ソウル市、ピョンチャン(平昌)冬季オリンピックを活用した都市外交を積極的に推進

ソウル市、ピョンチャン(平昌)冬季オリンピックを活用した都市外交を積極的に推進

ピョンチャン(平昌)冬季オリンピックの開催にともない、ソウル市は海外の国および都市の首脳部と活発な都市外交を行う。

ソウル市、ピョンチャン(平昌)冬季オリンピックを活用した都市外交を積極的に推進

まず、ピョンチャン(平昌)冬季オリンピックに参加する海外の首脳部は、ソウル市庁を訪問する予定だ。パク・ウォンスン(朴元淳)市長は2月8日にはポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領、2月9日にはドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイアー大統領と面会して名誉市民証を授与し、2月19日にはフィンランドのユハ・シピラ首相と会談してソウル市との友好増進および都市間の交流拡大について論議する。

ソウル市、ピョンチャン(平昌)冬季オリンピックを活用した都市外交を積極的に推進

また、2月9日には、中国のツァイ・チー(蔡奇)北京市党書記・2022年北京冬季オリンピック組織委員会主席と面談し、ソウル-北京統合委員会を活用した今後の協力方案および2018年ソウル-北京姉妹都市提携25周年と連携した交流・協力強化などについて議論する。

ソウル市、ピョンチャン(平昌)冬季オリンピックを活用した都市外交を積極的に推進

2018年ピョンチャン(平昌)冬季オリンピックを迎え、ソウル市は海外の姉妹友好都市の代表団を招待し、代表団によるソウル訪問もなされる。パク・ウォンスン(朴元淳)市長は、2月9日にはウランバートルのソンドイ・バトボルド市長とトルコのイスタンブールのメブリュト・ウイサル市長、2月10日にはタシュケントのラクマンベク・ウズマノフ市長と面会し、都市ごとの関心事項と今後の協力方針について議論する。

この他、パリ、アムステルダム、ロサンゼルス、ブダペスト、東京、山東省、台北など計16か国・16都市からの代表団(61人)がソウルを訪れる。

世界都市の代表団は2月9日金曜日、ソウル市を訪問してTOPISを視察した後、ソウル市長とキム・ジョンウク(金鍾煜)政務副市長とともにピョンチャン(平昌)冬季オリンピックの開会式に参加し、自国の参加チームを応援する。2月10日には姉妹友好都市のナイトイベントが開催され、参加都市間の友好と親善のためのイベントが繰り広げられる。

パク・ウォンスン(朴元淳)ソウル市長は「ソウルは都市問題を成功的に解決した都市として、国際社会から積極的な役割を果たすことを要求されている。ソウル市の優れた政策を姉妹友好都市だけでなく海外の都市とも共有することで、世界の都市に共通する問題を解決していきたい」と語った。




ソウル市、黄砂・PM2.5を予防するためにモンゴルで植樹活動を実施

ソウル市、黄砂・PM2.5を予防するためにモンゴルで植樹活動を実施
木を植えるくぼみを掘る 木を植樹する
木を植えるくぼみを掘る 木を植樹する

ソウルの大気環境は、ソウル内部の要因だけで決定されるものではなく、周辺国からの影響も大きい。そのため、ソウル市は、モンゴルの砂漠化地域に植樹することで黄砂およびPM2.5を予防するという取り組みに乗り出している。土地のうち90%が砂漠化する危機に瀕しているモンゴルのアルガラント郡に、2016年から40ヘクタール規模で4万本を植樹しており、2018年にも20ヘクタールに2万本を追加で植樹する予定だ。

とくに、樹木の成長が遅く生存率も高くないモンゴルの地域的特徴を考慮し、持続的に木の補植を並行させており、段階的に面積を広げ、今後は100ヘクタール規模まで拡大する計画だ。

  • ○ 2016年:20ヘクタールに防風林2万160本を植栽(10月植栽)
  • ○ 2017年:20ヘクタールに防風林および果樹2万本を植栽(3月植栽、10月補植)
  • ○ 2018年:20ヘクタールに防風林および果樹2万本を植栽(3月植栽、10月補植予定)

※ モンゴルにおける樹木の平均生存率は50%前後

この取り組みに関しては、現地の住民も積極的に参加しており、今後も持続的な管理を可能にできるよう所得の創出と連携させて推進していることから、現地でも肯定的に受け止められている。ソウル市は、今後も大気環境の改善のため、様々な角度から努力し続ける予定である。




