タサンプラザ、高品質サービスで市民に感動を

    民願(市民が行政機関に対して申請・申告を行うこと)サービスを画期的に改善するため、「為民」、「清廉」、「創意」の「茶山(タサン)丁若鏞(チョン・ヤクヨン)精神」に基づいて運営中のタサンプラザが4月10日オープン3周年を迎え、市民を対象に満足度調査を実施し、これまでの運営成果を発表した。それによると、ここ3年間タサンプラザを訪れた市民は54万人を超えており、満足度もタサンプラザ開館前の81%から91.8%に大幅に上がるなど、タサンプラザは市民に感動を与える民願サービス空間として定着している。

◆身元照会は3日から1日に短縮…民願行政のスピードが向上

    市民中心の行政サービスを実現するため、処理時間の短縮とインターネット申請交付サービスを持続的に推進している。該当部署でそれぞれ処理していた各種民願サービスに伴う身元照会業務をタサンプラザで一括処理し、通知することで、これまで3日以上かかっていたのを1日以内に短縮させた。

◆タサンプラザだけの特別なサービス

– 公共機関初の訪問予約システム

    タサンプラザは全国で初めて導入した訪問相談予約システムによって官公庁の敷居を画期的に下げた。ここ3年間、1日平均80件余りの無料法律相談など専門相談が市民との間で決めた日の決めた時間に行われた。

– 女性・障害者など社会的弱者に配慮した便宜施設

    民願相談室・無線インターネットゾーン・無人書類発行機など、行政サービスの提供に必要なほとんどすべての環境がそろっているタサンプラザ。昨年6月からは女性専用相談室を運営している。また、聴覚障害者のための「テレビ電話」や、視覚障害者のための「コンピュータ画面読み取りプログラム(センス・リーダー)」が設置されたノートパソコン、点字プリンターなどを備えている。

– ソウル市庁舎に公共機関初の「子ども専用トイレ」

    昨年8月には公共機関としては初めてトイレを全面的にリモデリングし、家族トイレ、子ども専用トイレ、パウダールームを設置して市民に開放した。子ども専用トイレは保護者の助けが必要な子どもが利用できるようになっている。

– 親切な職員

    タサンプラザに勤める職員は3S(Stand、Smile、Seat)とFS(First Step)の精神で市民を迎える。専門CS(Customer Satisfaction)教育を受けた案内スタッフが、市民が入ってきた瞬間からサービスを受けて帰っていく瞬間まで親切に案内する。また、市民を装ってモニターする「ミステリーShopper」制を実施するなど、持続的なサービスの改善に向け、多角的な努力をしている。

◆120タサン・コールセンター、相談件数1500万件突破!…90.5%が満足

    一方、ソウル市120タサン・コールセンターの累積相談件数が2007年1月の試験運営から3年3カ月の今月12日、1500万件を突破する見通しだ。また、満足度調査の結果、利用者の90.5%が120タサン・コールセンターのサービスに満足していることがわかった。その理由としては正確で迅速な情報提供、いつどこでも受けられる相談、積極的な相談と解決、便利な携帯文字メール相談などが上げられた。




ハイ・ソウル・フェスティバル、秋に延期

    5月1日から9日までの9日間開催する予定だったソウルの代表的な祭典、「ハイ・ソウル・フェスティバル2010」が秋に延期になった。ソウル市は黄海・白リョン島沖で発生した海軍哨戒艦「天安」の沈没事故に対する哀悼の意を表するため、「ハイ・ソウル・フェスティバル2010」を秋に延期し、規模もメイン プログラム中心に縮小して開催する計画だ。「市民がつくり、世界の人々が楽しむ祭典」を目指してきたハイ・ソウル・フェスティバルは、今年9月末から10月初め頃に開催する予定で、同じ時期に開かれる官民による祭典と連係させることでプログラムの規模を縮小して行う予定だ。ソウル市は2003年から毎年春に子どもの日を前後してハイ・ソウル・フェスティバルを開催してきており、2008年には四季の祭典として開催している。しかし秋に延期して開催するのは今回が初めてだ。




ソウルの中心は南山の頂上!

    ソウルの中心はどこでしょうか?鍾路(チョンノ)?光化門(クァンファムン)?それとも明洞(ミョンドン)?違います。正解は南山(ナムサン)です。ソウル市は、ソウルの地理的中心が南山の頂上部にあることを確認し、ソウルの中心であることを示す象徴物をそこに設置する計画であると明らかにしました。

    ソウル市民のほとんどが光化門交差点にある道路元標をソウルの中心点と考えていますが、これは日本による植民地時代の1914年に、現在の光化門交差点に朝鮮半島18都市までの距離が表示された表石が設置されたもので、ソウルの中心点ではありません。

    現在、鍾路区仁寺洞(インサドン)194-4番地(ハナロビル1階)に1896年に設置された中心点がありますが、これは朝鮮時代の当時の基準点で、その後急激な変化を経たソウルの行政区域変遷などの歴史的な変化が反映されていません。それでソウル市は、2008年にソウルの地理的中心点を算出し、最先端GPS測量を行い、南山の頂上部分に中心点があることを確認しました。

