必要な状況が発生した場合、速やかな調査と対応をいたします。異常反応についてコミュニケーションを取るための「市・区と疾病管理庁とのホットライン」も運営します。 さらに、3日後のSMS通知サービスを通じて異常反応についてチェックし、予防接種を受けた市民の皆さんが異常反応を手軽に通知できるよう、予防接種ヘルプアプリなどのプラットフォームも稼働する予定です。 最後に、透明な情報公開と市民の皆さんとのコミュニケーションにも万全を期します。 市民の皆さんの様々な疑問に答えるために、今月18日からソウル市ウェブサイトにワクチン専門ページを運営しており、26日の接種開始と同時に毎日の接種状況と接種者数、接種施設の現況のみならず、異常反応を示した人数やその対策の結果などの情報もすべて透明に公開します。 これに加え、120茶山(ダサン)・コールセンターに「新型コロナ予防接種一般相談センター」の運営を開始しており、回答の専門性を高めるために専門の看護師も本日から配置しています。予防接種が本格化される5月以降は、看護師など医療スタッフを追加投入し、即答できない専門的な内容は折り返し電話して回答する「コールバックサービス」も本格的に実施します。 ソウル市ウェブサイトの専門ページでもワクチン関連の通報や苦情・提案専門の窓口を設置し、予防接種の過程で感じる市民の皆さんの苦情と問題点を受け付け・解消していきます。 市民の皆さん。 我々は現在、新型コロナワクチン接種という新しい岐路に立たされています。 日常に復帰するための、最初の一歩を踏み出す転換期でもあります。ソウル市が策定したワクチン接種計画がスケジュール通り滞りなく行われるためには、市民の皆さんの信頼と協力が欠かせません。感染症の危険のない安全な社会づくりのために、失われた日常と出会い、民生経済を取り戻すために、市民の皆さんのご協力を心よりお願いいたします。 そして何より、ワクチン接種に対する期待感が油断につながってはなりません。 集団免疫が形成され、マスクを外すその日まで、新型コロナウイルス感染症の再流行の危険性は、間近に潜んでいます。そのような事態が発生すると、必死に守ってきた生活防疫システムが崩れてしまい、全国民の念願である集団免疫の形成も、困難に直面することになります。 ワクチン接種が真の希望の扉を開くその日まで、一人ひとりの生活防疫心得を以前よりも徹底的に守っていただきますよう、切にお願い申し上げます。 市民の皆さんが信頼し、共に歩むことができるよう、ソウル市も333対策を緻密に用意し、徹底的に実行いたします。これからもよろしくお願いいたします。
ソウル市、68か所に40万株の木を植えて「街路樹森の道」を造成、PM2.5↓歩行者の利便性↑

