ソウル市総合ニュース

A A
  • 汝矣島「ソウル国際金融センター17日オープン、アジアのウォールストリートとして跳躍

    SMG 1933
  • SIFCオフィス1ビル    ソウルを北東アジアの金融ハブとして造成するために、2003年から推進している韓国内最大のプロジェクトである汝矣島(ヨイド)の「ソウル国際金融センター」が、事業開始から9年経ってついにその姿を現す。

        ソウル市は、11月17日10時、永登浦区(ヨンドゥンポグ)汝矣島洞(ヨイドドン)のソウル国際金融センターオフィス1、32階で「ソウル国際金融センターオフィス1オープン式」を開催した。

        「ソウル国際金融センター」は2006年12月に着工し、2012年末までに順次「業務用タワー3棟」と38階建ての「5つ星ホテル」、地下3階規模の「リテイルモール」などの完成を目標としている。

        今回オープンする32階規模のオフィスⅠは、建設前の先賃貸方式を採用した結果、現在▴デロイト▴ING資産運用▴ING不動産資産運用▴大和証券▴招商証券(中)▴ニューヨークメロン銀​​行など、世界有数16の金融機関が入居契約を締結し、新規のビルとしては珍しい先賃貸率76.6%を記録した。

    汝矣島SIFC鳥瞰図

        来年上半期オープン予定の地下3階規模の「IFCモール」もまた、汝矣島初の複合ショッピングセンターで、マルチプレックス映画館、大型書店をはじめとする約110のプレミアムブランドが入居し、名実共にビジネス•ショッピング•文化のメッカとして浮上するものと期待しており、すでに70%以上の賃貸率を見せている。

        ソウル市は、ソウルを北東アジア経済•金融の中心地として集中的に育成するという目標を設定し、汝矣島に国際的な業務•住居•文化施設などを誘致し、最高の投資環境を造成している。

        「ソウル国際金融センター」は、このような構想を具体化する汝矣島のランドマークであり、ソウルを北東アジア経済および金融の中心地として育成するための公的機能が付与された韓国最大のプロジェクトのひとつだ。