    ソウル市は南山の頂上部にある、自然景観を損ねている規模の大きい測量基準点(2等三角点)の整備と並行してソウルの中心点を設置することで、南山の景観を改善し、ソウルの名所として新しく生まれ変わると期待しています。ソウル市はさらに、中心点の造形物に最先端GPS受信機能を導入し、今後、実際の測量基準点として活用するなど、南山の頂上にソウルを象徴する新しい名所ができるものと期待しています

。     この中心点は、ソウルと漢江(ハンガン)を形象化したデザインで、水の豊かなダイナミックな文化都市ソウルのイメージをPRし、ソウル市の25の自治区を表示することでソウルに対する理解をさらに高められるようになっています。




ソウルで職業訓練受けて成功した外国人21人、再びソウルを訪問

    ソウル市がアジア地域のリーダー都市として、国際都市の地位を高め、教育環境が良くない姉妹都市の青少年に教育の機会を与えるために実施している「海外姉妹都市青少年招請職業訓練事業」が今年で10年目を迎えます。

    これまでソウル市の同事業によって教育を受けた人は12都市の369人。今年教育を受けている海外10都市からの67人を合わせると計436人になります。ソウル市は、これまでにソウルで職業訓練を受けた修了生のうち21人を招請し、4月12日(月)から23日(金)までの約2週間にわたって「外国姉妹都市の青少年職業訓練生のための向上教育」を実施します。

    今回訪問した修了生は、2005年から2006年までの期間中に職業教育を受けた青少年で、彼らは自分たちが教育を受けた軍浦(クンポ)に所在するソウル市立エルリム職業訓練学校で専攻分野の最新技術に関する教育を受けることで仕事の能力をさらに高め、ソウル市政ツアーや文化産業視察に参加し、韓国の発展ぶりを体験する予定です。

    専攻強化教育は、4月13日(火)~14日(水)、17日(土)に家具デザイン、美容、室内デザイン、ウェブマスター、自動車整備、料理の6分野において実施され、青少年たちは自分の専攻科目の最新技術や動向などに関する教育を受ける予定です。

    4月15日からの2日間は、ソウル市政ツアーとソウル市行政1副市長との面談が予定されており、19日(月)からはポスコと現代自動車の見学、慶州、釜山、済州島の文化視察などが続きます。ソウル市政ツアーでは、東大門デザインプラザや清渓川、光化門広場、DMC、青瓦台サランバンなどを訪れ、ソウルに対する理解を深めるとともに、ソウルの発展ぶりを体験します。

    ソウル市の担当者は、「外国姉妹都市の青少年招請職業訓練プログラムは、ソウルが保有する先進技術を世界にPRし、姉妹都市の青少年に人生における新たなチャンスを提供する国際貢献活動といえます。事業開始10年目を迎え、これまでソウルで技術を身につけた後、自国に戻って活躍している修了生を招請し、最新技術を教えるとともに、ソウルの魅力を思いっきり体験してもらうことで、ソウルのブランドイメージのアップはもちろん国際競争力の強化にもつながるものと期待しています」と語りました。




外国投資企業ヤベス、ソウルDMCに1200億ウォンを投資

先端外国投資企業ヤベス・インターナショナル(JABEZ International Corporation)が、1億ドル(1200億ウォン)を上岩洞(サンアムドン)デジタルメディアシティに投資します。

ソウル市とヤベス・インターナショナルは、4月2日(金)15時、ソウル市で「DMCの活性化および相互協力に関する協約(MOU)」を締結し、今後3年間ヤベス社の主力分野であるナビゲーション、ブラックボックス、LED照明、高度道路交通システム(ITS)事業を拡張することになりました。

ヤベス・インターナショナルは、IT、SW、無線通信分野の中核技術であるLCDモニター、LED、ナビゲーション、ブラックボックスなどのIT事業とRFID関連技術を開発・輸出する外国投資企業です。

ヤベス・インターナショナルは、昨年8月にソウル市と、DMCの活性化に向け今後3年間5千万ドル(600億ウォン)を投資するという内容のMOUを締結しており、既に上岩デジタルメディアシティ(DMC)内の先端産業センターに入居し、事務所の設立にともなう投資を行っています。

ソウル市は、DMC先端産業センター内の優秀企業であるヤベス・インターナショナルの増額投資が「グローバル・ビジネス・ハブ」としてのDMCの地位をより一層高めるきっかけになると評価しており、今後も外国投資企業にDMCの優秀さをアピールし、DMCへの入居や投資の誘致に向けて積極的な支援を行っていくと発表しました。

ヤベス・インターナショナルもまた、DMC入居企業や優秀なベンチャー企業との交流・協力によってDMCの活性化に積極的に貢献し、ソウル市の進める先端産業の育成と関連した多様な試みに活発に参加していくという意思を明らかにしました。

特に、今回の協約で、高難度のIT技術を要するナビゲーションの開発において、DMC先端産業センターの入居企業との交流・協力を通じて技術開発などシナジー効果を生み出すことができるものと期待しています。