ソウル市、外国人住民コミュニティによる文化イベントに最大600万ウォンを支援

ソウル市、外国人住民コミュニティによる文化イベントに最大600万ウォンを支援
ロシア「百万本のバラ」 フランス「From France To Korea」
< ロシア「百万本のバラ」 > < フランス「From France To Korea」 >

ソウル市は、ソウルに居住する外国人住民によるコミュニティ活動と文化イベントを活性化させ、また市民に多彩な世界文化を体験できる機会を提供するため、「2018年外国人住民コミュニティ文化イベント公募」を実施し、選定されたイベントについては経費総額の80%以内、上限額600万ウォンの範囲において支援を行う。

支援対象は、2018年3月から11月までの間に、留学生・結婚移住女性・労働者などのあらゆる外国人住民コミュニティ及び民間団体などによって、ソウルで開催される音楽・スポーツ・グルメ・衣装などの文化イベントである。とくに、開催国の祝日を記念する行事、民俗・名節行事、国際交流・協力行事などを中心に市民参加型として拡大することができるイベントを重点的に選定する計画だ。

お申し込みを希望する外国人住民コミュニティなどの団体は、申込書、イベントの詳細な計画書、コミュニティの紹介書を作成して応募することができる。

2018年外国人住民コミュニティ文化イベントの支援について

1. 申込資格:2018年にソウルで開催される外国人住民による文化イベント

  • ○ 外国人住民コミュニティが主催し、ソウル地域で開催される文化イベント
    • – 外国人留学生、結婚移住女性、外国人労働者など、あらゆる外国人住民
  • ○ 民間団体が主催し、ソウル地域で開催される外国人住民の文化イベント

2. 補助金

  • ○ 経費のうち一部を支援(経費総額の80%以内)
  • ○ 補助金の上限額:600万ウォン

3. 申込

  • ○ 申込期間:2018年2月5日~2月14日 18:00
  • ○ 提出書類:申込書、申込団体の紹介書、具体的なイベント内容
  • ○ 応募先メールアドレス:happygoods@seoul.go.kr
  • ○ お問い合わせ:82-2-2133-5077

4. その他(提出された書類は返却しません)

  • ○ 1か国あたり1イベントの選定を原則とし、文化交流を目的としていない単なる内部イベント・サークルイベント・募金イベントなどは対象としない。
  • ○ 審査のうえ、選定されたイベントには個別に通知し、別途の協約を締結する。
  • ○ 状況により、1か国あたりのイベント数が1つを超えて選定されることもあり(修交記念イベントなど)、また場合によっては文化イベントの開催時期と場所につきソウル市と協議して開催するよう調整する(開催時期は必ず11月までに終了しなければならない)。
  • ○ 支援金の交付は、イベント終了後に提出された精算報告書を検討し、問題がない場合に30日以内に支給する。
  • ○ 「公職選挙法」により、選挙日の60日前(2018年4月14日)から選挙日(2018年6月13日)まではイベントを禁止する。

Application Form Notice for Organizations Applying for Financial Support

2018年2月5日
ソ ウ ル 特 別 市 長




ソウル市、2月の16日と17日は地下鉄・バスの終発時間を延長

ソウル市、2月の16日と17日は地下鉄・バスの終発時間を延長

韓国の伝統名節・ソルラルを迎え、ソウル市は、市民が安全かつ快適に過ごすことができるよう「ソルラル連休特別交通対策」を実施する。地下鉄とバスの終発時間を普段より遅い時間まで延長させて運行することで、帰省の道がよりスムーズになるよう取り計らうものだ。

帰省客が集中する2月16日と17日には、地下鉄とバスの終発時間を遅らせ、日付を越えた午前2時まで運行することを決定した。オルペミバス9路線と、深夜専用タクシー約2,800台も連休期間中ずっと普段通りに運転を続けるため、市内の移動手段において不便はないとみられる。

地下鉄1~9号線とウイシンソル線は、終着駅への到着時間を基準に午前2時まで延長して運行する。出発時間を基準にした場合、何時までに乗り込む必要があるかについては、駅と行先によって異なるため、各駅に貼り出してある案内や案内アナウンスをあらかじめ確認しておくことをおすすめする。

2月16日と17日には、市内バスも午前2時まで延長して運行する。鉄道駅5か所(ソウル駅、ヨンサン駅、ヨンドゥンポ駅、チョンニャンニ駅、スソ駅)およびバスターミナル4か所(ソウル高速バス(カンナム(江南))、トン(東)ソウル、ナンブ(南部)、サンボン(上鳳)ターミナル)を経由する130の路線が対象となる。

