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国立劇場

1.沿革
現在国内の頂上級の公園芸術人295名と技術及び行政支援150余名で(総450名)構成された芝居、唱劇、韓国舞踊、オペラ、バレー、合唱、国楽、管弦楽の7個の専属団体が年間30余編の定期公演をしている。
1950.04.29 国立劇場創設
(府民館 : 現ソウル特別市議会議事堂)及び国立劇団創団
1952.12.15 大邱文化会館引受開館
1957.06.01 国立劇場ソウルへ移館(旧明洞芸術劇場)
1962.01.15 専属団体創団(唱劇団、舞踊団、オペラ団)
1973.02.06 国立歌舞団、バレー団、合唱団創団
1973.10.17 現国立劇場開館
1982.05.15 野外劇場開場
1991.02.01 国立中央劇場に名称変
1995.01.01 国立国楽管弦楽団創団
2000.05.06 日登り劇場(大劇場)及び月登り劇場(小劇場)に名称変更
2000.05.23 星登り劇場(実験舞台)開館
2002.06.11 空劇場開館

2.施設紹介
日登り劇場(大劇場) : 1,522席　規模
月登り劇場(小劇場) : 454席　規模
星登り劇場(実験舞台) : 100席　規模
空劇場(野外劇場) : 600席　規模

3.問い合わせ
公園案内及び予約 : 2280-4115~6
ホームページ : www.ntok.go.kr

4.いらっしゃる道
地下鉄3号線東大入り口駅で下車(6番出口)奨忠公園の方面に散策路15分
幹線バス420番(開浦洞-淸凉里)国立劇場前で下車
毎公園開始の40分前と20分前に太極堂の前で国立劇場までリムジンバスを運行(5分)します。
駐車料金 : 30分以内、1,000원, 10毎に500ウォン追加
駐車施設 : 400台同時に駐車可能

奬忠壇
大韓帝国・乙未事變と甲申政變などの時、殉死した洪啓薰・閔台縞・李景稷などの忠臣、烈士たちの英霊を慰めるために、高宗皇帝の命令を受けて1900年に現在の奬忠壇公園にあった昔の南小栄の場所に建てて、毎年の春・秋に祭司を執り行った祭壇である。1910年8月に日本によってなくなって1920年代からはここ一帯を奬忠壇公園として桜を植え、公園の施設を設けた。
その後、6.25戦争によって奬忠壇祠堂と付属建物は毀損されたが現在奬忠壇碑は残っている。この碑はもともと迎賓館内にあったが、1969年、今の水標橋の西側の現位置に移された。碑の'奬忠壇'と言う字は、純宗が皇太子の頃に書いた字であって、裏の面には閔泳煥が造った143時の作文が刻まれている。

石虎亭(弓道場)
1.位置
ソウル市中区奨忠洞山14-21へ国立劇場から北側循環 道路に沿って250m進めば右側の道瑞に位置

2.沿革
1970.9.20 社団法人大韓弓道協会で設置
1972.3.6 ソウルに寄附採納

3.施設
· 敷地面積 : 1,016.5㎡(308坪)
· 的場 : 198.35㎡(60坪)
· 矢場 : 684.3㎡(207坪)
· 建築物1棟 : 133.88㎡(40坪)

4.利用料金
月会費 : 30,000ウォン
会員入会費(男：200,000ウォン、女：100,000ウォン)
案内電話 : 2273-2061

水標橋
水標橋と言う名前は東國與地勝覽の'水中主石標'と言う言葉から持ってきた橋の名。

朝鮮太宗26年(1406年)に人工水路として作った小川(淸溪川)に建てられたいくつかの橋の名前の中の一つとして、都城内の小川を流れる水の量を測る施設として橋の石柱に庚・辰・地・平と言う水準を刻んで、水の深さを測って洪水に備えた。

奬忠壇公園体育施設の利用案内
銅像及び記念碑現況
銅像現況
記念碑現況