ソウル市総合ニュース

A A
  • ソウル都心に伝統騎馬隊が登場

    SMG 2437
  •     徳寿宮(トクスグン)正門で毎日(毎週月曜日を除く)3回、行われる韓国の伝統文化遺産である「王宮守門将交代儀式」が見どころが多くて観覧客に高い人気を得ています。特に行楽客が増える春を迎え、ソウル警察庁と合同で、子どもたちの好奇心をくすぐる伝統騎馬隊の馬4頭を新しく出演させ、毎週火曜日午前11時には、徳寿宮から普信閣(ポシンガク)まで往復する巡邏儀式(朝鮮時代の軍による巡察儀式)を再現し、水曜日から日曜日までの午後3時30分には光化門(クァンファムン)広場まで騎馬行列とともに行進させます。

        また「徳寿宮王宮守門将交代儀式」と一緒に、伝統文化を象徴する「キャラクター・パフォーマンス」を同時に開催するほか、「伝統服の試着体験」、「記念写真撮影」、「打鼓」(大きな太鼓を打つこと)に参加してもらうなど多彩なプログラムを用意し、新春を迎え徳寿宮を訪れた多くの観光客に一味変わった楽しさを提供する予定です。

    守門将交代儀式 

        朝鮮王朝時代、王宮には「守門軍」という軍隊があり、王宮の門の開閉、警備、巡回などを行っていました。ソウル市は、朝鮮時代の「王宮守門将交代儀式」を専門家の考証を経て、1996年から再現しており、英国王室の近衛兵交代儀式に引けをとらないくらい華やかで品格のある韓国の伝統宮中文化の再現行事であることをPRしています。

      徳寿宮「王宮守門将交代儀式」

    • 期 間 : 2010年1月1日~12月31日
      - 一年中毎日3回(1回目-11:00、2回目-14:00、3回目-15:30)
      - 古宮休館日(月)、釈迦生誕日、クリスマス、旧正月・秋夕(お盆)の連休は休業
      ※悪天候の場合は休業することもあります。
    • 徳寿宮前の交代儀式(1日3回)、守衛儀式(1日3回)、巡邏儀式(1日1回)
      伝統騎馬隊による巡邏儀式

    • 普信閣(ポシンガク)
      - 経路:徳寿宮~プレスセンター~清渓(チョンゲ)広場~普信閣
      - 2010年3月30日から (毎週火曜日11時、毎週1回)
      - 馬4頭
    • 光化門広場
      - 経路:徳寿宮~プレスセンター~KT~光化門広場(世宗大王像~李舜臣将軍像)
      - 2010年3月31日から(毎週水曜日~日曜日15時30分、毎週5回)
      - 馬2頭