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福祉/健康/安全ニュース

  • ソウル市、専用の治療室・入院室を備えた「伴侶植物病院」を開院する

  • ソウル市総合ニュース SMG 658
    • 弱った伴侶植物(ペット植物)のための総合病院を開院、専門家による精密診断後のカスタマイズ処方・入院サービス
    • 状態が深刻に悪い場合は入院室に移し最大3か月間集中的に治療、アフターケア要領も指導
    • 訪問が困難な社会的弱者を対象としたビデオ通話・電話診療も行うほか、訪問する病院も運営
    植物に愛情を注ぐ「植飼い主(植物+飼い主)」のための伴侶植物専用総合病院が開院する。病気になり元気のない伴侶植物の生育状態を精密診断した後、カスタマイズ型処方を下し、状態が深刻に悪い場合には入院室に移して最大3か月まで集中治療を行う。

    ソウル市は、新型コロナ以降に家庭で植物を育てる市民が増えていることを受け、病気になった伴侶植物を専門的に診断・治療しアフターケア方法まで指導する「伴侶植物病院」を、4月に開院した。

    市は、伴侶植物を育てたいと考えているが世話することが大変であると考えている市民の負担を軽くし、誰もが健康な趣味活動を楽しめるようにすることで生活の質(QOL)を高めることが病院の運営目的であると付け加えた。

    伴侶植物病院の利用を希望する市民は、ソウル市公共サービス予約ホームページ(yeyak.seoul.go.kr*)から申し込むことで利用が可能になる。平日10時~17時まで30分単位で申し込むことができ、先着順に締め切られる。利用料金は無料だ。
    ※ 韓国語版のウェブサイトでのみ可能、「반려식물(伴侶植物)」と入力して検索

    予約後に、当該日付に伴侶植物を持参して病院またはクリニックを訪問すると、1人当たり月1回、鉢植え最大3つまで診療を受けることができる。診療を受けた植物のケア方法と注意事項等について案内し、アフターケアをすることができるようサポートする。状態が優れない場合は入院治療室に移し、7日~最大3か月まで世話をする。

    距離や仕事などの理由により訪問することが困難な市民のためには、ビデオ通話により専門家がリアルタイムで処方をすることができる。また、簡単な疑問については電話でも相談可能である。この他にも、外出が不便で会ったりビデオ通話も困難に感じる高齢者、障害者などを対象に、自宅に直接訪ねて行って伴侶植物を治療する往診サービスも実施予定である。

    ソウル市伴侶植物病院・クリニックの写真

    伴侶植物病院(診断・治療室)

    伴侶植物病院(入院室外部)

    病虫・害虫診断

    伴侶植物病院(入院室内部)

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