ソウル市の海外マーケティングの成果

都市の運営に公共マーケティングの概念を導入…都市ブランドとしての第一歩

    国の競争力は都市の競争力から生まれます。同じく国家ブランドの価値もまた、都市ブランドの持つソフトパワーによって形成されると言っても過言ではありません。韓国の場合、ソウルをはじめとする大都市が果たす役割の大切さは、いくら強調しても強調しすぎることはありません。ソウルは大韓民国のブランド価値の中核をなす心臓部に当たる代表都市で、国家の戦略的核心ブランドとしての役割を担ってきました。特にソウルは、国家ブランドの価値と資産を向上させる上で中心的な役割を果たしているだけでなく、地方都市にとっても戦略的ブランド管理による自活能力を向上させていく上でのモデルとなっています。ソウル市は如何にして大韓民国の代表都市ブランド、さらには世界の主要都市と肩を並べるメガ都市に成長できたのでしょうか。

    ソウル市は、1990年代半ばから都市の運営に公共マーケティングの概念を導入し、都市ブランドとしての第一歩を踏み出しました。特に、2002年韓日ワールドカップ共催をきっかけに、グローバル都市ソウルのイメージを全世界に知らせるための大々的なブランド管理作業を展開しました。当時開発された「Hi-Seoul」の登場とともに、海外マーケティング分野で東京、北京、香港など海外の主要空港におけるライトボックス広告、韓国訪問記者団の取材支援、清渓川紹介プログラムの制作など、基礎的なプロモーションに注力しました。

    ソウル市がマーケティング戦略を基に都市の海外マーケティングやブランド管理に本格的に取り組んだのは、2006年に「世界一流都市、ソウル」というビジョンを掲げ、「Refresh your Soul in Seoul」と「Be@Seoul」というキャンペーン・スローガンを使い始めた時からです。当時、ソウルに対するイメージ調査によると、ソウルは単に韓国の首都として海外から認知されている程度で、その他の特別なイメージはないことが明らかになりました。その年にソウル市はアジアを対象とした当時では比較的規模の大きいマーケティング攻略に乗り出し、ドイツ・ワールドカップという機会を活かしてヨーロッパでのマーケティングに特に力を入れるなど、多様なマーケティング・コミュニケーションに注力しました。この時がまさに都市レベルで統合マーケティング計画が行われた元年といえます。

    ソウル市の海外マーケティングは2007年からソウルのイメージに変化をもたらしました。「きれいで魅力ある都市」というソウルのイメージをつくり、観光競争力を高めることをマーケティングの目標にしました。また、「ソウルはアジアの中心」という意味で「Soul of Asia」を新しいブランド・スローガンとして採択しました。これを土台にソウル市は新しい都市アイデンティティをブランド化し、観光客のさらなる誘致につなげていくことをマーケティングの最終的な目標に掲げ、コミュニケーション戦略を策定しました。

    ソウル市の海外マーケティングとブランド戦略が実を結び始めたのは、まさにこの時から展開した多様なコンセプトの開発と、そのための戦略的根拠の導出によるものです。ソウルは観光地として、世界都市として隣国の日本や中国より劣っているというこれまでの外国人の認識が変わり、「若い都市ソウル」という、差別化された西欧の現代的イメージを持っていることが分かりました。ある意味で、当時の韓国は伝統的な韓流を、ソウル市は現代的な韓流を適切に融合させることで、伝統と現代文明が共存する都市、そして国という目標を無難に達成することができたといえます。

    翌年の2008年は、ソウル市の海外マーケティング・コミュニケーションにおいて歴史的な年だったといえます。ソウル市は、2007年には53億ウォンだった海外マーケティング予算を400億ウォンに増やす革新的な措置を実施しました。これは観光産業が高付加価値産業として外貨獲得や雇用創出に大きく貢献するという判断によるものでした。それ以降、ソウル市は海外マーケティングにおいて、香港やシンガポールなど周辺都市との適切な競争関係を保ちながら独特のブランドづくりに取り組んできました。イギリスのプロサッカーチームのマンチェスター・ユナイテッドを招請するスポンサーシップを企画し、2009年からは新しい海外ブランド・キャンペーンを行うなど、いわゆる「Infinitely yours、Seoul」を採択し、地域別ターゲットに応じた現地化戦略を同時に展開しました。特に、CNNなどのグローバルメディアを通じてプロモーションの範囲を広げ、オンライン・オフラインをはじめとする多様なソーシャル・メディアで消費者が参加する関係構築プロモーションを実施するなど、世界市民とのコミュニティづくりを試みたことは高く評価できます。

    ソウル市の活発なグローバル・ブランド戦略は、全般的に良い成果を上げたというのが大方の見方です。昨年1年間、AC Neilsonが中国、日本、タイの1600人を対象に調査した結果によると、ソウルは今後1年以内に訪問したい都市で1、2位(中国では2位、日本では1位、タイでは1位)となっています。特に中国とタイでは、テレビやインターネットで広告・ドラマなどを見てソウルが好きになったという回答が最も多かったです。広告アクセス率調査の結果、中国では92.8%、日本では72.2%、タイでは91%に達し、テレビ広告アクセス率は中国74.1%、日本33.4%、タイ74%と高いことが分かりました。また、2009年11月には韓国を訪れた外国人の数が前年より14.4%増え、700万人を超えるなど、驚くべき成長を遂げています。




『ソウルデザイン資産展』

    2010年世界デザイン首都の年を迎え、ソウルのデザインの優秀さとアイデンティティを韓国内外にPRするため、1月8日から3月28日まで「ソウル歴史博物館」で開催された「ソウルデザイン資産展」が「東大門歴史文化公園」に場所を移し、4月9日から6月6日まで59日間期間を延長して展示されます。

