福祉/健康/安全ニュース

A A
  • ソウル市、青年活動支援事業開始

    SMG 996
  •  ソウル市が社会参加への意志がある未就業の青年たちに最小限の社会参加活動費として毎月50万ウォンずつ、最高6ヵ月まで支援する「青年活動支援事業(青年活動手当て)」を本格的にスタートする。ソウル市は7月4日(月)から7月15日(金)までに青年活動支援事業の申請者を受けて提出書類確認および定性評価、定量評価などを経て、8月3日に最終対象者を3,000人選定した。その中で約定書に同意した2,831人に優先的に活動支援金50万ウォンが8月3日(水)に支給された。また、青年たちの社会への仲間入りを助けるため、力量強化および進路模索に必要な連携プログラムやコミュニティ活動支援も推進される。

     ソウル市は定性評価として先月7月27日に選定審査委員会を開催して活動計画書の支援動機、活動目標、活動計画などを評価し、活動計画書未提出者および不備者(事業目標と合致しない申請者*など)を除外した。
    *資産蓄積目的など就創業・力量強化・進路模索との関連性がない活動計画書を提出した申請者

     最終的には定量評価を行うことで、①世帯所得(健康保険料)50%、②未就職期間(最終学歴卒業日付または雇用保険履歴)50%、③扶養家族数(住民登録謄本)を加点付与方式基準として最終対象者を選抜した。

     チョン・ヒョグヮンソウル市ソウル革新企画官は「今回の申請者のうち、支援の必要が認められる事例があまりにも多く、追加選考を悩んだのが事実だ。しかし、政府の反対が存在する状況により、人員を3000人に制限するしかなかった。今後ソウル市はこの事業を補完して拡大していきながら、青年の困難を解決する安全網を構築することに最善を尽くしていく」と明らかにした。