メインコンテンツに移動
mobile
ソウルについて
ソウルの意味
ソウル市のシンボル
ソウルのスローガン
ブランド
ソウル市庁について
庁舎見学
オンライン市長室
組織図
アクセスガイド
ソウル行政沿革
予算
ソウルのランキング
ソウルの都市競争力
統計でみるソウルの1日
都市競争力の評価指数
政策紹介
国際交流
親善友好都市
国際機関
名誉市民制度
国際評価賞
SHRDC グローバル アカデミー
国際交流ニュース
都市建築
政策ビジョン
ソウル都市計画
地域発展
住宅建築
都市建築ニュース
経済/投資
政策ビジョン及び目標
民生経済活力回復
グローバル人材ハブソウル
グローバル投資創業都市ソウル
グローバル新成長産業都市ソウル
グローバル持続可能都市ソウル
経済ニュース
交通
政策紹介/政策ビジョン
交通手段
歩行者にやさしい
ソウル自律走行ビジョン2030
気候同行カード
交通ニュース
環境/エネルギー
政策ビジョン
ソウルの環境
公園緑地
環境/エネルギーニュース
文化
文化
文化施設
文化ニュース
福祉
政策ビジョン
地域社会福祉
家族福祉
福祉ニュース
スマートシティ
ビジョン及び ガバナンス
ブロックチェーン
ビッグデータ及び 人工知能
モノのインターネット(IoT)及び 通信・セキュリティ
空間情報
デジタル受容
無料ソウルWiFi
スマートシティニュース
生活・環境
生活・環境
ソウル市内へのアクセス
ビザ
外貨両替
交通情報
公共交通機関
路線図
ソウル自転車「タルンイ」のご紹介
住居環境
居住について
宿泊施設
利便施設
医療施設
市民災害避難要領
雇用情報
カルチャー/エンジョイ
伝統文化
文化施設
スポーツ/レジャー
月間文化カレンダー
山
川
河川
公園
ソウル・トゥルレギル
プルン樹木園
漢陽都城
ソウルの楼亭
教育/留学
留学情報
在留外国人に対する教育
韓国語無料講座
Seoul Live Tourism Guide(英語)
ソウル市法務行政サービス(英語)
医療観光
ニュース
ソウル通信
ソウル市総合ニュース
海外メディア報道
プレスリリース
カードニュース
グローバルモニタリング団
紹介
お知らせ
プロモーション
アーカイブ
ギャラリー
マルチメディア
Seoul Live
ライブラリー
ウェブトゥーン
ニュースレター
定期号
特別号
組織図
サイトマップ
Family Site
한국어
ENGLISH
简体中文
繁體中文
日本語
WorldWide
VISIT SEOUL
Close search
ソウルについて
ソウルの意味
ソウル市のシンボル
ソウルのスローガン
ブランド
I • SEOUL • U
あなたと私のソウル
ソウル市庁について
庁舎見学
オンライン市長室
組織図
アクセスガイド
ソウル行政沿革
予算
ソウルのランキング
政策紹介
国際交流
都市建築
経済/投資
交通
環境/エネルギー
文化
文化施設
福祉
スマートシティ
生活・環境
生活・環境
交通情報
住居環境
カルチャー/エンジョイ
教育/留学
Seoul Live Tourism Guide(英語)
ソウル市法務行政サービス(英語)
医療観光
ニュース
ソウル通信
グローバルモニタリング団
プロモーション
アーカイブ
ウェブトゥーン
ニュースレター
言語選択
한국어
ENGLISH
简体中文
繁體中文
日本語
WorldWide
粒子状物質
警報
市民行動要領 >
大気環境情報 >
All
Get to Know us
Policy Information
Life Information
Multi-media
home
>
ニュース
T
T
ニュース
ソウル市総合ニュース
国際交流ニュース
都市建築ニュース
経済ニュース
交通ニュース
環境/エネルギーニュース
文化/観光ニュース
福祉/健康/安全ニュース
教育/女性/児童ニュース
スマートシティニュース
year
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
month
すべて
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
月別投稿
search form
世宗文化会館が用意した各種文化芸術公演が盛りだくさん!
