希望日記

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  •  皆さん、ソウル市の財政の健全化に向けてさまざまな努力が…
    [朴元淳の希望日記175]

    SMG 752
  •     皆さん、ソウル市の財政の健全化に向けてさまざまな努力がなされているのをご存じですか。ソウル市が抱えている債務(借金)が約20兆ウォン、その利子が1日約20億ウォンであることを知った時の驚きは、今でもはっきり覚えています。ひと晩寝て起きたら利子として20億ウォンを毎日払うわけですから、早く解決策を見つけなければなりません。それで私は「これを解決するまでは寝ていられない」と職員たちをせき立ててきました。

        債務のほとんどがSH公社(ソウル市の宅地開発及び住宅建設を効果的に行うために設立された政府投資機関)のものですから、SHが保有している資産を適当な時期に売却することが債務を減らす最善策だと言えます。今までSH公社は言うまでもなく、麻谷(マゴク)事業担当官や財政担当官などがいろいろ苦労してきました。私が就任した当時の債務額は19兆9,973億ウォンでしたが、その時に比べ1兆729億ウォンが減り、現在は18兆9,144億ウォンです。多少減りましたがまだまだたくさん残っています。

        そこで先日5月13日から2日間、フィールド市長室を麻谷に設けてソウル市の債務削減に向けて集中して努力を傾けました。その時数多くの政策を打ち立て、債務削減のための具体的な措置を施しました。

        その中に宅地売却の活性化のためのサービス提供システム及び制度の改善・推進の現況などがありました。企業が提案した数多くの事項のうち大部分を反映しました。ワンストップ支援センターを設置し、ソ・ノウォン麻谷支援団長が兼職することにしました。その日深くお辞儀をしながら、これから最善を尽くすと決意を表していました。ソウル市の局長が企業人の前で深くお辞儀をする姿を見ながら、私も複雑な心境でしたが、それでも今の状況を乗り越えるためには何でもしなければならないと思いました。

        そしてその日、SHマーケティング室長が文井(ムンジョン)地区完売計画を発表したが、その強い意志と情熱を見ながら、必ず達成できると確信しました。同じ日に麻谷地域の産業団地と業務地区の土地に関し、ロッテコンソーシアム及びE-LANDコンソーシアムと入居契約を結びましたし、さらに産業銀行と了解覚書(MOU)を締結して金融支援を約束しました。これで麻谷地域の売却金額が現在1兆ウォンを超えました。今後さらに加速化していくものと期待しています。 私たちが最善を尽くすなら、企業が感動し、その分売却速度が早くなると思います。先回恩坪(ウンピョン)ニュータウンの未分譲物件615軒を2ヵ月で完売したように、今回も完売できないはずはないと思います。そうすれば「完売の王」などと呼ばれるかも知れません。^^