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2012 7月 (No.94)
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登録日
2012/07/01
投稿者
SMG
ヒット
2,031
朴元淳市長、リオ+20・C40サミットでソウルのグリーン政策をマーケティング
ブラジルを訪問中の朴元淳(パク・ウォンスン)市長は、現地時間19日、リオデジャネイロで開催された「C40(世界大都市気候先導グループ)サミット」に出席し、世界各国の市長に向けてソウル市のエコ・エネルギー削減政策の紹介を行った。 「C40サミット」はロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、ベルリン、ソウル、香港、東京など、40の会員都市と19の協力都市によって構成された気候変動への対応を約束した大都市会議であり、2年に一度サミットを開催し、各都市の成果を共有している。 この日のサミットで朴市長は、「持続可能な開発のためのガバナンス、支持及び制度的装置」というテーマの円卓討論セッションで、ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ(Michael Bloomberg)氏、リオデジャネイロ市長のエドゥアルド・パエス(Eduardo Paes)氏、ヨハネスブルグ市長のウンポ・フランクリン・タウ(Mpho Franklyn Tau)氏とともにパネルとして参加、世界的な関心事であり、解決すべき課題である気候変動、エネルギー・環境問題に関する討論を行った。 また、朴市長はモデルケースとしてソウル市のエネルギー政策である「原発一つ減らす運動」を紹介し、官民連携の重要性を強調した。さらに、リサイクル用品市場、廃電池の再利用、都市農業の推進など、ソウル市の様々なエネルギー削減及び環境政策のケースについて発表した。
登録日
2012/06/29
投稿者
SMG
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2,700
28ヶ国88人の外国人留学生、「住みやすいソウル」を描く
ソウルに住む外国人留学生と韓国人学生により構成された「ソウル国際留学生フォーラム」が、「外国人も幸せな希望のソウル」実現のための本格的な活動に乗り出した。 ソウル市は今年で5回目を迎える「ソウル国際留学生フォーラム(SISF:Seoul International Student Forum)」総会を22日(金)午後2時、ソウル市庁別館13階大会議室において開催し、瑞草洞(ソチョドン)人材開発院での1泊2日のワークショップを皮切りに、2ヶ月間のプログラムを開始すると発表した。 「ソウル国際留学生フォーラム」ではソウルに住む留学生をソウル市内の各機関に連れて行き、文化体験などの体験機会を与え、留学生が提案したソウル市政に対する意見などを政策にフィードバックしている。このフォーラムは、「外国人も幸せな希望のソウル」をつくるため、ソウル市が2008年から行っている。 今回のフォーラムに参加する学生は、ソウル所在の26の大学に在学中の留学生88人と韓国人学生12人の、29ヶ国100人により構成されている。国籍は中国人が26人で最も多く、性別は女性52人、男性48人となっている。韓国人学生は留学生と組んで活動をサポートする。 16~17人ずつ6つのチームに分けられ、夏休みの7~8月の2ヶ月間、ソウルの様々な機関を訪問し、社会奉仕活動に参加する。 なお、フォーラム活動で最も活躍した3〜4人の留学生には、来年、ソウル市勤務の「グローバルインターンシップ」プログラムに参加するチャンスが与えられるため、留学生の積極的な活動への期待も大きい。 また、8月24日(金)の最終プログラムでは、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が参加する「2012年第2回ソウルタウンミーティング聴策ワークショップ 」を開催、2ヶ月間の活動を通してまとめられた政策への提案はもちろん、ソウルでの生活で感じる留学生の悩みなどについて話し合う時間が設けられる。
登録日
2012/06/29
投稿者
SMG
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2,956
夏の避暑地!29日に漢江公園野外プール全面オープン
ソウル市は、屋外プールと水遊び場を6月29日にオープンすると発表した。オープンするのは、毎年50万人以上の人々が利用、都心の憩いの場として市民に親しまれているトゥクソム・汝矣島(ヨイド)・クァンナル・望遠(マンウォン)・蚕室(チャムシル)・蚕院(チャムォン)などの6ヵ所の漢江公園屋外プールと蘭芝(ナンジ)川辺水遊び場である。 ソウル市は、漢江公園屋外プールと水遊び場を利用する市民たちの便宜と安全のために施設物の補修及び管理に万全を期していく方針である。開場後も水質検査及び運営実態点検を毎日実施し、市民が安心して利用できるようにする計画だ。 都心の中心地にある漢江公園屋外プールは、漢江が見渡せる広々とした快適な水遊び場だ。ここは年齢に合わせて安心して楽しく泳げるよう大人用プール、青少年用プール、幼児用プールに分かれている。また、シャワー施設、売店、エアバウンスなどの多彩な付帯施設が揃っている。 昔懐かしい川辺の雰囲気と思い出がよみがえる「蘭芝川辺水遊び場」は、水着でなくても簡単な服装で利用できる。特に漢江を背景として最高10mの高さまで噴出する113の噴水ノズルとLED照明を備えた音楽噴水が設置されており、子供たちの心と体を育ててくれる。 漢江屋外プールの利用時間は、午前9時から午後8時まで。8月26日(日)まで無休で運営する。 ホームページ : http://hangang.seoul.go.kr
登録日
2012/06/28
投稿者
SMG
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2,282
ソウル市、環境アセスメント(環境影響評価)・再生可能エネルギーの基準を強化する
