プレスリリース

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  • ソウルの異色体験観光「ワンモアトリップ」で楽しもう!

    SMG 417
  • - 1,700万人の観光客誘致を目標に「ワンモアトリップ」で魅力コンテンツ充実化
    - 職人の伝統酒づくり、韓国会食文化体験、伝統餅づくりなど異色体験が人気
    - 面白いコンテンツが満載なソウル旅行前のマストチェックサイト


     

    □ ソウル市が今年外国人観光客1,700万人の誘致を目標に魅力あふれる観光コンテンツの充実化に本格的に乗り出す。
       ○ 最近の観光トレンドは、団体ツアー型から個人観光客(FIT)中心へと変化しており(2015年の訪韓観光客のうち個人観光客は73.8%)、ブログなどの旅行記を参考に、自ら計画を立て現地の文化を経験する「体験型観光」が好まれる傾向にある。

    □ これを受けソウル市は、昨年11月に開始した体験観光商品オープンマーケットの「ワンモアトリップ」の3か月間のテスト運営を終え、今年は同サイトをソウルの代表的な「市民参加型」旅行商品の直接取引マーケットとして位置づけるために 「①高品質な観光商品の拡大 ②ウェブサイトの利用便宜向上 ③購入率上昇に向けた積極的なマーケティング」を中心に、利用活性化に総力を挙げる方針。

    □ まず、3月中に行われる市民公募を通じて優秀な体験コンテンツを発掘、商品企画コンサルティングを通じて外国人個人観光客をターゲットにした特化体験商品を開発する。
       ○ このためソウル市は、観光商品及びマーケティング専門家、ローカルコミュニティで構成された組織を立ち上げ、商品企画を全面的に支援する計画。

    □ また、ウェブサイトの主な利用者が外国人であるだけに、日本人観光客向けに日本語版サイトを追加し検索方法やデザインを見直すなど、ウェブサイトの機能を向上させることで利用者の便宜を図る。特に商品や旅行に関する様々な問い合わせに対応する相談センターを開設する予定だ。

    □ 登録商品の拡大とともに購入を促すマーケティングも本格的に進める。トリップアドバイザーなど海外の有名な旅行関連ウェブサイトやソウルで開催するMICEイベントの主催会社と協力し、ソウルを訪れる観光客を対象としたウェブサイトのPRに力を入れる。さらに、海外のフォロワーの多い外国人パワーブロガーを募集し「ワンモアトリップ」の商品体験やPR活動を積極的に支援する計画。
       ○ 特に、ソウル開催MICE行事の主催会社のホームページに「ワンモアトリップ」のウェブサイトやおすすめ商品などを紹介し、商品購入につなげる方針だ。

    □ 「ワンモアトリップ」では外国人個人観光客向けの異色な体験観光商品が検索でき、海外クレジットカード決済にも対応しているため手軽に商品が購入できる。    ○ 外国人個人観光客の様々な希望とニーズに沿った異色な観光コンテンツを提供するオープンマーケット「ワンモアトリップ」では、2017年2月現在約160個の商品が販売されている。

    □ 登録商品の中でも代表的なものは、職人による伝統酒体験、韓国会食文化体験、餅づくり体験、香水づくり、韓国料理教室などソウルの伝統文化や日常生活を体験できるコース。
       ○ 「三亥焼酎家(サムヘソジュガ)」はソウル市で初めて伝統食品名人(第69号)となったキム・テクサン氏と一緒に高麗時代から引き継がれる醸造方法の三亥酒(サムヘジュ)や、すくって食べる梨花酒(イファジュ)など韓国の様々な伝統酒を試飲し酒道(酒を飲むときの礼儀やマナー)について学ぶこともできる。
       ○ 「ソルガホン」では西村にある韓国の伝統家屋で伝統茶や伝統菓子を楽しみながら足湯もできる。旅の疲れを癒すにはもってこいのヒーリングコースだ。
       ○ 「韓国会食文化体験」では、韓国の代表的な会食メニューのサムギョプサルや専門家による爆弾酒ショーなどを楽しみながら賑やかな一時を過ごすことができる。

    □ 「ワンモアトリップ」の商品は実際に外国人利用客から好評を得ている。
       ○ 三亥焼酎家で伝統酒体験をし父親のために焼酎を購入したという中国人の黃瑞氏は「初めてお酒を造ってみたがとても新鮮でほんのりとした香りも味も良かった」と話した。
       ○ また、「中林洞町歩き」に参加したオーストラリア出身のアレクサンドラ氏は「ビルの森で出来ているソウル都会の真ん中にこんなに古い歴史をもつカトリック教会があるとは思わなかった」、「有名スポットを回る一般的な観光とは一風変わった普段できない経験をしたい人にはぴったり」と勧めた。

    □ ウェブサイトはパソコンとモバイルからアクセスが可能で、Paypal、Wechat Payなどグローバル簡単決済を通じて外国人観光客がいつでもどこでも手軽に商品を検索し、決済できるようになっている。

    □ ソウル観光マーケティング(株)のキム・ビョンテ代表理事は「ワンモアトリップはソウル旅行の準備をする外国人観光客なら必ずチェックすべき必須サイト」とし、「今後も様々なプロバイダーの参加を促し、面白い体験コンテンツ満載のマーケットにできるよう商品管理やPRマーケティングなどへの支援を惜しまない考え」と話した。

    「One More Trip」概要

    □ ウェブサイト概要
       ○ 名前:ワンモアトリップ(http://www.onemoretrip.net)
          - 中国語名:一游未尽(yi you wei jin) / もう一度行ってみたい旅行
       ○ 形態:パソコン、モバイルウェブ
       ○ 提供機能:体験型観光商品の登録及び購入が可能なオープンマーケット
          - 供給者(コンテンツ提供側):商品や購入情報を登録、運営者の承認後販売開始
          - 需要者(個人観光客):カテゴリー別に商品を検索後購入、体験後レビューを登録
       ○ 登録商品(2017年2月10日現在):164の英語商品 / 118の中国語商品
          - 代表商品:K-popなど韓流体験、伝統市場体験、伝統酒体験、韓国伝統家屋で伝統茶体験、ソウルの古い町を歩く体験など

    英語版 中国語版(簡体字)
     

    □ 代表体験商品

    韓流スナップツアー 韓国家庭料理教室
    ハングルはんこづくり 韓国の伝統酒づくり
    韓国会食体験 中林洞の餅づくり体験