ソウル市総合ニュース

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  • 「矢印3色信号機」試験設置・運営

    SMG 1932
  •     ソウル市では、グローバル時代を迎え、ソウル市内の道路信号システムも国際基準に基き、韓国人や外国人ドライバーが混乱せず安全運転ができるよう、ソウル地方警察庁と協力し、東十字閣(トンシプチャガク)交差点~崇礼門(スンニェムン)交差点(2㎞)区間に国際規格の「矢印3色信号機」を設置し、4月20日(水)から、試験運用を行う。

         新たに導入される「矢印3色信号機」は、国際基準に適合しており、方向・車別に明確な信号を付与するため、最初に信号システムを正しく理解し適応するようになると、左折信号をより認識しやすくなり、運転の利便性がより高まるものと期待されている。

         ソウル市は、市民の適応期間などを考慮して、今回の試験設置以降は、新規設置や既存の4色信号機が耐用年数満了によって交換が必要な場合にのみ、「矢印3色信号機」を順次設置し、道路の幾何学的構造・通行量の過多などにより、やむを得ず直進・左折同時信号を維持する必要がある場合には、既存の4色信号機体系を維持することとした。

         また、信号機システムの変更に伴うドライバーの混乱と不便を最小化するため、矢印3色信号機の導入交差点に「赤矢印左(右)折禁止」という補助標識を一括製作し、取り付けることにした。

         ソウル市は、今回の対象区間の「矢印3色信号機」試験設置後、効果をモニタリングしながら問題点を引き続き改善し、ソウル市内の中央バス専用道路区間などに拡大設置していく計画だ。

    信号機の改善設置例
    4色信号機の改善 現行
    試験設置
    今後設置改善案
    矢印3色信号機の改善 現行
    試験設置
    矢印3色信号機の改善(右折) 現行
    試験設置
    現行
    試験設置