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スマートシティニュース

  • メタバースソウルの中で都心のオーロラを観たり、無人端末機の使い方を学ぼう!

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    • ソウル市、「メタバースソウル」の11月アップデート…DDP、プクチョン・ハノクマウル(北村韓屋村)を造成
    • 展示が終了した「ソウルライトDDP」、「DDP 45133」の特別展を365日24時間観賞可能
    超大型メディアアートにより都心の中にいながらオーロラを見ることができるトンデムン(東大門)デザインプラザ(DDP)や、王の衣服であったコンリョンポ(袞龍袍)など韓国の伝統衣装を体験できるソウルの観光名所プクチョン・ハノクマウル(北村韓屋村)が、「メタバースソウル」内にいきいきと展開される。 ソウル市は11月のアップデートにより、トンデムン(東大門)デザインプラザ(DDP)とプクチョン・ハノクマウル(北村韓屋村)をメタバースソウル内の新しいスペースとして造成した。また、高齢者などデジタル脆弱階層が仮想空間で無人端末機(キオスク機器)を利用した注文を体験できるようにするサービスも提供すると発表した。 特に、メタバースソウル・トンデムン(東大門)デザインプラザ(DDP)の外側では、DDPの外壁にダイナミックに動く光のショー「ソウルライトDDP」を観賞することができる。内部展示空間では、DDP 45133プロジェクトの協力展示プログラムである「□ To The Future」を通じて未来の社会を代表する5種類のキーワード(DDP 45133、ウェブ3.0、ヴィデオ・アート、1人メディア、気候危機)を新たに解釈したデジタルアート特別展に触れることができる。 ソウル市は、メタバースソウルにトンデムン(東大門)デザインプラザ(DDP)とプクチョン・ハノクマウル(北村韓屋村)等の新しいスペースが造成されたことを受けて、さまざまなイベントの開催も予定している。 * 期間や賞品などのイベントに関する詳細は、メタバースソウルのInstagram(https://www.instagram.com/metaverse.seoul/)やソウル市ホームページよりお知らせする予定である。

    新規コンテンツの画面例

    トンデムン(東大門)デザインプラザ(DDP)

    ソウルライト

     

    To The Future展示

    To The Futureの作品の前

    作品詳細ページ

     

    プクチョン・ハノンマウル(北村韓屋村)

    韓服レンタルスポットの前

    韓服を選択

    記念写真の撮影例

    思い出のタルゴナ

     

    ヘチバーガー(無人端末機体験)

     

     

     

     

    無人端末機[キオスク機器]

    無人端末機[キオスク機器]の体験画面

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