    「ソウルデザイン資産展」は、ソウル市が「2010年世界デザイン首都ソウル」を記念し、昨年7月に選定した「ソウルデザイン資産51選」を展示しており、景福宮(キョンボクグン)、崇礼門(スンレムン)などの伝統資産から仁寺洞(インサドン)、清渓川(チョンゲチョン)などの現代資産まで、ソウルを代表するデザイン資産で構成されています。「ソウルデザイン資産展」は、造形物中心の伝統的な展示方式から抜け出し、ITなどの先端技術を駆使してソウルデザイン資産の過去、現在、未来をよりダイナミックに体験できるように企画された展示です。

    今回、東大門歴史文化公園に場所を移し、期間を延長して展示される「ソウルデザイン資産展」は、朝鮮王朝前期から日本による植民地時代までの600年のソウルの歴史がその現場で、ソウルの遺跡や遺物が展示されるという点で、その意義は大きいです。

    特に、流動人口が多い東大門地域は、年間420万人の韓国を訪問した外国人の半分に当たる210万人が訪れるソウルの代表的な文化拠点地域で、展示場を訪れた観覧客はソウルデザイン資産展だけでなく、東大門歴史文化公園の自然と歴史・先端技術が調和する建築美も鑑賞することができます。

ソウルデザイン資産展の概要

  • 展示期間:2010年4月9日(金)~6月6日(日) 10:00~21:00
  • 場   所:東大門歴史文化公園イベントホール
  • お問い合わせ:120ダサン・コールセンター 東大門歴史文化公園総合案内センター(tel 02-2266-7077)
    東大門歴史文化公園イベントホール(tel 02-2266-7188)
  • 観覧料:無料

    ソウルデザイン資産51選

    伝統建築 景福宮、昌徳宮、徳寿宮、慶熙宮、後苑、ソウル城郭、崇礼門、興仁之門、北村韓屋村
    近現代建築 漢江、清渓川、仙遊島公園、独立門、タプゴル公園、ソウル駅舎、明洞聖堂、88ソウルオリンピック・メインスタジアム、2002ソウル・ワールドカップ競技場、平和の門とオリンピック公園、ワールドカップ公園
    街頭 光化門広場、仁寺洞、明洞、梨泰院、大学路、弘大前
    工芸・衣裳 漢陽・木家具、官服胸背、宮中闊衣、宮中メドゥプ(飾り結び)、宮中料理、宮中の風呂敷と平民の風呂敷
    視覚・グラフィック 首善全図、東闕図、正祖大王遠行班次図、謙斎の漢陽珍景、漢陽民話、訓民正音
    ソウルのシンボル Nソウルタワー、ヘチ、松、イチョウ、虎
    コンテンツ 宗廟祭禮、社稷壇(サジクダン)、芸術の殿堂、国立中央博物館、守門将交代式、ソウル説話、普信閣、南山の烽火台

    展示構成:6つの展示スペースで構成

    区 分 展示室名 主な演出と展示資産
    プロローグ 漢江と空:
    600年の流れ
    -バーチャル空間の体験
    全体の壁面に鏡を設置
    展示場の床に600年「ソウルデザイン資産」の映像が流れる仮想の道を演出
    Zone 1 デザイン資産:
    ソウルの調和
    – 体験型インターラクション作品およびメディアアート
    -展示資産:
    ヘチ、訓民正音、正祖大王遠行班次図、ポジャギ(風呂敷)、宮中メドゥプ(飾り結び)、社稷壇(サジクダン)、宗廟祭禮
    Zone 2 暮らしのイメー ジ:
    ソウル暮らし
    – メディア・アート
    – 展示資産:
    Nソウルタワー、独立門、謙斎の漢陽珍景、東闕図、弘大通り、梨泰院、明洞、大学路、仁寺洞など
    Zone 3 空間の変化:
    ソウル性
    – マルチ・スクリーン・メディアアート
    – 展示資産:
    Nソウルタワー、独立門、謙斎の漢陽珍景、東闕図、弘大通り、梨泰院、明洞、大学路、仁寺洞など
    Zone 4 未来のための資産:
    ソウルの遺産
    – 映像メディア
    – 展示資産:
    景福宮、慶熙宮、徳寿宮、昌慶宮、後苑、ソウル城郭、守門将交代式、ソウル説話、国立中央博物館、平和の門とオリンピック公園、興仁之門、タプゴル公園、南山烽火台、イチョウ、ソウル駅舎、漢江、仙遊島公園、光化門広場、88ソウルオリンピック・メインスタジアム、明洞聖堂、ヘチ、松、首善全図、清渓川、ワールドカップ公園、芸術の殿堂、2002ソウル・ワールドカップ競技場、普信閣など
    Zone 5 WDC2010:
    デザイン・ソウル
    – 2010世界デザイン首都・ソウル物語

※アクセス

  • 地下鉄:2号線(東大門歴史文化公園駅1番・2番出口)、
    4号線(東大門歴史文化公園駅10番出口、東大門駅7番出口)、
    5号線(東大門歴史文化公園駅)
  • ○バス: 100、101、104、105、144、163、201、202、261、301、420、500、0212、2012A、2014、2015、2112、2233、9403




