市長動静

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  • パク・ウォンスン市長、GSEF総会で「世界経済危機の解決策は社会的経済」

    SMG 1235
  •  2016年9月7日、パク・ウォンスン市長はカナダ・モントリオールで「国際社会的経済協議体(Global Social Economy Forum)」総会にGSEF議長都市リーダーとして出席し、社会的経済を通じた革新で全世界が直面している経済危機を克服していこうと話した。

     GSEFは2014年にソウル市が設立し、世界都市の市長や国際機関の代表、社会的経済のリーダーたちが集まって地域経済活性化などを議論する社会的経済分野の国際ネットワーキングプラットフォームである。今回の総会は前回に次ぐ第2回の総会で、「革新的で持続可能な都市発展-地方政府と社会的経済組織の協力」をテーマに各国政府や都市代表、社会的経済活動家など約2千名が参加した。

     パク・ウォンスン市長は総会の始まりを知らせる開会式を行い、歓迎のあいさつを通じて全世界的な経済危機と不平等を克服する新たなパラダイムの転換の概念として社会的経済を強調した。さらに、パク・ウォンスン市長は社会的経済成果と活動、研究が活発に行っているカナダのモントリオール、スペインのモンドラゴン、日本など他の都市の政策成果や事例を聞くミーティングを相次いで行った。

     パク・ウォンスン市長は「GSEF総会は世界金融危機以降、経済的危機克服の解答を社会的経済で探すことに合意した各国の地方政府と民間団体などが一堂に集まり、<ソウル宣言文>に盛り込まれた理念を振り返ってビジョンを共有する場」であり、「GSEF議長、そしてソウル市長として社会的経済を基盤として持続可能な発展を遂げていくことにGSEFが核心ハブになるように最善を尽くす」といった。