文化観光

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  • ソウルに行ったら見逃せないもの4(ソウル4大ブランド文化フェスティバル、ソウル・ドラム・フェスティバル)

    SMG 620
    • YouTube再生回数20万回、ワールドツアー1万回以上「BLAST」によるパフォーマンス
    • ブラジルで活動する世界トップレベルのヘビーメタルドラマー「Aquiles Priester」によるパワフルな演奏
    • チェリー・フィルター、ドラムキャット、パルグァン、伝統打楽研究所など国内の演奏者も参加
    • 1999年スタート、2015年で17回目…8月7・8日にソウル広場で開催

    1999年に始まり今年で17回目となる「ソウル・ドラム・フェスティバル」。韓国独立70周年の節目を迎える今年は、「私の独立、打楽で一つになる私たち」というテーマの下、8月7日(金)~8日(土)にソウル広場で開かれた。世界最高レベルの打楽器演奏者(海外3チーム、国内4チーム)が、華麗でスペクタクルな演奏と興味津々のパフォーマンスを披露した。

    YouTube再生回数20万回を記録し、ワールドツアーを1万回以上行った「BLAST」は、打楽器パフォーマンスの教本と呼ばれている。メンバー11人は、クラシックやジャズ、ポップ、ロック、テクノミュージックなど幅広いジャンルの音楽を、華麗なパフォーマンスをしながら演奏し、単に「聴くだけの音楽」ではなく、「見せる音楽」、つまり超大型エンターテインメント音楽公演の真髄を見せてくれた。

    ブラジルで活動する世界最高のヘビーメタル・ドラマー「Aquiles Priester」は、世界の主要メディアが最も尊敬するスター。彼のパワフルなパフォーマンスはすべての観衆を魅了した。

    海外招待アーティスト顔負けの実力とカリスマ性を持つ韓国の打楽器演奏者4チームも出演し、韓国の人気ロックバンド「チェリーフィルター」のドラマーで今年デビュー19年目のソンスターは、ハイレベルな電子ドラムの演奏を披露した。

    他にも、最高の女性打楽器グループといわれる「ドラム・キャット」は繊細かつパワフルな一流の打楽器パフォーマンスを披露し、常に世界の音楽との交流を試みる創作打楽器グループ「パルグァン」は斬新かつ情熱的なパフォーマンスでステージを掌握した。また、伝統打楽器の継承・発展を目的に構成された「伝統打楽研究所」は、韓国の興趣あふれる音を幅広いスペクトルの打楽器演奏で表現し、聴衆を楽しませた。

    さらに魅力的なイベントにしようという関係者らの努力の結果、昨年よりも規模が拡大し、大型LEDが設置された。しかも、高級仕様の照明と音響が使用され、世界トップレベルのアーティストらは最高の公演環境でパフォーマンスを披露することができた。

    また、サウンド・ガーデンと巨大な光のオブジェで演出され、日中は楽しみどころを、夜は見どころを提供する、展示と公演が融合した新しい概念の舞台「ナイト・ガーデン」は、ドラム・フェスティバルをさらにグレードアップさせた。

    暑い夏、ソウル広場で打楽器公演を鑑賞すれば、暑さを吹き飛ばし、素敵な憩いのひと時を楽しむことができる。

    ソウル・ドラム・フェスティバルに関する詳細は、ホームページ(http://www.seouldrum.go.kr)をご覧ください。その他お問い合わせは、ソウル市文化芸術課(82-2-2133-2571)まで。