全世界のゲーマーの祭典、「eスターズ・ソウル2010」が本格的にスタート

    全世界のゲーマーが胸を躍らせる「eスターズ・ソウル2010」が、4月7日(水)に公式にスタートし、長い道のりの第一歩を踏み出しました。「eスターズ・ソウル」は、世界のゲーマーが共に楽しむ「グローバル・デジタル文化フェスティバル」で、韓国のゲーム産業の育成とeスポーツの活性化のために、2007年から毎年開催され今年で4回目を迎える名実共に世界のゲーマーの融和の場です。

    「eスターズ・ソウル2010」のメイン行事は、8月13日(金)~15日(日)の3日間、三成洞(サムソンドン)コエックスDホール(コンベンションホール)で開催されます。より充実した構成や新しい大会の開催などで、今年も全世界のeスポーツファンたちの注目を集めるものと期待されます。特に今年は会場をCOEXに移し、参加企業や観覧客の便宜を図るほか、テーマ体験プログラムも用意し、誰もが参加して楽しむことができるテーマパーク型の空間にする計画です。

    「eスターズ」ソウルでしか見られない対決-大陸間カップで激突

    「eスポーツ国際トーナメント」では、「eスターズ大陸間カップ大会」と韓国産ゲームの「アジア・チャンピオンシップ」が行われます。「eスターズ大陸間カップ大会」は、世界で最も多くのゲーマーが楽しんでいる「カウンター・ストライク」と「ワークラフト3」の2種目で、アジア代表とヨーロッパ・アメリカ代表が競い合う「大陸対抗戦」と、種目別のチャンピオンを競い合う「キング・オブ・ザ・ゲーム」が行われます。また、韓国の優れたゲームでトップの座を争う「アジア・チャンピオンシップ」も開催されます。

    シルバーゲーム大会・家族対抗戦の「eパーティー」、参加型「ゲーム・テーマパーク」を開催

    誰もがいっしょに楽しむことができる参加型プログラムの「ゲーム・テーマパーク」と「eパーティー」も開催されます。「ゲーム・テーマパーク」には『ママとパパといっしょに楽しむゲームの中の世界』をテーマに、ゲーム・バーチャルリアリティ館、感性ゲームの遊び場、ゲーム市場、デジタル製品体験場などがあり、誰もが楽しめます。「eパーティー」では、パソコン400台を使った健全ゲーム家族対抗戦や祖父母と孫がチームになって参加するシルバーゲームなどのイベントが行われます。

    グローバルeスポーツ市場の発展に向けた専門フォーラム「eスターズ・サミット」が開催

    特に今年は、eスポーツにおける国際協力を強化するための世界大会オーガナイザー招請フォーラム「eスターズ・サミット」も開催されます。今年初めて開催される「eスターズ・サミット」は、全世界の主なeスポーツ・オーガナイザーとの緊密な協力関係を構築し、共通認識を築き、共同発展に向けた方策を模索する実質的な場になるものと期待されます。




ソウル医療観光の活性化に向け、協力医療機関を選定

    ソウル市は、5つの医療サービス分野を対象に計50の協力医療機関を選定し、今後1年間にわたって医療分野別、国家別、階層別に多様な医療観光商品の開発と海外広報マーケティングを実施していくことを決めました。ソウル市は、公正で透明な選定のために厳しい審査を行い、計50の医療機関を最終選定しました。(健康診断21、皮膚5、歯科5、漢方6、整形13)

    ソウル市は、今回選定された協力医療機関とその他関連機関、そして医療観光エージェンシーとの協力によってソウルの優秀な医療インフラを広くPRし、韓流&ビューティー&ショッピング&韓国料理&公演など、興味深い観光コンテンツと連係した新規医療観光商品の開発を支援する計画です。また、ソウル市は、選定された協力医療機関に対し、海外広報マーケティングやコーディネイターの支援など多様な支援を行い、医療観光産業を牽引していく計画です。

