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ビザ

大韓民国への訪問を希望する者は、就業、旅行、学業などの目的に応じた査証(ビザ)を所持しなければならず、査証は旅券に貼付されていなければならない。査証を所持していても、大韓民国への入国が許可されない場合がある。

在留資格別の査証の種類

外交(A-1)、公務(A-2)、協定(A-3)、短期就業(C-4)、教授(E-1)、会話指導(E-2)、研究(E-3)、
技術指導(E-4)、専門職業(E-5)、芸術興行(E-6)、特定活動(E-7)、非専門就業(E-9)、
船員就業(E-10)、観光就業(H-1)、訪問就業(H-2)、一時取材(C-1)、短期訪問(C-3)、文化芸術(D-1)、
留学(D-2)、技術研修(D-3)、一般研修(D-4)、取材(D-5)、宗教(D-6)、駐在(D-7)、企業投資(D-8)、
貿易経営(D-9)、訪問同居(F-1)、居住(F-2)、同伴(F-3)、 在外同胞(F-4)、永住(F-5)、結婚移民(F-6)、
その他(G-1)

ビザの取得方法

  • 申請及び発行場所:大韓民国大使館または領事館
    特定の場合においては、地方出入国・外国人官署または出張所(セジョンロ、ウルサン(蔚山)、トンヘ(東海)、ソクチョ(束草)で査証発行認定書(または査証発行認定番号)を発行する。
  • 提出書類:旅券、査証発行申請書、在留資格別の提出書類 (より詳しくはwww.visa.go.krで確認)
  • 査証発行手数料:在留期間によって異なるが約40~90ドル