120タサン・コールセンターは創意市政の成果の代表的な例で、今や他の地方自治体だけでなく、韓国政府や世界の各都市もソウルから学ぼうというほど、誇るべきソウルのブランドになりました。
さらに誇るべきは、120タサン・コールセンターが現在の成果に甘んじることなく、継続して進化と発展を重ね、発足からわずか3年で市民に大きな感動を与える一流のサービス機関になったことです。
しかし、私たちは今、もうひとつのスタートラインに立とうとしています。
Bestの反対はWorstではなく、Goodです。
なぜなら、Bestになった瞬間、初心を忘れ、天狗になってしまうからです。
今、私たちはタサン・コールセンターをさらに発展させるために、もう一度初心に帰るべきときに来ているのです。
– 2010年9月13日、「120タサン・コールセンター3周年記念式」で-