ソウル市総合ニュース

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  • ソウル市、外国人公務員を採用し「共感」外国人支援政策を広げる。

    SMG 2059
  •     ソウル市は、ソウル在住の33万人の外国人との円滑なコミュニケーションと、共感できる外国人政策を推進するために、外国人の契約公務員を採用すると4月7日(木)明らかにした。

        ソウル市は、多文化社会に備え、実際に外国人に必要な政策の開発はもちろん、韓国‧外国人間の円滑なコミュニケーターの役割を果たす公務員を、ソウル在住の外国人‧結婚移民者‧帰化者の中から採用し、来る6月からソウル市の外国人専任部署で勤務させる計画だ。

        今回採用予定の外国人契約公務員は、契約タ級1名と契約ラ級2名の計3名で、ソウル市外国人生活支援課で▲ソウル市の外国人政策広報▲外国人支援政策の策定支援▲外国人コミュニティの管理▲韓国・外国人間のコミュニケーション・プログラムの運営▲外国人の意見の市政への反映および現場調査などの業務を行う。

        応募資格は、外国出身で4月7日(木)現在韓国国籍取得者か、韓国在住1年以上の外国人で、韓国語での業務に支障がなく、外国人サポート・文化交流・メディア・広報など関連分野での勤務経歴がある場合可能である。

        特に、ソウル居住外国人の90%を占めるベトナム、モンゴル、フィリピンなどアジア国籍出身者を優先的に採用し、仕事の提供はもちろん、これまで韓国に居住しながら相対的に疎外されてきた結婚移民者とその子どもたちに、夢と希望のメッセージを与える良い機会になるものと思われる。

        願書の受付は、2011年4月18日(月)から22日(金)まで、ソウル市外国人生活支援課(中区太平路(チュング・テピョンノ)1街25番地 プレスセンター3階)で行われ、1次試験(書類審査)と2次試験(面接)を経て、2011年5月上旬に最終合格者が発表される予定だ。

        その他の詳細については、120茶山(タサン)コールセンター(局番なしの120番)、ソウル市外国人生活支援課(電話2171-2294)か、ソウル市ホームページ(http://www.seoul.go.kr)およびソウルグローバルセンターホームページで(http://global.seoul.go.kr)で確認できる。