ソウル市総合ニュース

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  • ソウル市、外国人の子どもとママ対象の韓国語訪問教育対象者を募集

    SMG 1263
  •     ソウル市は、ソウル在住外国人が持続的に増加する中、外国人や結婚移住による親の韓国語実力不足などの理由で子どもたちの韓国語習得が難しく、韓国の学校への入学を諦めたり、入学後の学校不適応を未然に防止するため、㈱大教と共同で満3歳~12歳の子どもを対象に<韓国語訪問教育>を実施している。

        来年には、今年200人を対象に行った外国人の子ども対象<韓国語訪問教育>を410人と2倍以上に拡大して実施する。

        ソウル市は2011年、中国(29人)、日本(17人)、フィリピン(11人)、ベトナム(11人)、ロシア(6人)、アメリカ(4人)をはじめとする200人の外国人の子どもと多文化家庭の子どもに韓国語教育を実施した。

        <韓国語訪問教育>は、個人の言語能力を診断評価した後、週1回マンツーマンで行われ、韓国語教育のほか月1回の教育や生活情報を含めた▴教育情報マガジンの提供、個人適性検査の実施で可能性を発見し自分の進路探索のための▴心理評価(年2回)、専門講師による生活・文化情報を提供する▴韓国文化教育特別講座(年1回)▴社会文化体験学習(年1回)など、実際の家庭生活と社会生活に役立つ内容で構成される。

        一方、ソウル市は12月21日から28日まで2012年<韓国語訪問教育>に参加するソウル在住の満3歳~満12歳(2000.1.1~2009.1.1)外国人の子どもおよび多文化家庭の子どもを募集し、12月30日ソウル市ホームページ(http://seoul.go.kr)で発表する。

        受付は、ソウル市ホームページ(http://seoul.go.kr)でのオンラインおよびソウル市外国人生活支援課へ郵送でも可能だ。

        その他の<韓国語訪問教育>についての問い合わせは、ソウル市外国人生活支援課外国人教育支援チーム(02-2171-2849)まで。