ソウル市総合ニュース

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  • 麗水世界博覧会、5月18日「ソウル市の日」イベント開催

    SMG 1028
  •     5月12日から8月12日(日)までの約3ヵ月間、世界三大祭りの一つである世界博覧会が韓国麗水市(ヨスシ)で開催される。「生きている海と息づく沿岸」をテーマに開かれる麗水世界博覧会(以下、麗水エキスポ)には、全世界105ヵ国と6つの国際機関が参加している。深刻化していく海洋汚染や海洋生態系の破壊など、海洋問題の解決のために技術と知恵を集める大規模な国際イベントである。

    麗水世界博覧会「Big-Oショー」, 「ソウルの日」ポスター , ソウル市館の内部

        麗水エキスポでは様々なスポットが盛りだくさん。その中でも韓国最大級のアクアリウムは、ソウルのCOEXアクアリウムの3倍の大きさを誇り、280種類を超える3万3,000匹余りの海洋生物が観察できる。特に展示会場は360度のアクアドームになっており、まるで海の中を歩いているような不思議な感じだ。ここではネルパ、ロシアのシロイルカなど世界的希少種にも出合える。「Big-Oショー」では、世界初のホログラム映像を自然に透過させたレーザーショーや海上噴水ショーなどが人々の感嘆を誘う。

        気候環境館では地球温暖化に関する体験、その他では南極の吹雪や北極の氷河なども体験できる。また国際館には、今回エキスポに参加した105ヵ国の展示館が立ち並び、各国ごとに海洋文化や海洋問題の解決策などをテーマにしたギャラリーや展示物などが紹介されている。

    アクアリウム , ネルパ

        ソウル市は、博覧会期間中、ソウル市館(エキスポ自治体館内)においてソウルの美しい「美」を紹介する。5月18日(金)の「ソウル市の日」には、韓国人の精神が込められた国楽、大衆に大人気のミュージカル、外国人観光客なら必見の韓国のB-BOYなど、楽しく魅力的な公演を繰り広げて好評を得た。また、別棟に設置された ソウル展示館では、ソウルの歴史、仁王山(イヌァンサン)の虎、現在のソウルなどをテーマにした映像、壁画、コラージュ、アサンブラージュなどを展示している。

    麗水世界博覧会ホームページ:http://jpn.expo2012.kr/main.html?mobile_at=Y