旧正月連休を迎え、世宗文化会館が運営する「世宗・忠武公ストーリー」、「世宗文化会館美術館」、「ソウル南山国楽堂」、「北ソウル夢の森アートセンター」、「三清閣」では、下の表のような各種公演や展示、体験プログラムを準備している。どれも、旧正月の祭祀を終えてやって来た家族が一緒に楽しめる企画である。 <ソウル南山国楽堂> 迎春公演– 新年希望コンサート「新年アリラン」とサムルノリ、民俗遊び体験プログラム 公演名 新年希望コンサート – 新年アリラン 公演場所 ソウル南山国楽堂 公演日時 2012年1月23日(月)~24日(火)午後3時より(2回) 出演 歌い手キム・ヨンウ、サムルノリチーム 他多数 料金 全席1,000ウォン(サムルノリなどの迎春イベントは無料) 問い合わせ 02)2261-0515 (5歳以上入場可)– 迎春スペシャル伝統文化体験プログラム「迎春美秀茶」 プログラム名 迎春スペシャル伝統文化体験プログラム「迎春美秀茶」 場所 ソウル南山国楽堂 国楽体験室 日時 2012年1月20日(金)~24日(火)、午後4時~6時(2時間) 価格 参加費50,000ウォン(10名以上の団体30%割引) 問い合わせ 02)2261-0501~2 ソウル南山国楽堂の国楽体験室で行われる「迎春美秀茶」は、韓国を訪問した観光客や韓国の伝統文化を体験してみたい人々に、韓国の伝統的な旧正月の風俗が体験できるように設けられたプログラムである。 「迎春美秀茶」は、韓服の試着、餅切り、羽蹴り、茶礼(茶道)体験、伝統音楽鑑賞など、各種プログラムで構成されている。(1月20日から24日までの5日間) 「迎春美秀茶」は、各国籍の外国人がプログラムに参加する外国人観光客の通訳をするため、言葉に困ることなく参加できる。 北ソウル夢の森アートセンター「迎春伝統遊びフェスティバル」– 伝統遊びと共に楽しい迎春お祭り広場 公演名 「迎春伝統遊びフェスティバル」 公演場所 北ソウル夢の森アートセンター文化広場 公演日時 2012年1月24日(水)午前10時~17時 チケット料金 無料 問い合わせ 02)2289-5401 三清閣プレミアムディナーコンサート「カササギカササギお正月」– 名唱ナム・サンイル、パク・エリのパンソリと、楽しい国楽と舞踊が調和したハイクオリティーのコンサートと高級韓定食ディナーまで 公演名 三清閣プレミアムディナーコンサート「カササギカササギお正月」 公演場所 三清閣一花堂内公演会場 公演日時 2012年1月23日(月)~24日(火)午後5時~6時(コンサート)午後6時~7時(ディナー) 出演 ナム・サンイル、パク・エリ、フュージョン国楽アンサンブル「チョンアラン」など... Read more
登録日
2012/01/11
投稿者
SMG
ヒット
2,770
「ソウルの冬を楽しもう」東南アジア観光体験団によるソウル訪問
K-POP、映画、ドラマなど、東南アジアでブームを巻き起こした韓流の中心、ソウルを体感するために招待された2チーム4人のソウル体験団が、2泊3日の予定で1月6日から韓国を訪れた。 2011年10~11月、ソウル市はソウルの映画ロケ地と韓流文化を紹介する特集を△シスターデイ(Systerday)、△ウェイククラブ(Wake club)など、タイの国営放送プログラムから放映した。これと連携してタイ語と英語により視聴に関する感想のオンラインイベントでソウル観光体験団を募集した。 第2次イベント参加者2,338人中、インドネシアとフィリピンからそれぞれ2人ずつ最終選考された今回の体験団は、3日間、ソウルの冬を体験した。 南山(ナムサン)Nソウルタワーとロープウェイ、明洞(ミョンドン)など、タイを中心に東南アジアで大ヒットした映画「ハロー・ストレンジャー」のロケ地を訪ねた。 ※放送の視聴および視聴に関する感想イベント:http://www.visitseoul.net/en/promotion/wakeclub-sisterday/