ソウル市は、グリーン都市形成のため、建築物の設計段階から再生可能エネルギーの使用を義務化するなど「エネルギー使用量」の管理に積極的に関与することを決定した。 同市は、環境アセスメントの審議基準を強化し、新築建物に対する高効率LEDの設置及び再生可能エネルギーの使用率を段階的に拡大する計画だ。 再生可能エネルギーの場合、2012年現在のエネルギー使用量6%以上から、2014年には10%以上に義務化を拡大し、高効率LEDは、2012年の照明器機負荷率25%以上から、2014年には50%以上に拡大する計画だ。 さらに専門家や市民団体の意見を収束した後、建築物の環境アセスメントの対象範囲を拡大するなど規定改訂を推進する予定だ。
登録日
2012/06/28
投稿者
SMG
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2,565
ソウル市、全国ではじめて室内温度の基準を設け、義務化する
ソウル市は全国ではじめて室内温度の基準を設け、義務化する。 ソウル市は「原発を一つ減らす」ための総合対策の一環として、省エネの実践文化をつくるよう、制度の改善に取り組んでいる。 「原発を一つ減らす」ための総合対策を効率よく進め、市民の実践文化を具体的に定着させる予定だ。全国で始めて夏の室温を26℃以上に維持させるなどの基準を設け、省エネ実践のための制度基盤を定着させるために「エネルギー条例」改定案を告知した。 これによると、エネルギー診断対象基準は2,000TOE(石油換算トン)から1,000TOE(石油換算トン)に下げられ、大幅にその対象が拡大することになる。建物の温度及び使用量表示を義務化し、新・再生可能エネルギー設置を支援することにより電力問題に取り組み、電力の自給能力を育てていく方針である。さらに、年間エネルギー消費量2,000TOE(石油換算トン)以上、415の建物を対象にエネルギー大量消費の削減を指導していく。こうしてエネルギー自立度を高める一方、世界的な環境都市になれるよう、努めていく方針である。
登録日
2012/06/28
投稿者
SMG
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2,781
「グローバルソウルメイト」委嘱
登録日
2012/06/26
投稿者
SMG
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1,600
「Seoul is ○○○」ミッション大公開
登録日
2012/06/26
投稿者
SMG
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1,786
Soul-Mate? Seoul-Mate! 公開募集
登録日
2012/06/26
投稿者
SMG
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1,394
「2012グローバルソウルメイト」当選者発表
登録日
2012/06/26
投稿者
SMG
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ソウル市、エアコンを付けたままドアを開けて営業する業者に最大300万ウォンの罰金を課する
ソウル市はエネルギー使用量が急増する夏の電力需給に赤信号が点ることを防ぐため、「夏の省エネ総合対策」を発表した。ソウル市所在の公共機関はもちろん、民間にも省エネに積極的に協力してもらい、ブラックアウトの起きない夏を過ごせるよう、全力を尽くす。 「夏の省エネ総合対策」は、▴エアコンを付けたままドアを開けて営業する業者には最大300万ウォンの罰金を課する、▴公共機関の「前年比10%節電」を義務化する、▴「エネルギーガーディアン」によって隠れた電力浪費まで遮断する、▴民間の大規模の建物における過度の冷房に対する啓発及び点検の強化を主な骨子とする。 ソウル市は6月の一ヶ月の啓発期間を経て7月1日から9月21日まで取締りによって罰金を課し、エネルギー浪費に強固体制で取り組むと述べた。1回目は警告のみであるが、2回目からは摘発回数によって50万ウォンから最高300万ウォンまで罰金を課する。 まず、ソウル市本庁、自治区、投資出演機関、事業所には「前年比10%節電」を義務化し、公共機関がまず積極的に省エネ文化を実践する計画である。基本的に公共機関の冷房温度は民間より2℃高い28℃以上に設定し、エネルギーを最も多く使用するピーク時には一切の冷房器具の電源を切ることにした。但し、土・日などの休日は除く。
登録日
2012/06/25
投稿者
SMG
ヒット
2,723
ソウル市、「水素燃料電池発電所」を大幅に拡大することにより停電時にも電力供給を可能にする
ソウル市は大規模停電の際にも都市インフラが麻痺するなどの事態が起きず、安定して電力供給されるよう、ソウル市内の随所に水素燃料電池発電所の建設や建物用水素燃料電池の設置に取り組む方針である。 ソウル市は2014年までに29ヶ所の水素燃料電池発電所と102の建物用水素燃料電池を設置するという目標を掲げ、発電業者および民間資本の参加を誘導する計画である。 とくに、ソウル市はこれらの発電施設をソウル市の随所に分散して建設することにより、非常停電の際にも地下鉄、上下水道のようなライフラインが安定して運営できる電力システムの基盤を築いていくと述べた。 目標としては2014年までに水素燃料電池発電所を29ヶ所建設し、建物用水素燃料電池を102設置するが、これらは230MWの電力を生産し、約40万世帯に電力を常時供給できる。 29ヶ所の水素燃料電池発電所では地下鉄車両基地などの都市インフラに190MWを補給し、102の建物用水素燃料電池からは、安定した電力供給の欠かせない病院などに40MWを供給する計画である。 水素燃料電池は化石燃料よりエネルギー効率が高く、設置面積の少ない「都心型エネルギー源」という評価を受けている。このような事業に取り組むことによってソウル市は、中央集中型の電力供給システムを分散型に変え、ソウルの電力エネルギーの自立基盤を構築していく計画である。
登録日
2012/06/25
投稿者
SMG
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