    ソウル市協力医療機関リスト

    1. 健康診断分野-計21カ所

    分野 機関名 住所 電話番号
    健康検診 (医)第一病院 ソウル市中区墨井洞1-19 02-2000-7000
    健康検診 (学)カトリック大学ソウル聖母病院 ソウル市瑞草区盤浦洞505 02-2258-5735
    健康検診 江北(カンブク)サムスン病院 ソウル市鍾路区平洞108番地 02-2001-2774
    健康検診 建国(コングク)大学校病院 ソウル市広津区華陽洞4-12 02-2030-7223
    健康検診 慶煕(キョンヒ)大学東西新医学病院 ソウル市江東区上一洞149番地 1577-5800
    健康検診 慶熙(キョンヒ)医療院 ソウル市東大門区回基洞1番地 02-958-9639
    健康検診 高麗(コリョ)大学安岩(アンアム)病院 ソウル市城北区安岩5街126-1 02-920-5677
    健康検診 社団法人チョンヘ福祉付設ハンシンメディピア医院 ソウル市瑞草区蚕院洞65-32ハンシンビル2・3階 02-533-9160
    健康検診 サムスン生命公益財団サムスンソウル病院 ソウル市江南区逸院洞50番地 02-2148-7485
    健康検診 ソウル大学病院ヘルスケアシステム江南(カンナム)センター ソウル市江南区駅三洞737 02-2112-5627
    健康検診 ソウル牙山(アサン)病院 ソウル市松坡区風納洞388-1 02-3010-6000
    健康検診 ソウル中央連合医院 ソウル市中区忠武路1街21番地ポストタワーB3階 02-6450-5302
    健康検診 ソウル特別市ポラメ病院 ソウル市銅雀区ポラメギル39 02-870-2890
    健康検診 聖心(ソンシム)医療財団江東(カンドン)聖心病院 ソウル市江東区吉洞445番地 02-2224-2123
    健康検診 ソンエ医療財団 ソンエ病院 ソウル市永登浦区新吉1洞451-5 02-840-7134
    健康検診 延世(ヨンセ)大学セブランス病院 ソウル市西大門区城山路250 02-2228-1484
    健康検診 延世(ヨンセ)大学江南(カンナム)セブランス病院 ソウル市江南区彦州路712 02-2019-2910
    健康検診 ウリドゥル病院 ソウル市江西区果海洞676番地 02-2660-7693
    健康検診 仁済(インジェ)大学ソウル白(ペク)病院 ソウル市中区苧洞2街85番地 02-2270-0500
    健康検診 中央(チュンアン)大学病院 ソウル市銅雀区黒石洞224-1 02-6299-1140
    健康検診 漢陽(ハンヤン)大学国際病院 ソウル市城東区杏堂洞17 02-2290-9554
    2. 整形外科分野-計13カ所

    分野 機関名 住所 電話番号
    美容整形 (学)イルソン学園漢江聖心病院 ソウル市永登浦区永登浦洞7街94-195 02-2639-5037
    美容整形 (学)カトリック大学ソウル聖母病院 ソウル市瑞草区盤浦洞505 02-2258-5735
    美容整形 江南(カンナム)サムスン外科医院 ソウル市瑞草区盤浦洞1306-1ヒョボンビル6階 02-3477-4700
    美容整形 聖心(ソンシム)医療財団江東(カンドン)聖心病院 ソウル市江東区吉洞445番地 02-2224-2123
    美容整形 アルムダウンナラ整形外科 ソウル市江南区駅三洞825ミジンプラザ12階 02-3420-2279
    美容整形 アイディ病院 ソウル市江南区新沙洞574-2アイディビル 02-547-9114
    美容整形 アイミ整形外科医院 ソウル市江南区論峴洞93-2、3階 02-549-8900
    美容整形 オラクル皮膚科医院 ソウル市江南区新沙洞609-1、4階 02-516-8974
    美容整形 ウォンジン整形外科 ソウル市瑞草区瑞草洞1306-6パゴダタワー15~17階 02-3477-3300
    美容整形 イジョン自然美整形外科 ソウル市西大門区滄川洞29-81ルメイエル5次502号 02-365-4552
    美容整形 BK東洋(トンヤン)整形外科 ソウル市江南区論峴洞1-2 1688-8886
    美容整形 JK整形外科 ソウル市江南区新沙洞584-2ウジンビル 02-777-7797
    美容整形 JWチョンウォン整形外科 ソウル市江南区新沙洞598-6番地サムシンビル5・6階 02-541-5114
    3. 漢方分野-計6カ所

    分野 機関名 住所 電話番号
    漢方 慶煕(キョンヒ)大学東西新医学病院 ソウル市江東区上一洞149番地 02-440-6428
    漢方 慶熙(キョンヒ)医療院 ソウル市東大門区回基洞1番地慶熙医療院 02-958-9639
    漢方 ミグリン漢方医院 ソウル市中区忠武路2街63-2サムユンビル12階 02-757-3500
    漢方 イウンミ・ナチュラル漢方医院 ソウル市中区忠武路2街65-5シンイル企業ビル3階 02-3446-1240
    漢方 チャセン漢方病院 ソウル市江南区新沙洞635番地 1577-0006
    漢方 チュンジョン漢方医院 ソウル市中区明洞1街7-1テフンビル703 02-3789-7017
    4. 皮膚科分野-計5カ所

    分野 機関名 住所 電話番号
    皮膚科 カンハン皮膚科 ソウル市瑞草区瑞草洞1673-2 02-567-4962
    皮膚科 アルムダウンナラ皮膚科 ソウル市江南区駅三洞825ミジンプラザ12階 1588-1590
    皮膚科 オラクル皮膚科医院 ソウル市江南区新沙洞609-1、4階 02-516-8976
    皮膚科 ウテハ・ハンスンギョン皮膚科 ソウル市龍山区葛月洞15-3 02-777-2991
    皮膚科 CUクリーンアップ皮膚科ネットワーク ソウル市江南区三成洞157-36ファジンビル4階 02-556-9070
    5. 歯科分野-計5カ所

    分野 機関名 住所 電話番号
    歯科 (学)カトリック大学ソウル聖母病院 ソウル市瑞草区盤浦洞505 02-2258-5735
    歯科 聖心(ソンシム)医療財団江東(カンドン)聖心病院 ソウル市江東区吉洞445番地 02-2224-2123
    歯科 ユーシーエルエー江南(カンナム)歯科 ソウル市江南区清潭洞91-9パモソビル3階 02-3448-45244
    歯科 ユ・ジュンサン歯科病院 ソウル市中区新堂2洞336-3ミョンドクビル3階 02-2232-3923
    歯科 フーズフー歯科 ソウル市江南区新沙洞610-5クジョンビル3階 02-519-8015



ソウルの春の花道100選

163kmのさわやかな春、春のお出かけはソウルの春の花道に!

