希望日記

A A
  •  使用済み選挙用横断幕もリサイクルします
    [朴元淳の市政日記63]

    SMG 905
  •     選挙が終わりました。それに伴い整理すべき仕事が、ソウル市および自治区にたくさん残っています。そのうちの一つが道路のあちこちに掛けられていた横断幕の撤去です。大統領選挙の候補および教育監(教育長に相当)選挙の候補の横断幕から投票参加を奮い立たせる選挙管理委員会の横断幕、そして市・区議員の横断幕にいたるまで所狭しと張られていました。

        今まで使用済み横断幕は、各自治区の付着認許可の担当部署で、焼却するなどの方法で廃棄処分していました。これは資源の浪費としか言いようがありません。この莫大な量の使用済み横断幕をそのまま廃棄処分するより、リサイクルした方がいいと考え、投票日の前にもう一度確認するよう指示しました。

        その結果すでに鐘路区(チョンノグ)や江北区(カンブック)などの9区の区庁では、自治区傘下の自活センター、農場、入用先への寄付などの形で自己処理していました。残りの15区の区庁は特別な計画がないと言いました。それで回収した使用済み横断幕は、リサイクルすると意思表示したグリーン発電所、タッチ4グッド(Touch4Good)、グリーン生活事業団などの3つの団体から選定して寄付することにしました。

        特にリサイクル専門の社会的企業「タッチ4グッド(Touch4Good)」は、大統領選挙用横断幕を回収して「5年の約束バッグ」という名前のエコバッグを作るそうです。選挙用の横断幕には公約が書かれています。それでこれを利用してエコバッグを作ったら、利用する市民たちは公約の内容をいつも確認できるし、資源の再利用にもなるし、一石二鳥ですね。

        12月28日までに履行実績を報告することにしましたから、どの程度再利用できたか、その日までにはわかるでしょう。小さな実践ですが、このように世の中は少しずつ変化しています。

    <<朴市長がフェイスブックに掲載した内容>>