登録日
2012/01/10
投稿者
SMG
ヒット
2,355
ソウル市-SBA、幼児用英語教育ゲームなど、2作を発売
ソウル市とSBAがこのたび、2作のゲームを発売した。㈱オコンの幼児用英語教育ゲーム「ディボプレイ・フォニックス」と、㈱セルビックの体感スポーツゲーム「ツールド・スター」である。 ソウル市とSBAは、教育、訓練、健康増進、環境保護など、社会に貢献が認められる「機能性ゲーム」の開発を活性化し支援する事業を2008年から進めてきた。 今回選ばれた㈱オコンの「ディボプレイ・フォニックス」と㈱セルビックの「ツールド・スター」はソウル市とSBAからそれぞれ1億5千万ウォンの支援を受け、約18カ月間の開発を経て、2011年の9月に完成したものである。 まず、「ディボプレイ・フォニックス」は、幼児に人気の鮮やかな色のスターキャラクター「ディボ」が登場する、名門幼稚園の英語カリキュラムに基づいて構成された普及型英語学習プログラムである。 このゲームを開発した㈱オコンは、子どもに人気を誇る、「ポ統領」というニックネームで呼ばれる韓国アニメーション「ポロロ」を開発した社であるだけに、その完成度に期待が高まっている。「ディボプレイ・フォニックス」はKTと送出契約を結び、2012年1月よりKTのIPTVの幼児チャンネルで放送されることになった。 次に、「ツールド・スター」だが、これはスクリーンの前にあるアーケードサイクルに乗り、体を実際に動かしてゲームのキャラクターを反応させる新しいタイプのゲームである。プレイした後、運動量が測定できるため、健康維持機能を果たす。このゲームはペアでサイクル競争ができるという特長を持っている。全国の福祉センターを中心に、2012年の1年間で5億ウォンほどの受注を予想しており、進められている輸出契約を考えると、海外市場では20億ウォンまで売り上げが伸びると予想している。
登録日
2012/01/10
投稿者
SMG
ヒット
2,243
Hi!ソウルブランド製品、売上1兆ウォンの時代を開く
ソウル市中小・ベンチャー企業育成支援の専門機関であるソウル特別市SBA(http://www.sba.kr/japan/index.jsp)は、2012年Hi!ソウルブランド企業数を150社に拡大する計画だ。様々な支援プログラムを強化することにより、Hi!ソウルブランド製品の売上が1兆ウォンを突破すると予想した。(*ソウル市優秀企業ブランド: http://hiseoulbrand.sba.kr/jpn/default.asp) 「Hi!ソウルブランド事業」は、優れた技術力と商品を保有しているが、固有のブランドを育成するのに困難を感じている企業に、ソウル市広報スローガン「Hi Seoul」を共同ブランドとして利用できる中小企業マーケティング支援事業である。2004年からソウル市とSBAが毎年1回、新規の企業を選んで進めている。 2011年11月、ソウル所在の中小企業を対象に公開募集し、4回にわたる厳しい審査を経て、成長可能性とグローバル競争力が期待される新規の企業44社を最終的に選ぶ。従来の企業の中で再選定した106社を含め、2012年にHi!ソウルブランドを付けて活動することになった企業は計150社である。業種別では、情報通信45社、ファッション・ビューティー32社、文化コンテンツ9社、エコ14社、バイオメディカル15社 生活アイデア35社である。 SBAは今年、「Hi!ソウルブランド」の付着製品の売上目標を1兆ウォンに設定した。これは2004年事業開始よりわずか9年目で、95億ウォンから100倍以上成長した数値である。 SBAは、Hi!