環境/エネルギーニュース

ソウル市、68か所に40万株の木を植えて「街路樹森の道」を造成、PM2.5↓歩行者の利便性↑

ソウル市は、道路の両面に一列に植えた街路樹や道路遊休地などを合わせた68か所に、40万株の木を植えて都心でも緑が息づく立体的な「街路樹森の道」を造成する。 街路樹の下に微小粒子状物質(PM2.5)の低減効果がある樹種を植えて扇形の帯状緑地を造成するとともに、さまざまな高さの樹木を混合して植えて「多層群落の森」を造成する。道路のそばにある塀や防音壁にはつる性植物を植えて壁面を緑化することでPM2.5の遮断効果も高めるという目標だ。また、交通島も緑化するとともにベンチなどを置いて休息の場を造成し、歩行者の利便性を高める。 ソウル市は、2021年の「街路樹森の道」造成計画について紹介しながら、「この計画は、PM2.5や猛暑から市民を守るとともに、コロナ渦で疲れ果てた市民の日常に緑地を通じて癒しと活力を与える、さらに歩行者の利便性を高めることを目的としている」と説明した。 第一、都心の幹線道路を大きく歩行者専用道路(47か所)と小学校の通学路(4か所)に分けて造成する。歩行者専用道路では、カンブク(江北)区サミャンロをはじめ5つの道路に帯状緑地を新たに造成するとともに、古い帯状緑地や破損して本来の機能を果たさない老朽化した帯状緑地を改善する。また、47か所の中で街路樹の間隔が離れている所には600株の木を補植し、街路樹が生長しすぎて規格範囲を超えた約1,000株の木の保護蓋なども整備する予定だ。 特に小学校の通学路(4か所)には、山林庁や企業体との共同作業で1.7kmの「街路樹森の道」を造成する。大気汚染などの有害環境に敏感な小学生をPM2.5や猛暑から保護するとともに交通事故を防ぐ安全な通学環境を提供するため、街路樹間の空いたスペースに低木・中木・地被植物などをすき間なく植え込む。小学校の通学路の緑地化計画については、学校関係者・地域住民・専門家などの意見を収集し、その内容を計画・設計・施工に積極的に取り入れる計画であり、ソウル技術研究院が大気汚染や空気熱を低減できる、学校の通学路に最適な植栽案を導出すれば、これを基に、2021年11月までに通学路緑地化のガイドラインを作成する予定だ。 ソウル市、68か所に40万株の木を植えて「街路樹森の道」を造成、PM2.5↓歩行者の利便性↑ ムハク(舞鶴)中学校・女子高等学校の通学路 ヨンサン(龍山)中学校・高等学校の通学路 第二、道路遊休地(17か所)の場合、クァンジン(広津)区クチョンミョンロなどにある交通島や中央分離帯などを対象とする。夏の猛暑日にも涼しい木陰をつくる20万株の木を植えて緑地化するとともに、市民がしばし休んで行けるようベンチやパーゴラなどの便宜施設を設置して歩行者の利便性を高める。 ソウル市、68か所に40万株の木を植えて「街路樹森の道」を造成、PM2.5↓歩行者の利便性↑ プカンサンロの中央分離帯 アリスロの街路樹庭園 ソウル市は、今回の事業に期待される効果として、①PM2.5や猛暑などの有害環境から脱却する。②市民に休息と癒しのための緑地帯を提供する。③安全で快適な歩行環境を改善するなどをあげた。
クァンファムン(光化門)広場の東側道路を拡幅、3月6日土曜日0時から対面通行可能に