公共交通機関の終発時間など、ソルラル連休の交通情報に関してはソウル市交通情報センターホームページ (http://topis.seoul.go.kr) から確認することができる。また、120茶山(ダサン)・コールセンターにて電話でのお問い合わせも受け付けている。

主要鉄道駅・ターミナル駅の終発時刻表

【 ターミナル 】

◆ コソクターミナル(3号線)

  • ○ オグム行 01時18分、スソ行 01時45分
  • ○ テファ行 00時40分、クパバル行 01時26分、アックジョン行 01時54分

◆ コソクターミナル(7号線)

  • ○ プピョングチョン行 01時04分、オンス行 01時33分、シンプン行 01時55分、ネバン行 02時16分
  • ○ チャンアム行 00時51分、トボンサン行 01時16分、コンデイック行 01時38分、チョンダム行 02時02分

◆ ナンブターミナル(3号線)

  • ○ オグム行 01時22分、スソ行 01時49分
  • ○ テファ行 00時35分、クパバル行 01時21分、アックジョン行 01時49分

◆ カンビョンターミナル(2号線)

  • ○ 内回り:ソンス行 00時32分、ウルチロイック行 00時54分、ホンデイック行 01時16分、ソウルデイック行 01時38分、サムソン(三成)行 02時00分
  • ○ 外回り:サムソン(三成)行 00時56分、シンドリム行 01時18分、ホンデイック行 01時40分、ソンス行 02時02分

【 鉄道駅 】

◆ ソウル駅(1号線)

  • ○ ソドンタン行 22時59分、ピョンチョム行 23時36分、インチョン行 00時27分
  • ○ ソヨサン行 00時09分、クァンウンデ行 00時50分、トンミョアプ行 01時48分

◆ ソウル駅(4号線)

  • ○ オイド行 23時44分、クムジョン行 00時16分、サダン行 01時44分
  • ○ タンゴゲ行 01時24分、ハンソンデイック行 01時46分

◆ チョンニャンニ駅(1号線、国鉄)

  • ○ ソドンタン行 22時41分、ピョンチョム行 23時18分、インチョン行 00時09分、ソウル駅行 01時42分
  • ○ ソヨサン行 00時27分、クァンウンデ行 01時09分

◆ スソ駅(3号線)

  • ○ 上り線:テファ行 00時19分、クパバル行 01時05分、アックジョン行 01時33分
  • ○ 下り線:オグム行 12時54分、オグム行 01時15分、オグム行 01時39分



ソルラルを迎えて開催されるチョンドン(貞洞)歴史探訪「大韓帝国の道で遊ぼう」

大韓帝国の道で遊ぼう

韓国最大の名節「ソルラル」を迎え、チョンドン(貞洞)の歴史と文化資源に市民が手軽に触れ、楽しく訪問することができるよう、韓国伝統の民俗遊びであるユンノリを活用したイベントを行う。

ソウル市は「大韓帝国の道で遊ぼう」イベントを通じて、ソルラルに家族とともに伝統遊びを楽しみながらチョンドン(貞洞)の歴史と文化資源についても学べる機会を設ける。

「大韓帝国の道で遊ぼう」には、2018年2月1日から13日まで進行するチョンドン(貞洞)の歴史探訪スタンプツアーに参加した後、ユンノリ体験団の申請を行うことで参加することができる。

スタンプツアーは、歴史的な意味があるにもかかわらず市民への知名度はない4つの機関(チュンミョンジョン(重明殿)、ペジェ(培材)学堂歴史博物館、救世軍歴史博物館、社会福祉共同募金会)を見回るよう構成されている。

  • ○ チュンミョンジョン(重明殿)は1901年に建築された皇室図書館。1904年のトクスグン(徳寿宮)火災以降は、コジョン(高宗)の執務室・外国使節の接見室として使用された。
  • ○ ペジェ(培材)学堂歴史博物館は韓国初の近代式中等教育機関であるペジェ(培材)学堂の東館として使用されていた建物である。
  • ○ 救世軍歴史博物館は1908年から韓国で宣教事業をはじめた救世軍が士官の養成と慈善・社会事業のため、1928年にレンガ造りの2階建ての建物として竣工したものである。
  • ○ 社会福祉共同募金会「分かち合い体験館」は、1998年に社会的に困難な立場にある隣人に希望を届けるため設立された社会福祉共同募金会の別館である。

