• 12月6日(水)から1週間、ソウル観光プラザで「第11回ソウルのシンボル観光記念品」展示
• 地下鉄ポールサインの形をした鉛筆、醤油キャラメルなど斬新さで勝負する記念品23選紹介

ソウル独自の感覚的かつモダンな感性が盛り込まれたソウルのシンボル観光記念品が1か所に大集合する。ソウル市は、「第11回ソウルのシンボル観光記念品公募展」受賞作を、12月6日(水)から12日(火)までの1週間、ソウル観光プラザ1階トラベラーズカフェに展示すると発表した。

ソウルの3千万外来観光客達成の念願を込めて、手荷物コンベアベルトとオンボーディング電光板の設置など、空港をコンセプトに構成された本展示には、ネオンサインフォトショップの運営や現場訪問イベントなど多彩な楽しみどころも用意され、誰でも楽しく観覧できる。

○ 「第11回ソウルのシンボル観光記念品」は、12月15日から2024年1月21日まで開催される「ソンヒョンドン(松峴洞)ソルピッフェスティバル」のグッズ販売ブースでも販売され、テンバイテン公式ホームページ(韓国語)(https://www.10×10.co.kr)からオンラインでも購入できる。

○ ソウルのシンボル観光記念品公募展ホームページ：http://2023seoulsymbol.com/

第11回ソウルのシンボル観光記念品公募展の受賞作展示ポスター