ソウル企業間の中核技術とマーケティングの部門で協力できる「協業製品の開発」と製品の認知度を高めるため、多様で専門的な支援を行い、目標を達成する計画である。 様々な媒体による「国内外の広報」、年6回の深圳市場の「専門展示会の参加および市場開拓団の派遣支援」、「CJモール、Gマーケット内のHi!ソウルブランド専用ショップの入店およびプロモーションの支援」、グローバル競争力を確保した企業を対象にした「グローバルスター企業育成支援」など、多様な支援をする。 一方、ソウル市から様々な優遇を受ける優良企業として、社会的責任を全うするため、ソウル市の福祉事業である「希望プラス通帳」(低所得層の経済自立を支援)、「クムナレ(夢の翼)通帳」(低所得層の児童教育を支援)により、現金支援と現物寄贈などを2011年に引き続き推進する計画である。
登録日
2012/01/09
投稿者
SMG
ヒット
1,961
ソウル市、「第9期グローバルインターンシップ」を実施
ソウルにある大学に留学中の7カ国の外国人25人が1月9日から2月24日まで、7週間、ソウル市でインターンとして勤めることになる。 フランス、アメリカ、マレーシアなどからの留学生は、この期間中、国際交流やソウル在住の外国人関連の業務が多いソウル市本庁と事業所、傘下機関に配置される。 インターンは▴世界各国の都市鉄道政策調査および比較研究(都市鉄道局)、▴海外先端農業施設調査(生活経済課)、▴大気質改善のための海外資料調査(保健環境研究院)などの業務を担当する。 外国人留学生は1月9日、中区(チュング)太平路(テピョンノ)プレスセンターにあるソウルグローバルセンター会議室において行われるオリエンテーションを皮切りに、ソウル市の公務員とともに働く。それぞれ配置されたソウル市の部署において、週五日午前9時から16時まで、一日6時間働くことになる。 その他にも1月27日、ソウル市立麻浦(マポ)シルバー総合福祉館において、一人暮らしのお年寄りを対象にボランティア活動交流をすることになっている。また、国技院、奉恩寺(ポンウンサ)、国立中央博物館など、ソウルの文化体験もできる。 ソウル市は2008年から国内政府機関としてははじめて、毎年夏と冬休みの期間中、ソウルに住む外国人留学生を対象にインターンプログラムを実施してきた。現在まで計40カ国出身の236人の外国人がインターン業務を無事終了した。
登録日
2012/01/09
投稿者
SMG
ヒット
2,772
2012年朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長の新年のごあいさつ
登録日
2012/01/05
投稿者
SMG
ヒット
2,567
龍山戦争記念館前広場の1万2千㎡「開かれた市民公園」開放
ソウル市が、戦争記念館と戦争記念館入口の塀を壊して造成してきた1万2千㎡の開かれた市民公園が、6ヶ月間の工事を終えついに市民に開放される。 ソウル市は、龍山区龍山洞1街の戦争記念館前広場を囲んでいた260mの花壇型の塀を開放し、イスなどの施設や緑地空間の拡充工事を終えた。 これにより、これまで1~1.2mの高さの花壇型の塀に囲まれていた戦争記念館も、市民により身近となり、歴史的なシンボルの記念館と緑地が調和した開かれた市民公園が完成した。 特に、龍山戦争記念館の開かれた市民公園は、ソウル市が去る99年から進めてきた「公共機関塀緑化事業」のうち最大規模ということでも意味がある。 ソウル市は、龍山戦争記念館を含め、これまで恩平(ウンピョン)夢の木村(クムナムマウル)、唐人(タンイン)雨水ポンプ場など95ヶ所の公共機関の塀を壊し、5万3,400㎡の開かれた緑地空間を市民に提供した。 また、今回の戦争記念館の再整備を通じて「6.25戦争オブジェ」と「兄弟の像」、「広開土大王陵碑」などのようなシンボルオブジェが外から簡単に見えるようになったことで、戦争記念館の意味を自然に体得できるようになった。 