チョンドン(貞洞)歴史探訪「大韓帝国の道で遊ぼう」スタンプツアーをコンプリートした市民のうちから、申込者100名(先着順)を対象に、ソルラルに家族・親戚・友人同士で楽しめるユンノリセットをプレゼントする。

  • ○ スタンプツアーをコンプリートした市民は、社会福祉共同募金会の別館「分かち合い体験館」にて4つの機関で押したスタンプの確認を受け、体験団の申請書を作成することでユンノリセットを受け取ることができる。
  • ○ 機関ごとに開館時間が異なるため、スタンプツアーに参加する市民にはあらかじめ時間を確認してから訪問することをおすすめする。

[機関の開館時間および連絡先]

機関の開館時間および連絡先
施設名 開館曜日および時間 お問い合わせ
ペジェ(培材)学堂歴史博物館 火~土曜日
(10:00 ~ 17:00)
82-2-319-5578
チュンミョンジョン(重明殿)
(トクスグン(徳寿宮)管理所)
火~日曜日
(09:30 ~ 17:30)
82-2-751-0740
救世軍中央会館 月~金曜日
(10:30 ~ 17:30)
82-2-6364-4086
社会福祉共同募金会
(愛の実)
月~土曜日
(09:00 ~ 18:00)
82-2-6262-3035

大韓帝国の道で遊ぼう




森と渓谷の美しさをソウルで楽しむなら?

ホンジェチョン(弘済川) ソンネチョン(城内川)
ホンジェチョン(弘済川) ソンネチョン(城内川)
イヌァンサン(仁王山)森の道 ヌンゴルサン(山)散策道
イヌァンサン(仁王山)森の道 ヌンゴルサン(山)散策道

ソウル市内にある美しい散策道の魅力を分かち合うため、ソウル市は40か所のテーマ散策道を選定した。このたびの「テーマ散策道」は、▲ハンガン(漢江)・河川の美しい道(14か所)、▲森の美しい道(14か所)、▲渓谷の美しい道(1か所)、▲展望の美しい道(6か所)、▲歴史・文化の道(5か所)として区分し、40か所を選定した。

<ハンガン(漢江)・河川の美しい道> のうち、ソデムン(西大門)区にある「ホンジェチョン(弘済川)」は、水が引いてしまい荒涼としていた地を、2006年から2011年にかけた5年間の復元事業によって生態河川として生き返らせた場所である。滝、音楽噴水、川辺に満開に咲くレンギョウなど、さまざまな見どころがあり、コイやフナなども生息している。また、河川に沿って無料の自転車レンタルスポットも2か所あるため、ハイキングにも最適だ。

<森の美しい道> のうち、「イヌァンサン(仁王山)森の道」はソウルの真ん中にありながらも季節に応じて森の道の風景が刻々と変わるため、常に新しく美しいスポット。木々が生い茂った道を歩いているだけで、歴史的な空間とそこにまつわる物語に触れることができる。

<展望の美しい道> のうち、クムチョン(衿川)区「ハンウムルギル」は、ホアムサン(虎岩山)の滝からハンウムルまで登っていく岩山の道だが、傾斜は緩やかなため、年齢や性別を問わず誰でも気楽に楽しむことができる。ハンウムルは普通の井戸(ウムル)とは比べ物にならないほど規模が大きく、干ばつの際にも乾かない神秘的な歴史遺跡である。

<歴史・文化の道> のうち、「ヤンファ(楊花)ナルギル」はかつてのヤンファジン(楊花津)渡し場に沿ってヤンファジン聖地公園、マンウォンジョン(望遠亭)まで歩く散策道のことをいう。ソウルからカンファ(江華)に向かう交通の要衝地であったヤンファ渡し場をはじめ、文明開化期初めごろ、韓国社会の全般的な近代化を手助けした外国人宣教者たちの霊園など、さまざまな歴史・文化資源に触れることができる。

<ソウル、テーマ散策道Ⅲ> は2018年1月31日からソウル市庁本館地下1階のソウル本屋にて、1冊あたり3,000ウォンで発売される。また、ホームページ(http://ebook.seoul.go.kr)から無料でダウンロードすることもできる。




ピョンチャン(平昌)冬季オリンピックのための特別歓待週間を運営

メインポスター 歓待ブース
歓待ブース
メインポスター 歓待ブース

「2018年ピョンチャン(平昌)冬季オリンピック」の開催を迎え、ソウル市は、2018年1月26日(金)~3月18日(日)の期間中を特別歓待週間として運営する。

ソウル市は「Welcome to Seoul, Gate to Pyeongchang」というスローガンのもと、ピョンチャン(平昌)冬季オリンピックを観覧するため韓国を訪れた外国人観光客がソウルであたたかい歓待を受けられるよう、ピョンチャン(平昌)冬季オリンピックと連携して52日間に拡大する。