    暖かい春の日差しを浴び、春の花が顔をのぞかせているこの頃、充実した春のお出かけ情報は不可欠です。ソウル市は、市内の公園、街路、川辺などの道を全て網羅し、その中から総延長163kmに達する春の花が美しい『ソウルの春の花道100選』を選定しました。今年の『ソウルの春の花道100選』は、公園内の花道36カ所、街路沿いの花道29カ所、川辺の花道31カ所など計100カ所です。

    家族連れ、あるいは恋人同士で出かけていく行楽地としての条件は、まず交通が便利であること、そして春の花道以外にもおいしい食べ物やいろいろな楽しみがあることです。こうした条件にぴったりなのが、「北ソウル夢の森」、「トゥクソム・ソウルの森」、「上岩(サンアム)ワールドカップ公園」などの大型公園です。春の花と一緒に多様なフェスティバルも楽しみたいなら、4月に南山公園で開催される「桜祭り」と漢江・汝矣島(ヨイド)で開催される「春の花祭り」に参加してみてはいかがでしょうか。

    とりわけ雪が多くて長かったこの冬、暖かい春風に誘われて美しく咲いた花を鑑賞する時間は、厳しい冬を耐え抜いたことを互いに慰めあう楽しいひと時になるでしょう。

    <ソウルの春の花道100選>の現況

    区名(箇所) 春の花道
    鍾路区(6) 光化門広場-ソウル広場(チューリップ、ハーブ類)、北岳スカイウェー(レンギョウ、ツツジ)、三清公園(桜)、清渓川路(ヒトツバタゴ)、清渓川(シジミバナ、サンシュユなど)、社稷公園(忍冬草)
    中区(4) 南山循環路(桜、ツツジ)、筆洞通り(桜)、水標橋通り(ヒトツバタゴ)、ソン・ギジョン体育公園(ハカマオニゲシなど)
    龍山区(1) 西氷庫路(ヒトツバタゴ)
    城東区(5) 鷹峰公園(レンギョウ)、ソウルの森(桜)、松亭堤防(バラなど)、中浪川(カンナ、忘れ草など)、清渓川(レンギョウなど)
    広津区(4) 子供大公園(桜)、峨嵯山歩行緑道(アヤメなど)、中浪川(菜の花)、ウォーカーヒル通り(桜)
    東大門区(1) 公園緑地循環通り(桜)
    中浪区(6) 新内8~11団地(ツツジ)、中浪川・体育公園(菖蒲など)、中浪川・バラ通り(バラ、アメリカツルマサキ)、中浪川・桜通り(桜など)、忘憂山(桜)、週末農場(梨の花)
    城北区(3) 開運山公園(ツツジ、桜)、アリランゴゲ(桜、バラ)、中浪川(桜、パンジー)
    江北区(2) 北ソウル夢の森(桜)、牛耳川(桜、レンギョウ)
    道峰区(4) ソウル菖蒲院(アヤメ、菖蒲など)、マドゥル通り(桜)、中浪川(ツツジ、菜の花)、牛耳川(桜)
    蘆原区(3) 牛耳川(桜)、堂峴川(桜)、カンチョンマウル街路公園(ツツジ)
    恩平区(2) 繒山・真興路(桜)、仏光川(桜)
    西大門区(5) 安山(桜、ツツジ)、弘済川(レンギョウ、ツツジ)、新村名物通り(桜)、南加佐洞中央道路(桜)、仏光川(シジミバナ、ボケ)
    麻浦区(6) ワールドカップ公園・芝広場(菜の花)、ワールドカップ公園・メトロポリス通り(ケシ)、ワールドカップ公園あやめ団地(あやめ、花菖蒲)、東幕1通り(桜)、城山公園(アカシア)、ワウ公園(桜)
    陽川区(4) 安養川(桜)、登村路(レンギョウ)、シントリ公園(野生花)、タルマウル公園(ツツジ)
    江西区(5) 雨装山公園(あんずの花)、宮山公園(ツツジ、レンギョウ)、傍花公園(桜の花)、街路公園通り(桜)、コムダレ通り(桜)
    九老区(4) プルン樹木園(菜の花)、安養川高尺橋(菜の花)、安養川シンジョン橋(ツツジ)、安養川堤防(桜、ツツジ)
    衿川区(2) ポッコ・シンリ通り(桜)、安養川(桜)
    永登浦(3) ヨイド輪中路(桜)、新吉6洞ポッコ通り(桜)、安養川(桜)
    銅雀区(4) メボン通り(桜)、舎堂路(ヒトツバタゴ、梅の花)、鷺梁津公園(あんずの花)、本洞配水池公園(ツツジ、野生花)
    冠岳区(6) 道林川(桜)、讓寧路(桜)、奉天路(桜)、落星垈通り(桜)、サミュク通り(桜)、冠岳山進入路(ツツジ)
    瑞草区(6) 漢江・西来島(菜の花)、清渓山チンダレ稜線(ツツジ)、清渓山トキオンダルセム(ツツジ)、牛眠山(桜)、良才川(レンギョウ、桜)、盤浦川(ツツジ)
    江南区(2) 良才大路(レンギョウ)、良才川(レンギョウ)
    松坡区(8) 石村湖(桜、ツツジ)、石村湖(アヤメ、野生花)、梧琴公園(ツツジ、レンギョウ)、城内川・河川敷(桜)、炭川(レンギョウ)、城内川(レンギョウ)、チャンジ川(レンギョウ)、ロデオ通り(ヒトツバタゴ)
    江東区(3) パンア橋通り(ヒトツバタゴ)、カレヨウル通り(桜)、ハーブ天文公園(ラベンダーなどのハーブ類)
    果川市(1) ソウル大公園循環路(桜)



週末には「風物市場」で韓国の伝統文化を体験して下さい!

