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DDP外壁220mに映し出される「春の壮観」、26日「ソウルライト」開幕 220mのメディアアート「2021ソウルライト」26日から4月1日まで
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プレスリリース
DDP外壁220mに映し出される「春の壮観」、26日「ソウルライト」開幕 220mのメディアアート「2021ソウルライト」26日から4月1日まで
プレスリリース
登録日
2021/03/22
投稿者
SMG
ヒット
511
新型コロナウイルスで疲弊する市民に「春の希望の光」を華やかな春の花のメディアアートで表現
2019年に行われ市民の好評を得た「ソウルライト」、今年は防疫のため事前予約で開催 (
午後7時30分から午後10時10分まで、
30分間隔で10分間上映、1回99人まで観覧可能。予約は
www.ddp.or.kr
)
トルコ出身の世界的アーティスト、レフィーク・アナドールによる2019年に続く2回目の作品
長期化する新型コロナの影響で停滞する東大門の商圏に新たな活力を与えると期待
ソウルライトの作品体験施設、「LIGHT SPACE」もDDP1階に開設
ソウルデザイン財団(代表理事 チェ・ギョンラン)は、2019年ソウルライト「ソウル夢合わせ」、2020年「DDP LIGHT ON」に続き、2021年ソウルライト「ソウル夢合わせⅡ」を開催する。今年のソウルライトは、2021年3月26日(金)から4月1日(木)まで、東大門デザインプラザ(DDP)西側全面、220mに及ぶ外壁をスクリーンに映し出される。 今回の2021年ソウルライトのテーマは、「ソウル夢合わせⅡ」(SEOUL HAEMONGⅡ)。「夢合わせ」は夢を占うという意味を持ち、ソウルライトを主管するソウルデザイン財団は今年の開催趣旨について、新型コロナウイルスでつらい思いをしている市民を照らす「希望の光」だと説明した。春というと浮かぶイメージ、美しい花や新たな生命が芽吹く自然をDDPの外壁の曲面を利用したメディアアートで表現し、市民に希望のメッセージを伝える。 メディアアートの制作に向け、過去と現在が息づくソウルを写した600万枚以上の写真と、世界中から収集した自然景観、地理形態、生態景観など、延べ1万1千枚余りの写真を学習させたAIアルゴリズムを基に、数百万枚の写真を作品に盛り込んだ。 今回の作品は、2019年ソウルライトの開幕を飾ったトルコ出身の世界的メディア・アーティスト、レフィーク・アナドール(Refik Anadol)が総監督兼作家を務める。ウォールト・ディズニー・コンサートホールの外観を利用したライブプロジェクション「Dream」も手掛けたレフィーク・アナドールは、2019年ソウルライト「ソウル夢合わせ」のメイン・アーティストであり、2020年ソウルライト「DDP LIGHT ON」では総監督として世界レベルのメディアアートを実現した。 メディア・アーティストのレフィーク・アナドールは、「今年のソウルライトが新型コロナウイルスの克服に向け、最前線で戦う世界中の医師や看護師、そして我々すべての人にとって希望と励ましになることを願う」とコメントしている。 ソウルデザイン財団のチェ・ギョンラン代表理事は、「世界的パンデミックの最中にも、財団は新しい時代のデザイン経験となるコンテンツを届け続けている」としながら、「今回のソウルライトを機に、東大門が春に咲く花のように蘇り、世界が幸せな日常を取り戻す希望のひと時となることを願っている」と語った。 2021ソウルライトの「ソウル夢合わせⅡ」は政府の感染対策を遵守して運営され、ソウルデザイン財団では新型コロナウイルスの感染防止と安全な観覧のため事前予約を実施する。現在、DDPホームページ(
www.ddp.or.kr
)で観覧の事前予約を受付けており、先着順で1日594人まで(1日6回開催、1回99人まで)、7日間の日程で計4158人が観覧できる。イベント終了後は、DDPの常設メディアアート鑑賞スペース「LIGHT SPACE」やYouTubeでも見ることができる。開催期間中、午後7時30分から午後10時まで、30分間隔で計6回、10分間のメディアアートを鑑賞でき、各回99人まで観覧可能。 ソウルデザイン財団はまた、ソウルライトと共に特別な空間を新たに公開する。2019年から開催されているソウルライトのメディアアートが、開催期間中だけでなく長期に渡り人々に記憶されるよう、メディアアート常設鑑賞スペース「LIGHT SPACE」をオープンする。
【添付】ソウルライトのコンセプトイメージ
春の花から着眼し、マシンラーニングで実現した美しい色合い
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