インチョン(仁川)・キンポ(金浦)空港、ミョンドン(明洞)、トンデムン(東大門)、ナムサン(南山)、クァンファムン(光化門)などの観光客が多く訪れる6か所の主要スポットには歓待ブースを設置し、イベントを進行する。インチョン(仁川)国際空港ではピョンチャン(平昌)冬季オリンピックに参加する選手のために応援メッセージを送るなど、さまざまなミッションを達成すると景品をプレゼントする「Fighting Pyeongchang 2018」プログラムを運営し、キンポ(金浦)空港ではVRを活用した冬季オリンピックの人気種目(スキー)の体験イベントを進行する。

  • ○ クァンファムン(光化門)広場に設置される歓待ブースでは、風物ノリやタップダンスなどのさまざまなストリートパフォーマンスが予定されており、大型モニターを通じて都会の真ん中でリアルタイムにオリンピック競技場の現場と同じ感動を味わうこともできる。熱気あふれる街頭応援で、冬の寒さも溶かしてしまう祭りの場になることが予想される。
  • ○ この他にも、歓待ブースに訪れた観光客を対象に「フォトイベント」、歓待週間を記念して特別に制作されたはがきを使って便りを作成すると海外に発送してくれる「はがきイベント」、豪華な景品が当たる「スクラッチカードイベント」、韓服体験、伝統遊び体験などの多彩なイベントが行われる予定だ。
  • ※ 歓待ブースの運営期間:1月26日(金)~2月25日(日)(ただし、クァンファムン(光化門)広場の歓待ブースは2月9日(金)~2月25日(日))

ソウルを訪れた観光客が不便を感じることなく旅行できるよう、2018年3月18日までインチョン(仁川)国際空港、ソウル駅などの主要スポットで「ピョンチャン(平昌)冬季オリンピック・スペシャルヘルプセンター」も運営する。

  • ○ スペシャルヘルプセンターは「固定型」5か所(インチョン(仁川)国際空港(2か所)、キンポ(金浦)空港、ソウル駅、ヨンサン駅)と「移動型」2か所(チョンニャンニ(清涼里)、サンボン駅)が運営され、ソウルとピョンチャン(平昌)関連の観光案内サービスを提供する。

参考資料

  • □ 歓待ブース運営地域
    歓待ブース運営地域
    番号 設置地域 設置場所 運営時間
    1 インチョン(仁川)国際空港 空港鉄道ゲート内 09:00~18:00
    2 キンポ(金浦)空港 空港鉄道ゲート(4番)内 11:00~18:00
    3 ミョンドン(明洞) ミョンドン駅6番出口前 12:00~18:00
    4 ナムサン(南山) ソウルタワーチケット売り場前 12:00~18:00
    5 トンデムン(東大門) トゥサン(斗山)タワー前 12:00~20:00
    6 クァンファムン(光化門) クァンファムン芝生広場 10:00~22:00
  • ※歓待ブース運営期間:1月26日(金)~2月25日(日)(ただし、クァンファムン(光化門)広場の歓待ブースは2月9日(金)~2月25日(日))
  • □ ミョンドン(明洞)、トンデムン(東大門)、ホンデ(弘大)の移動する観光案内所の現況(弾力運営)
    明洞、東大門、弘大移動的觀光咨詢中心彈性營運狀況
    区分 現在の
    運営時間
    弾力的
    運営時間
    運営路線 案内者
    ミョンドン(明洞) 09:30~19:30 10:30~20:30 ユネスコ – ミョンドン(明洞)芸術劇場 – Mプラザ – ネイチャーリパブリック 16人
    (英 4、中 8、日 4)
    トンデムン(東大門) 12:00~20:00 12:00~21:00 hello apM – ミリオレ – トゥサン(斗山)タワー – トンデムン駅8番出口 8人
    (英 2、中 4、日 2)
    ホンデイック
    (弘大入口)
    12:00~20:00 13:00~21:00 TONYMOLY – MCM – ダンキンドーナツ – forever21 – トリックアイ美術館 – LUSH – ARITAUM 6人
    (英 2、中 3、日 1)