    日常生活で使う生活用品、観光商品、特産品などを安く手に入れることができる「ソウル風物市場」に新しい見どころ、楽しみができました。ソウル市は、「2010韓国訪問の年、ソウルと共に」を迎え、4月1日(木)に新設洞(シンソルドン)風物市場に「伝統文化体験館」を開館させました。この「伝統文化体験館」は、11月30日までの8カ月間運営され、伝統仮面のハフェタル(河回仮面)づくり、拓本づくり、扇子づくり、韓紙工芸などを無料で体験することができます。

    新しくオープンした「伝統文化体験館」は、韓国人には幼い頃の思い出を懐かしみながら伝統文化に触れる機会を提供し、外国人には韓国の伝統文化を直接体験しながら韓国を理解するきっかけを提供します。また普段、伝統文化に触れる機会があまりない幼稚園の園児や小学生を対象とした定期見学プログラムも運営する予定です。さらに、今後、旅行会社と連携して外国人向けの観光商品として発展させていく計画です。

    「伝統文化体験館」では、ハフェタルづくり、韓紙を利用したハングルと太極旗の拓本づくり、伝統扇子づくり、手鏡づくり、宝石箱づくりといった韓紙工芸など、多彩なプログラムを無料で体験することができます。また体験プログラムでつくったものは記念に持ち帰ることもできます。6月2日までは韓国人訪問客は、1人2千ウォンの体験費が必要です。

    開館時間は毎日午前10:30~午後6:00で、インターネットによる予約も可能です。
 (電話:02-2231-4037 ブログ: http://blog.naver.com/pmmarket)




ソウル市内の286の噴水が稼動

通勤時間帯や昼休みなど、1日3~4時間稼動…音楽噴水と床噴水が人気の予感

    次々とほころぶ花のつぼみとともに、空に向かって力強く噴射するダイナミックな噴水が、ソウルに春の便りを運んでくれます。北ソウル夢の森、ソウルの森、南山(ナムサン)公園など、ソウル市内の公園や緑地帯に設置された噴水が、4月3日(土)から一斉に稼動を始めました。噴水は通勤の時間帯、昼休み、夜間照明がつく間など、1日3~4時間稼動します。全体の稼動時間は昨年より1時間ほど短くなりましたが、子どもたちに大人気の床噴水110カ所は、天気の良い週末には稼動時間を1、2時間延ばすなど柔軟に対応する計画です。

    音楽噴水と床噴水は、観覧客から高い人気を得ており、今年も人気を集めるものと予想されます。特に、昨年衣替えした子ども大公園の正門入口の音楽噴水は、子ども連れの家族がたくさん来るところで、華やかな照明と多彩な音楽に合わせて披露される噴水ショーが大人気です。

    ポラメ公園内の音楽噴水は、昼間は、定時に音楽と共に噴水が稼動し、夜間(21:10~22:00)は、ジュークボックスにリクエスト曲を入力すると、その音楽に合わせた噴水ショーを鑑賞することができます。ポップス、歌曲、童謡など109曲の中から選択することができ、利用料は一曲当たり1千ウォンです。

    北ソウル夢の森の月影池(ウォルヨンジ)にも5つの噴水があります。この噴水は、池に浮かんで自由に動きながら水を噴き上げる浮遊噴水です。固定されていないので、池の水位に関係なく作動でき、位置も簡単に移動できます。公園関係者によると「特に芝生広場から眺める景観がすばらしい」そうです。

    昨年オープンした西ソウル湖公園の噴水も、すでに地元の人気スポットです。飛行機が通り過ぎるときに出る騒音を合図に噴水が稼動するようになっていて、大勢の人が噴水が稼動するところを見るために、わざわざ遠くから来るほどです。

    一般的に、床噴水は公園内にあるものが人気が高いです。周辺に車道がないので、子どもたちが安全に走り回ることができる上、保護者が座って休める空間が多いからだと思われます。特に、北ソウル夢の森のジャンピング噴水、ソウルの森の床噴水、ワールドカップ公園の床噴水、冠岳山(クァナクサン)セムマル公園の床噴水などが人気スポットです。

    このほか、アクセスの便利な光化門(クァンファムン)広場の床噴水、ソウル広場の床噴水、鍾路区(チョンログ)洗剣亭(セゴムジョン)三叉路に設置された床噴水、道峰区(トボング)放鶴(パンハク)四季広場の床噴水、陽川区(ヤンチョング)サンアンドムーン噴水広場の床噴水、江東区(カンドング)イーマート前の緑地広場の床噴水も観覧者が多い所です。