龍山(ヨンサン)戦争記念館の開かれた市民公園は、周辺に分散している国立中央博物館、サムスン美術館Leeum、白凡記念館などと調和した歴史・文化の中心地はもちろん、今後造成される龍山公園と連携した拠点公園となることが期待される。 また、多くの外国人観光客が訪れる梨泰院(イテウォン)観光特区にも近く、観光客が自然と戦争記念館を訪れると、分断された韓国という国を理解する助けになるものと予想される。 現在、龍山戦争記念館内では、戦争に関する約9千点の展示品と、屋外では戦争時に使われた戦車や航空機、装甲車などが観覧できる。
登録日
2012/01/03
投稿者
SMG
ヒット
2,231
ソウル市、「除夜の鐘つき」イベント開催
ソウル市は今年の「除夜の鐘」つきイベントのスローガンを「希望ソウル – 市民が希望です」と定め、社会の各分野で勇気と希望を与えてくれた市民代表10人を選び、12月31日に鐘路の普信閣で 33回の除夜の鐘を鳴らした。 今回の鐘つきイベントで、朴元淳(パク・ウォンスン)市長は2005年に市民代表として参加したが、今年はソウル市長として、普信閣(ポシンガク)に集まった10万人の市民と共に壬辰年を迎えた。 今年の鐘つきイベントに参加した著名人は、毎年定例的に参加している固定メンバーのソウル市長、ソウル市議会長、ソウル市教育監、ソウル警察庁長官、鐘路区庁長とソウル市ホームページで市民によって推薦された10人が選ばれた。 ソウル市は、当日現場を訪れた多くの市民のために、普信閣特設ステージと清渓広場(チョンゲ・グァンジャン)ステージを設け、市民に大きな感動を与えるための美しく華やかなステージシステムと鐘つき前後の芸能人による祝賀公演など、多彩なプログラムを行った。 さらに、今回の除夜の鐘つきイベントは、インターネット放送やTwitterを通じてイベントの現場をリアルタイムで生中継し、歴代イベントの中で最も多くの市民が参加し、共感できるものとなった。 オンライン生中継は、「ソウル市インターネットTV、KTオーレオンエア、アフリカTV、パンドラTV」などで同時に行われる。– ソウル市インターネットTV : http://tv.seoul.go.kr/seoul2011/live/newyear.asp?mCode=030200– KTオーレオンエア: http://onair.olleh.com/seoulmania/tj2– アフリカTV: http://www.afreeca.com/hiseoultv– パンドラTV: http://bizlive.pandora.tv/special/vod.ptv?id=seoullive また、清渓広場の中央ではLED普信閣の中継を通じて、現場で鐘つきイベントが観覧できない市民に便宜を提供した。 朴元淳ソウル市長は新年のメッセージを通じて、市民が希望に満ちた新年を迎え、希望とコミュニケーション、国民の和合と健康な一年になることを祈り、2012年の壬辰年の始まりを知らせた。 鐘つきの由来 朝鮮初期の太祖(テジョ)5年(1396年)から、都城の4大門(崇礼門、興仁之門、粛靖門、敦義門)と4小門(恵化門、昭徳門、光熙門、彰義門)を一斉に開閉するために鐘をついてきた。早朝に打つ鐘を『罷漏(パル)』、夕方の鐘を『人定(インジョン)』とした。 ※ 普信閣という名称は、高宗(コジョン)32年(1895年)から呼ばれており、一般的には鐘楼と呼ばれた。 罷漏 – 33回鐘つき(夜明け)– 五更三点(午前4時頃)に33回鐘をついて門限を解除し、都城8門を開いてその日の活動を始めた。– 33回の鐘つきは仏教に由来するもので、観音菩薩が衆生を救うために33天に分身し、これによって33回鐘をつくようになった。 人定 – 28回鐘つき(夕方)– 夜10時頃に通行禁止を知らせるために28回鐘をつき、都城の門を一斉に閉じた。– 古代の天体を東、西、南、北の4宮に分け、各宮を再び7等分した28区(または28宿)内の星座の数によって28回鐘をつくものだ。※ 人定は、宇宙の1月星の28宿に告げることで、罷漏は帝釈天が率いる天の33天に告げ、その日の国泰民安を願う仏教と関係がある。※ 除夜の鐘つきは、一年を送り出し、新しい年を迎えながら、市民の健康と安寧を祈る意味を持つ。