オリンピック期間中はソウル↔ピョンチャン(平昌)・カンヌン(江陵)間の無料シャトルバスを運営

オリンピック期間中はソウル↔ピョンチャン(平昌)・カンヌン(江陵)間の無料シャトルバスを運営

ソウル市は、2018年ピョンチャン(平昌)冬季オリンピック(2月10日~2月25日、※開会式(2月9日)当日を除く)およびパラリンピック(3月9日~3月18日)期間中は、ソウル広場とピョンチャン・カンヌン(江陵)のオリンピック競技場を往復する無料のシャトルバス、「ピョンチャン(平昌)eバス」を運行することを決定した。

オリンピック競技のチケットや、ピョンチャン(平昌)・カンヌン(江陵)で開かれる文化オリンピック公演のチケットを所持している人なら誰でも、インターネットまたはスマートフォンで先着順に事前予約をするだけで利用することができる。事前予約は2018年1月26日の午前11時から、予約サイト (http://www.ebusnvan.com)にて行うことができる。

無料のシャトルバス(31人乗りの最高級バス)は、計4路線にて事前予約状況を考慮しながら1日あたり最小10台から最大30台まで運行する。

※ 路線計画(案) – 運行時間は都合により変更することがあります。

※ 路線計画(案) – 運行時間は都合により変更することがあります。
区分 路線計画
ソウル→カンヌン(江陵)
(出発)
09:00 ソウル(シチョン駅3番出口) / 11:50 カンヌン(江陵)駅 / 11:55 カンヌン(江陵)ホッケーセンター(アートセンター) / 12:00 カンヌン(江陵)オリンピックパーク(アイスアリーナ) / 12:05 ソンギョジャン(船橋荘) / 12:15 キョンポ(鏡浦)海辺 / 12:30 アンモク(安木)カフェ通り
ソウル→ピョンチャン(平昌)
(出発)
09:30 ソウル(シチョン駅3番出口) / 12:00 ピョンチャン(平昌)オリンピック・メダルプラザ / 12:10 アルペンシア・スポーツパーク(北門) / 12:15 IBC国際放送センター / 12:40 ウォルジョンサ(月精寺)
カンヌン(江陵)→ソウル
(帰宅)
20:30 アンモク(安木)カフェ通り / 20:45 キョンポ(鏡浦)海辺/ 20:55 ソンギョジャン(船橋荘) / 21:00 カンヌン(江陵)オリンピックパーク(アイスアリーナ) / 21:05 カンヌン(江陵)ホッケーセンター / 21:10 カンヌン(江陵)駅 / 24:00 ソウル(シチョン駅3番出口)
ピョンチャン(平昌)→ソウル
(帰宅)
20:20 ウォルジョンサ(月精寺) / 20:45 IBC国際放送センター / 20:53 アルペンシア・スポーツパーク(北門) / 21:00 ピョンチャン(平昌)オリンピック・メダルプラザ / 23:30 ソウル(シチョン駅3番出口)

無料シャトルバスを利用する乗客には、もれなくピョンチャン(平昌)冬季オリンピックの案内パンフレット及びソウル市・カンウォンド(江原道)の観光パンフレットなどで構成されるウェルカムキットが提供される。その他、より詳しい内容についてはホームページ(http://www.ebusnvan.com)または電話(☎82-1661-9964)でのお問い合わせにより確認できる。




『ソウル市外国人留学生ボランティア団』募集

  • □ 募集期間:2018年1月24日~2月4日
  • □ 対象:42人(ソウル所在の大学(院)に在学中の外国人留学生)
  • □ 活動期間:2018年3月1日~2018年12月31日(10か月間)
  • □ ボランティア活動内容
    • ○ キョドンド(喬桐島)、ペンニョンド(白翎島)、ピョンチャン(平昌)郡の小学生を対象にした外国語などのオンライン学習指導
      • – 1時間/1回、毎週2回、4月~9月(6か月間)
    • ○ 「クァンファムン(光化門)希望分かち合いフリーマーケット」の通訳・掃除・イベントサポートなど、2回以上のボランティア活動
    • ○ 活動期間内に3回以上の企画ボランティア活動など
      • – 詳細な計画はソウル留学生ボランティア団の協議により決定
  • □ 支援事項
    • ○ 『KT ドリームスクールグローバルメンタリング』奨学金(最大200万ウォン)支給
      • – 活動評価等級に応じて支給、優秀活動者には追加でインセンティブを付与
      • – キョドンド(喬桐島)、ペンニョンド(白翎島)、ピョンチャン(平昌)郡の小学生を対象にメンタリングボランティア活動をすることが条件
    • ○ 韓国文化体験1回
  • □ 申請方法