交通ニュース

クァンファムン(光化門)広場の東側道路を拡幅、3月6日土曜日0時から対面通行可能に

クァンファムン(光化門)広場の東側道路を拡幅、3月6日土曜日0時から対面通行可能に 2021年3月6日土曜日0時から、セジョンデロのクァンファムン(光化門)広場の「東側」にある道路(キョボ(教保)ビル、駐韓米国大使館前)が、これまでの一方通行から対面通行に変わる。 ソウル市の発表によると、クァンファムン(光化門)広場の「東側」の道路を拡幅し、車線を7~9車線に増やす道路整備工事を2021年3月初めまでに完工し、3月6日土曜日から対面通行に変えるという計画だ。 ソウル市は、2020年11月から市民の意見を収集するなど様々なコミュニケーションを行った結果をもとに、「人が休むにも歩くにも楽しいクァンファムン(光化門)広場」の造成事業を推進しており、工事期間中においても市民の不便を最小限にとどめるよう、順を追って段階的に進めている。 クァンファムン(光化門)広場の東側道路を対面通行に変えると同時に、現在車道であるクァンファムン(光化門)三叉路からセジョンデロ十字路までの西側道路、すなわちセジョン(世宗)文化会館前の道路は車道をなくし、市民がいつでも気楽に楽しめる広場を造成する。 したがってソウル市関係者は、「クァンファムン(光化門)三叉路とセジョンデロ十字路区間(セジョンデロ)の道路を利用する車両はすべて東側道路を利用してほしい」と呼びかけた。 西側道路は市民の意見を取り入れて、2021年11月までにクァンファムン(光化門)広場と合わせて公園化した広場を造り、「セジョンデロ(世宗大路)サラムスプギル(人・森・道)」と連結してクァンファムン(光化門)からソウル駅まで続く長さ約2.6kmの都心の中の歩行者道路を完成する。 またソウル市は、クァンファムン(光化門)広場の東側道路工事前後における交通の流れを分析した結果について、「着工直後、一時的に車両の走行速度がやや減少したが、渋滞を引き起こすほどではなく、例年同様(約22km/h)の走行速度を維持している」と説明した。(2019年平均21.6km/h、2021年2月平均21.9km/h) ソウル市とソウル特別市警察庁は今後とも、車両の走行速度を維持するとともに市民の不便を解消するため継続して交通対策を推進する。チャハムンロやソソムンロなどソウル市の中心部に進入する6つの主要道路にある13か所の十字路と、工事期間中に影響を受ける65の十字路においては、信号を最適化して渋滞を最小化するという計画だ。 ○ 都心外郭:ソウル市の中心部に進入する境界区間にある13の十字路を指定し、退勤ラッシュの時間帯には外郭方向を利用する車両の量を増やし、出勤ラッシュの時間帯には都心に進入する交通量を分散・迂回するよう誘導する。 ○ 工事影響圏:工事期間中に影響を受ける範囲(工事区間・直間接的影響圏)内にある65の十字路を指定し、影響の度合や安定化の段階に合わせて渋滞に迅速に対応する。 また2021年2月末には、セジョンデロと連結している「サジクロ」や「ユルゴクロ」から周辺道路に迂回できる動線を新たにつくる。サジク(社稷)公園十字路(サジクロ)からは「サジクロ」と「サジクロ8ギル」のどちらにも左折できるようになり、キョンボックン(景福宮)十字路(ユルゴクロ、トンシプチャガク(東十字閣)十字路)から左折すると、大韓民国歴史博物館の裏手にある「チョンロ1ギル」につながる。 ソウル市は、オンライン・オフラインメディアを通じて広場の東側道路が対面通行になることを広報するとともに迂回路を案内する。セジョンデロ、主要幹線道路、十字路には広報用のバナースタンドや横断幕を設置し、利用度の高いナビゲーション情報も変更する。さらにラジオでの交通情報提供や、ソウル市交通情報システム(TOPIS)、道路情報板(VMS)、バス到着案内端末機(BIT)などでも積極的に案内する予定だ。 一方ソウル市は文化財庁と話し合ったうえ、交通の流れを妨げない範囲内で、キョンボックン(景福宮)のクァンファムン(光化門)ウォルデ(月台)を復元するとともに新しいクァンファムン(光化門)広場の造成事業を推進し、2023年までに完成させる予定だ。
新型コロナワクチン接種の順番について

福祉/健康/安全ニュース

新型コロナワクチン接種の順番について

◌ 全国民を対象に接種するが、接種の順番およびワクチンの供給状況に合わせて順番に接種 ◌ ワクチンの種類は選択できず、緊急での出国が必要な場合などの例外ルートを用意 ワクチン接種の順番 重症への進行の危険度*、医療・防疫システムおよび社会の安全、新型コロナウイルス感染症の特性などを考慮し、ワクチン接種専門委員会の審議を経て決定 *(年齢別の致命率、1月24日基準) 80代以上 20.24%、70代 6.38%、60代 1.35%、50代 0.30% (死亡者の割合、1月24日基準) 80代以上 56.2%、70代 27.6%、60代 11.9%、50代 3.2% ワクチン接種の順番 グループ 目標 対象 (1) 重症への進行および死亡を予防 ① 高齢者集団施設の入所者、従事者 ② 高齢者在宅福祉施設の利用者、入所者 ③ 65歳以上 ④ 成人慢性疾患患者 ⑤ 50~64歳の成人 (2) 医療・防疫、社会必須機能を維持 ① 新型コロナウイルス感染症患者を治療する医療機関の従事者 ② 高リスク医療機関の従事者(保健医療従事者) ③ 1次対応要員 ④ 医療機関および薬局従事者(保健医療従事者) ⑤ 軍人、警察、消防公務員、社会基盤施設の従事者 (3) 地域社会への感染拡大 (集団感染)を防止 ① 集団施設の生活者(高齢者を除く)および従事者 ② 小児、青少年教育、保育施設の従事者 ③ 18~49歳の成人...   Read more
ソウル市、2021年電気自動車約12,000台を普及して累積台数40,000万台を突破