登録日
2012/01/02
投稿者
SMG
ヒット
3,323
2012 1月 (No.88)
[content-builder]{“id”:1,”version”:”1.0.4″,”nextId”:3,”block”:”root”,”layout”:”12″,”childs”:[{“id”:”2″,”block”:”rte”,”content”:”\n”,”class”:””}]}[/content-builder]
登録日
2012/01/01
投稿者
SMG
ヒット
1,933
ソウルの魅力、アナログ写真を通じて世界に紹介
ソウル市は世界最大のアナログ写真コミュニティであるロモグラフィック・ソサエティー・インターナショナル(以下「ロモグラフィー」に略。Lomography.com)と共同でソウルをテーマにしたオンライン写真公募展を開催した。さらに『ロモグラフィー・シティーガイド・ソウル版』の発刊、ソウル特別版ロモカメラの発売に合わせて行われる海外のショップでの関連イベントなど、様々なグローバルプロモーションを準備している。 オンライン写真公募展「Seoul All Around You」においてソウルの魅力を捉えた各段階別優勝者は、来年の5月に発売される『ロモグラフィー・シティーガイド・ソウル版』に収録される写真とストーリー作業に参加できる。 公募展はSeoul All Around You、Seoul Kitchen、S-E-O-U-Lの三つのテーマにより3週間ずつ計3回にわたって2011年11月から12月30日まで行われる。世界のロモカメラユーザーはもちろん、アナログ写真とソウルに関心のある人が参加しており、ソウル市-ロモグラフィー特別ページ(http://www.seoul.lomography.com/)により、世界の人々が見たソウルの様々な魅力が発信されている。 2012年5月に刊行される『ロモグラフィー・シティーガイド・ソウル版』では、アナログ写真によりソウルの魅力を新しく捉え、隠れた美味処、観光名所、おもしろスポットなど、若者の視点で多様に表現されると期待される。 ロモグラフィーはソウルの魅力を盛り込んだロモカメラ「ラ・サルディナソウル特別版」を発売する予定であり、発売に向けて海外7つのメインショップにおいて「ソウルウィーク」プロモーションが行われる。 ソウル市-ロモグラフィー 特別プロモーションウェブページ‘Seoul All around You’ (http://www.seoul.lomography.com/) オンライン公募展の優勝写真および優勝者 優勝写真‘Flowery Gwanghwamun’フィルムを重ねて光化門を撮影(写真提供:ロモグラフィー) ソウルを取材するために訪れた第1回公募展の優勝者(Lai Leu Ching、マレーシア)ロモキノ、LC-Aなど、様々なアナログカメラでソウルを取材インタビュー: http://www.lomography.com/magazine/lifestyle/2011/12/13/interview-with-chingbibi-winner-of-the-seoul-around-you-competition(写真提供:ロモグラフィー)
登録日
2011/12/30
投稿者
SMG
ヒット
2,918
2012年、変わるソウル市政、「福祉サービスは拡大し、生活は便利に」