第5期 ソウル市外国人留学生ボランティア団の活動の様子

第5期 ソウル市外国人留学生ボランティア団の活動の様子
オリエンテーション グローバルメンタリングの提携式
オリエンテーション グローバルメンタリングの提携式
グローバルメンタリングの交流キャンプ ピョンチャン(平昌)ボランティア活動
グローバルメンタリングの交流キャンプ ピョンチャン(平昌)ボランティア活動
トンジャドン(東子洞)ボランティア活動 修了式
トンジャドン(東子洞)ボランティア活動 修了式

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韓屋で楽しむ展示と読書

韓屋が密集しているチョンノ(鍾路)区のプクチョン(北村)エリアに、さまざまな種類のユニーク韓屋が誰でも自由に利用できる形でオープンした。ソウル市は、プクチョン地域の韓屋村の歴史的・文化的価値を保存するため、公共韓屋をより幅広く活用するべく文化プログラムを運営することを決定した。

この度新しくオープンした5か所は、①プクチョン(北村)本屋、②プクチョン(北村)韓屋庁、③韓屋文化院、④伝統紅染工房、⑤織物遊び工房である。

まず、「プクチョン(北村)本屋」にて、古本の販売、読書サークル活動、人文学講座、朗読体験などの本にまつわる多彩な文化活動プログラムを開催する。
営業時間:11時~17時(休館日:日曜日、月曜日)
位置:プクチョンロ5ギル19-12
お問い合わせ:82-2-995-6630

韓屋で楽しむ展示と読書
プクチョン(北村)本屋の入り口 内部の様子
[プクチョン(北村)本屋の入り口] [内部の様子]

チョンノ(鍾路)区カフェドン(嘉会洞)にある「プクチョン(北村)韓屋庁」は、韓屋および韓屋村の歴史的・文化的価値に関する展示・教育・フォーラム・地域イベントなどを行うための施設である。2018年3月から7月までの間に、スペースのレンタルを希望するプログラムは、2月20日まで韓屋ポータルホームページ(http://hanok.seoul.go.kr)から申請することができる。
営業時間:10時~18時(休館日:月曜日)
位置:プクチョンロ12ギル29-1
お問い合わせ:82-2-2133-5580

韓屋で楽しむ展示と読書
プクチョン(北村)韓屋庁のイベントの様子 内部での展示の様子 内部での展示の様子
[プクチョン(北村)韓屋庁のイベントの様子] [内部での展示の様子]

「韓屋文化院」は、これまでゲストハウスとして運営されていた既存の韓屋を図書館や展示室などに転換させ、韓屋教育および研究施設として運営する場所である。韓屋関連の書籍資料を閲覧することができる「韓屋資料図書館」、実在する韓屋の木組み構造を1/5に縮小して再現した「韓屋模型展示室」などがある。
営業時間:11時~17時 (休館日:日曜日、月曜日)
位置:ケドンギル103-7
お問い合わせ:82-2-741-7441

韓屋で楽しむ展示と読書
韓屋文化院の入り口 韓屋資料図書館
[韓屋文化院の入り口] [韓屋資料図書館]

「伝統紅染工房」は、工房にて伝統紅染方式で再現したさまざまな復元作品を鑑賞でき、また事前予約をした場合には天然染色体験もできる場所である。伝統紅染とは、ベニバナを利用した染色である。王の色である大紅色を用いた紅龍袍をはじめ、宮中の服飾および生活用品にまで広く用いられていた。
営業時間:10時~17時(休館日:月曜日)
位置:チャンドックン5ギル10
お問い合わせ:82-10-3993-3325

韓屋で楽しむ展示と読書
伝統紅染工房の入り口 内部の様子
[伝統紅染工房の入り口] [内部の様子]

「織物遊び工房」では、失われつつある伝統織物方式を用いたさまざまな繊維工芸(機織り実演、繊維工芸体験プログラム)を鑑賞することができる。
営業時間:11時~18時(休館日:日曜日、月曜日)
位置:プクチョンロ11ガギル14
お問い合わせ:82-10-3326-5383

韓屋で楽しむ展示と読書
織物遊び工房の様子 内部の様子 内部の様子
[織物遊び工房の様子] [内部の様子]