環境/エネルギーニュース

ソウル市、2021年電気自動車約12,000台を普及して累積台数40,000万台を突破

ソウル市は、2021年に環境にやさしい「電気自動車」を11,779台普及することを明らかにした。ソウル市が電気自動車を普及し始めて以来、年間普及台数は2021年が最多。これは過去12年間(2009年-2020年)の累積普及台数(31,029台)の40%を占める割合である。ソウル市の電気自動車の普及台数は、過去12年間に普及された31,029台に、2021年普及予定の11,779台を加えると計40,000台を超える。 市・区・市傘下機関などの公共機関に普及される車両の場合、2021年から新しく購入する車両(乗用車)は必ずエコカーを購入することを義務化し、2021年中に295台を普及するという計画だ。 また新型コロナウイルスのパンデミックの影響による出前・宅配サービス利用者数の急増に伴い、需要が増加した二輪車と貨物車の場合、電気自動車の普及台数を前年比、それぞれ約2倍と1.5倍と増やす計画だ。さらに、コロナ禍で経営難に陥っている中小企業への支援策の一環として、産業用電気自動車(貨物車)普及量の10%余りを、中小企業が生産した車両で普及する。 自家用乗用車の場合、車両の価格によって補助金を差等支給する。ただし9,000万ウォン以上の高級車は補助金支援対象から除き、6,000万ウォン未満の乗用車には補助金の上限額を支援するなど、支援を必要とする市民が最大限の支援を受けられるよう実効性を高める予定だ。 第一、電気自動車のうち乗用車の場合、2021年から車両の価格によって補助金を差等支給する。乗用車の価格が6,000万ウォン未満の場合、補助金の全額(国費・市費最大1,200万ウォン)を、6,000万ウォン以上9,000万ウォン未満の場合、補助金の50%を支給する。しかし、乗用車価格が9,000万ウォン以上の場合は補助金支援の対象外となる。さらに乗用車の場合、民間法人・機関が自発的にエコカーに転換するよう、韓国環境部の指針に基き、普及台数の40%を割り当てる方針だ。 第二、産業用電気自動車(貨物車)の場合、一部の法人による買占めを防ぎ、個人の購入車にも最大限の機会を与えられるよう、法人の購入台数を10台までと制限する。 第三、電動バイク・電動スクーター及び電気バスの場合、買占めや裏契約のような補助金の不正受給を防ぐため購入者の自己負担率を高める。電動バイク・電動スクーターの場合、補助金の40-50%を自己負担するよう新設し、電気バスの場合は、車両の価格のうち最低1億ウォンを自己負担とする。 第四、2021年から市傘下機関で業務用の乗用車として新車を導入する場合、電気自動車または水素自動車を購入・レンタルするよう義務化する。ソウル市は車両の保有台数が5台以下の公共機関で新しく新車を購入する場合、エコカーを購入することを義務化するという内容で、2020年市の条例を改正し、公共機関のエコカー購入義務化の適用対象範囲を拡大した。 その他にもソウル市は大気質を改善するため、排出ガス5等級車両を廃車した後に電気自動車を購入する場合、購入補助金とは別に70万ウォンを支援するなど各種追加支援方案も準備している。 購入補助金は車両の性能(燃費、走行距離)や大気環境改善効果などによって車種別に差等支給される。補助金は、ソウル市が自動車メーカーまたは輸入会社に支給するので、車両購入者は、自動車の代金から補助金額を差し引いた金額のみを自動車メーカーまたは輸入会社に支払う。 一方、ソウル市の電気自動車普及拡大政策と市民の意識向上により、2020年末現在の電気自動車の累積登録台数は、前年比56.5%急増した。反面、ディーゼル車は1.2%、LPG自動車は5%減少した。またソウルだけでなく、全国にある共用の電気自動車(EV)充電スタンドの場所や運営状況など電気自動車の運行に必要なリアルタイム情報は、低公害車統合ホームページ(www.ev.or.kr)で提供している。

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