2012年、ソウル市は市民の養育費負担を減らすため、所得70%以下の世帯に支援していた保育料を、所得に関係なく満5歳以上の子ども全員に与える。 また、「環境にやさしい無料給食」は公立小学校の小学と中学1年まで拡大され、59万8千人の学生が支援を受けることになる。さらに、ソウル市は大学生の授業料軽減のために率先してソウル市立大の「授業料半額制」を実現する。 ソウル市はこのような内容をメインに、6つの分野52件の「2012年、変わるソウル市政、変わる市民生活」を12月27日、発表した。とくに、ソウル市はソウル市民の生活負担を最小限に抑えるため、生活に密着した福祉・教育に力を注いだという。 「2012年、変わるソウル市政」は法令改正、「市民生活の質」向上を図るソウル市の施策改善によってもたらされる変化である。詳しくはソウル市ホームページ(http://ebook.seoul.go.kr)により閲覧できる。 『女性・福祉・健康』分野– 5歳児への無料保育を実施(5歳児が保育施設を利用する際、保育料全額を支援)– 片親世代家族への支援を拡大– 国民基礎生活受給権者への上水道料金減免を拡大– 義死傷者(職務外の行為によって他人の生命、身体又は財産の急迫した危害を救済している途中で死亡した者)の遺族に対する特別見舞金を追加支援– ソウル追慕公園(火葬私設)を運営– 屋外禁煙区域を拡大施行 『教育・文化』分野– 小中学生への環境にやさしい無料給食を拡大支援– ソウル市立大学校の授業料半額制を施行– 大学生奨学金貸出の利子を支援– ソウル市交響楽団による私たちの地域音楽会-マティネ・コンサート 『経済』分野– 上下水道料金の引き上げ– 住宅取引による取得税減免率の変更、相続による取得税申告の納付期限を変更 『住宅・環境』分野– 希望ハウジング(大学生住宅)供給を拡大– 文井洞廃線鉄道敷地を公園に造成– 水声洞渓谷を復元– アスベスト安全管理制度を施行– 多衆利用施設の空気浄化管理対象を拡大 『交通・安全』分野– タクシー免許減点制を施行– 50cc未満の二輪車の使用申告および保険加入を義務化– 道峰・弥阿路、水踰駅に中央停留所を新設– 罰金滞納車両のナンバープレートを領置– 消防特別調査実施対象を拡大 『市民参加』分野– ソウル市公共アプリ無料提供サービスを拡大
登録日
2011/12/29
投稿者
SMG
ヒット
2,291
「KIST-ソウル歴史博物館のテーマ展示」を開催
ソウル歴史博物館(http://www.museum.seoul.kr/)と韓国科学技術研究院(KIST)は12月27日から2012年1月15日まで、ソウル歴史博物館において「ロボット、博物館へ行く」展を開く。 今回の展示はソウル歴史博物館と韓国科学技術研究院が冬休みを迎えた子どものために共同で主催するテーマ展であり、博物館においてロボットがはじめて展示されるという意味で「先端科学と博物館のファーストコンタクト」といえる。 今回展示されるロボットは韓国初の人型ロボットであるセントー(Centaur)、子どもの形をしたベイビーボット(Babybot)、世界初のネットワーク基盤ロボットであるマルとアラ、俳優のイ・ジュンギ氏と女優のハン・チェア氏に似せたマネキンロボットのロボキン(Robokin)、2010年「TIME」誌が選んだ「世界50大発明品」の一つである英語教師ロボットのインキー(Engkey)など、計12点である。 今回の展示からは、人型ロボットであるヒューマノイドを中心に、ロボットの語源、韓国のロボットの歴史と発展過程が窺える。
登録日
2011/12/29
投稿者
SMG
ヒット
2,960
first
prev
...
10
20
30
...
500
501
502
503
504
...
510
520
530
...
next
last