ソウルの公共韓屋に関するより詳しい事項は、ソウル韓屋ポータルのホームページhttp://hanok.seoul.go.krを通じて確認できる。




2018年「外国人住民のためのソウル生活サポート要員」募集

2018年「外国人住民のためのソウル生活サポート要員」募集

ソウルで暮らす外国人がより快適に生活できるようにするため、日常生活における不便な点についての改善方案や多文化家族政策について、また不合理な法律の改善や、市政に関する方案などについての提案を行う外国人住民のためのボランティアを募集します。

  • 受付:2018年1月17日~1月28日
  • 募集人数:○○名
  • 応募資格
    • – モニタリング団
      以下1~2番の両方の条件を満たす外国人または結婚移民者(帰化人を含む)
      ① ソウルに居住してから1年以上経過した者で、韓国語または英語ができる者
      ② ソウルに関心や愛情の高い者
      ※ボランティアのため、特別な身分や地位は付与されない。
      ※不法残留者(活動中に不法残留者となる場合)の場合、自動解嘱となる。
    • – 翻訳要員
      以下1~2番の両方の条件を満たす韓国人
      ① ソウルに居住しており、英語・韓国語の通訳および翻訳の経歴が2年以上ある韓国人
      ② 外国人に関する活動に参加した経験がある、および積極的な参加が可能な者
  • 提出書類
  • ○ 受付方法:メールにて受付
  • ○ 参加者選定発表:2018年2月5日
  • < 事業の概要 >
    • ○ 活動期間:2018年3月1日~2018年12月31日
    • ○ 活動内容に応じて、所定の活動費を支給(1件提出あたり20,000ウォン)
    • ○ 3か月間活動しない場合は自動解嘱
    • ○ 委嘱式及びオリエンテーション:2018年2月末
    • ※日程は事情により変更されることがあります。



ソウル市、ピョンチャン(平昌)冬季オリンピックのための特別対策を発表

ソウル市、ピョンチャン(平昌)冬季オリンピックのための特別対策を発表

ソウル市は、ピョンチャン(平昌)冬季オリンピックの成功を祈願し、ソウル広場スケートリンクやトンデムン(東大門)デザインプラザ(DDP)などで冬季オリンピックの競技種目を体験し、ソウルに居ながらにして開催地の熱気を感じることができる多彩な機会を提供する。

ICTウィンタースポーツ体験スペース:ソウル広場スケートリンクの南端(ザ・プラザソウルホテル付近)にドーム状の空間を2棟設置、その中でVR(バーチャルリアリティ)によるスキージャンプ、フィギュアジャンプ、雪合戦、雪そりなどスリル満点のウィンタースポーツを体験できる。(1/29~2/25)

ソウル広場スケートリンク体験プログラム:こどもスケートリンクでは毎日1回、専門のカーリング指導者が競技の方法を説明し、希望者は直接競技をしてみることもできる体験プログラムを実施する。(2/1~14)

「ライブサイト」を2か所(クァンファムン(光化門)広場・DDP)で運営:ソウル市内に設置された大型電光板で、都心にいながらにしてオリンピック競技が行われる現場からの感動を感じつつ、街頭応援で冬の寒さを吹っ飛ばすフェスティバルのようなイベントを行う。

オリンピック期間中にソウル市を訪れる訪問客が不便なく観光できるよう、インチョン(仁川)国際空港やソウル駅など大勢の人が集まる場所に「ピョンチャン(平昌)冬季オリンピックのためのスペシャルヘルプセンター」を設置し(1/18~3/18)、ソウル及びピョンチャンに関する観光案内サービスを提供する。また、「特別歓待週間」(1/26~3/18)を定め、インチョン国際空港、キンポ(金浦)空港、ミョンドン(明洞)など大勢の観光客が訪れる地域にブースを設置して「冬季オリンピック競技種目体験」「韓国伝統遊び・韓服体験」などのイベントを行う。

ソウルとピョンチャン(平昌)間を往来する旅行客数が急増する期間には、交通の便宜を図るため、ソウル駅、高速ターミナル、サンボン(上鳳)ターミナルなどを経由する11路線の終発時間を午前2時まで延長して運行する。

○ 終発時間の延長は、開会式など移動者数が増加する日を中心に計10日間(2/9(開会式)、2/10、2/12、2/14、2/17~21、2/25(閉会式)に限られる。
※11路線:262、405、504、604、9401、9701、N13(サンゲ(上渓))、N26(カンソ(江西))、360、643、N61(サンゲ)

○ また、冬季オリンピック開催期間中には、ソウル駅やターミナルなどへの深夜のタクシー配置台数を増やし、ソウルに戻ってくる観光客の便宜を図る計画だ。