モア住宅モアタウン

モア住宅モアタウンは どのように推進するのですか？

• 対象地 公募
• 
• 対象地 提出
• 
• 対象地 評価
• 
• 選定と 発表
• 

モアタウン集団推進地域を対象に、一つの団地のように体系的に管理して、多様な便利施設を拡充するよう計画を策定します。

• • 管理計画の策定
  • 住民提案
  • ※ 「住民提案」の場合は1段階を省略
• 
• 承認要請
• 
• 住民供覧 公告
• 
• 統合審議
• 
• 指定告示
• 

モアタウンの計画内容に符合するよう住宅所有者たちが筆地を集めて事業計画を策定してモア住宅事業を施行します。

• 組合設立 認可
• 
• 統合審議
• 
• 事業施行 認可
• 
• 移住/ 着工
• 
• 竣工/ 入居

公園、地下駐車場など生活施設の拡充を通じてモア住宅を計画的・効率的に推進するために管理計画を策定します。

対象地域 新築・老朽住宅が混在していて再開発などが困難な地域

詳細条件 10㎡未満、全体老朽度50%以上

小規模住宅整備の管理地域を意味するモアタウンは

大規模な再開発が困難な老朽化した低層居住地の新しい整備モデルである「モア住宅」をブロック単位で集めて団地化を構成する概念で、アパート団地のように体系的に管理でき、様々な便利施設も同時に設置されます。

モアタウン内で住宅所有者たちが個別筆地を集めてブロック単位で良質な住宅を共同で開発する整備事業です。

条件 1,500㎡以上～ (事業タイプによって異なる)

施設基準 地下駐車場、地上緑地、低層部のコミュニティ施設

モア住宅は様々な整備方法を選択して推進することができます。

※ モアタウン内で推進されることを鑑みて、緩和された条件を適用した内容でモアタウン外で一般的に推進される小規模住宅整備事業とは条件などが異なることがあります。

モアタウン内で推進されることを鑑みて、緩和された条件を適用した内容でモアタウン外で一般的に推進される小規模住宅整備事業とは条件などが異なることがあります。

私の家		私の町の特徴		モア住宅の事業タイプ
単独多世帯住宅		2～3筆地単位の 開発が必要な場合		自律住宅型 モア住宅
多世帯住宅	住民が 選択 ⇨	2万㎡未満の街路区域で 開発が必要な場合		街路住宅型 モア住宅
連立住宅	住民間での 合意 ⇨	駅勢圏、準工業地域で5千㎡未満の 開発が必要な場合		小規模再開発型 モア住宅
アパート		道路などの基盤施設は良好だが1万㎡未満、 200世帯未満の共同住宅の再建築が 必要な場合		小規模再建築型 モア住宅