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  • ソウル市、自律走行ロボットが公園を巡察し、IoTセンサーが違法駐車を警告

  • ソウル市総合ニュース SMG 548

    IoT robot

    ソウル市は、防犯のための巡察、違法駐停車の発見、生活ごみの分別排出など、市民の日常的な問題を解消するためにロボット、人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)等のハイテクICT技術を基盤とするスマートシティサービスを導入する。

    ソウル市は3分野における市民に体験可能なスマートシティサービスとして、①「自律走行巡察ロボット」サービス、②「電気自動車充電エリアモニタリング」サービス、③「IoT透明ペットボトル分別排出箱」サービスを構築し、本格的な運営に乗り出した。

    「自律走行巡察ロボット」は高さ1,077mmの大きさのロボットで、人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)等さまざまなICT技術が組み合わさっているサービスである。2月21日からクァンジン(広津)区子供大公園及びソンパ(松坡)区タンチョン(炭川)トゥルレギルにて1台ずつ、4輪で移動する「自律走行ロボット」を見ることができるようになる。このロボットは、人工知能(AI)により悲鳴、火災など危機的状況を感知し、モノのインターネット(IoT)が管制室に音声及びサイレンで緊急事態であることを知らせる。また、消毒薬の噴射、紫外線消毒、発熱チェックなど生活の中における防疫業務も担当する。

    「電気自動車充電エリアモニタリング」サービスは、モノのインターネット(IoT)による駐車感知センサーが環境部の車両ナンバー照会を通じて駐車エリアに入ってきた車両のナンバーを認識、電気自動車か否かを確認し、電気自動車でない場合は違法駐停車であることを知らせるサービスである。「電気自動車の充電エリアです。他の場所に駐車してください」という音声案内と警告ランプが点灯し、違法駐車であることを知らせる。

    「IoT透明ペットボトル分別排出箱」はモノのインターネット(IoT)を基盤とする分別排出箱である。ここに透明なペットボトルを排出し、専用のモバイルアプリ(今日の分別排出)をインストールしてQRコードを読み取ると、自分のアプリにポイントを積み立てることができ、集まったポイントはコンビニなどで商品を購入する際に使用することができる。透明ペットボトルを環境にやさしい原料としてリサイクル率を高め、生活ごみの資源循環効果を高めるものと期待されている。

    マポ(麻浦)区内の単身世帯、若者層密集・移動地域、大学校、公共図書館等に合計10台が設置された。

    ソウル市は、市民の生活環境において発生するさまざまな安全、環境等の問題について、最先端ICT技術を活用して解決できるよう、スマートシティサービスを積極的に発掘・推進しており、今後も市民の満足度・効率性の高いサービスは市全域に拡大して、より安全かつ快適なスマートシティ・ソウルを実現していく予定だ。

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