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地下鉄で家族の愛を育もう
家族や人に感謝の気持ちを伝える記念日の多い5月。 韓国ではこの5月を「家庭の月」と呼び、5・6・7・8号線を運営するソウル都市鉄道公社(社長:金基春(キム・ギチュン))では、家族の意味を考える多彩なイベントを5月いっぱい実施する予定だ。 まず5月の1ヶ月間、毎週月曜日から土曜日まで、該当日の午前10時から午後5時までの間、子ども大公園に面した峨嵯山(アチャサン)駅と子ども大公園駅の待合室で迷子防止用ブレスレットまたはネックレスを無料で配布する。 5月は子供の日をはじめ、家族連れで外出する機会が多いだけに、迷子の未然防止及び失踪児童の早期発見に役立つものと期待している。 社会福祉NGO団体、(社)ハムケハヌンサランバッ(共にある愛の畑)と共同で行われる今回のイベントは、ネックレスとブレスレットのどちらか一つに子供の名前と保護者の連絡先などを刻み、希望者に提供するものだ。 また「オボイナル(父母の日)」を迎え、5月7日と8日の2日間、地下鉄5~8号線にある130の駅に約15,000本のカーネーションを準備し、中年以上の地下鉄利用客の胸に花を飾りながら尊敬と感謝の気持ちを伝えるイベントも行われる。 その他にも、毎週金曜日、蚕室(チャムシル)駅の地下1階にある教養コーナーで、高齢者を対象に孝行写真(遺影写真)の撮影や家族写真の無料撮影などの特別イベントも実施される予定だ。 孝行写真ボランティア団体は、これまで65歳以上の高齢者を対象に「長寿孝行写真(遺影写真)」を撮影するボランティア活動を行ってきた。同団体では、5月「家庭の月」を迎え、孝行写真の他にも家族が揃った家族写真の撮影サービスを行うという。 撮影した写真は現像(A4サイズ)して無料贈呈される。撮影時間は午後12時から午後1時まで。撮影希望者は、地下鉄8号線の全駅(岩寺(アムサ)駅~牡丹(モラン)駅)にあるお客様相談室への事前受付が必要。
登録日
2012/05/11
投稿者
SMG
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自由発言台(free speech corner) 「言いたいことがあります」
ソウル市は、清渓広場(チョンゲ・グァンジャン)に自由発言台を設け、毎週土曜日午後12時から午後4時まで、誰でも自由に発言できる「言いたいことがあります」イベントを実施している。ここではソウル市民あるいはソウル市に滞在中の外国人観光客などが、日頃話したかったこと、ソウルを訪問した感想、エピソード、市政に関する話など様々なテーマで話したいことを自由に発言できる。 自由発言台を設置してから現在までの3ヶ月間、計12回のイベントが行われ、13歳の小学生から83歳のおばあさんまで計149人の市民が参加した。参加者たちは各自個人的出来事や社会的関心事など様々なテーマで自由に自分の考えや意見を述べた。同市は、これまで自由発言台で述べられた内容のうち、建議、提案、要望、苦情などを市政の運営に活用する予定だ。 日時: 毎週土曜日 午後12時から午後4時まで 場所: 清渓広場(東亜日報社前) 発言テーマ: 自由 参加方法: インターネットまたは会場での申込み 映像: http://tv.seoul.go.kr(ソウル市インターネットTV)
登録日
2012/05/11
投稿者
SMG
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姉妹友好都市の公務員に対する文化政策カリキュラム
ソウル市人材開発院では、2012年4月29日〜5月7日の9日間、文化政策カリキュラムの教育を行った。本カリキュラムには、ブタペスト、サンパウロ、上海、モザンビークなど、11の姉妹友好都市の公務員15人が招待された。本カリキュラムは、ソウル市の優れた文化政策を共有し、外国都市の人材開発や教育支援により、世界におけるソウル市に対するイメージを高め、海外都市との交流を深めるために行われている。 本カリキュラムでは、ソウル市の文化政策、観光政策、デザイン政策などについて、ソウル市の幹部公務員が講義を担当した。授業では、漢陽(ハニャン)都城、新堂創作アーケード、映画創作空間、世宗文化会館、ソウルグローバルセンターなどを訪問した。その他、ナンタ(乱打)公演、サムルノリ体験、景福宮(キョンボックン)、南山(ナムサン)国楽堂における韓服体験、南山タワーなどで韓国の文化を体験している。 また一方、「ソウル人材開発院5月市場」に外国の研修公務員が参加することにより、節約と環境に配慮する生活、分かち合いの精神を広めるイベントについて考えるきっかけができると期待されている。
登録日
2012/05/09
投稿者
SMG
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ソウル市、2014年までに LED 照明 200万個を普及
ソウル市は、2014年までに地下駐車場の照明を全て「賢いLED照明」に交換すると発表した。「賢いLED照明」は、最大50%のエネルギー節減効果がある上、交換設置台数の1%を貧困層のために寄付することが指定されている。 ソウル市は、LED照明の購入及び取付費用を市販の価格より40%割引した価格で提供している。しかし、割引価格でも設置できない低所得者に限り、「先に無料で設置し、後で節減電気料金を回収する」という対応策を提供している。では「先に無料で設置し、後で節減電気料金を回収する」方式とは何か。まずLED照明の購入費及び設置費用を回収せずにに無料で設置を行う。そしてその料金を、その後、分割して電気料金に追加する形で回収する。結局数ヶ月間は、LED照明割引料金ではなく、通常電気料金を支払うという方式だ。 ソウル市は共同住宅120万世帯や大型業務施設80万ヶ所などに設置した後、病院やコンビニなどにも拡大して行く予定だ。2014年までに、地下駐車場の照明200万個をLEDに交換設置すると、年間費用327億ウォン、電力297千Mwhが節約できる見込みだ。 特に水銀などの有害ガス及び有害ゴミを5分の1に減らす効果があり、環境改善にも大きく貢献できるものと期待している。
登録日
2012/05/09
投稿者
SMG
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希望オンドルは1年365日続く!
希望オンドル事業を一年中推進、希望オンドル市民企画委員会を常時運営 今まで冬季間に限り行っていた脆弱階層保護対策の一環である「希望オンドル事業」を一年中推進することにした。福祉死角地帯を発掘・支援するため地域ネットワークを拡大・強化するとともに「希望オンドル市民企画委員会」を常時運営する。 「ネットワーク福祉センター」を 「福祉NPO支援センター」に ソウル市福祉財団である「ネットワーク福祉センター」を「福祉NPO支援センター」に改称するとともに再確立し、今後はプルプリ(草の根)市民団体を育成しながら官民協力の中枢的役割を果たすよう機能転換する。 今年6月中に「ソウル福祉法律センター」オープン 実行段階で提起された問題事例は12分野264件。これらの事例を基に、ソウル地方弁護士会、民主社会のための弁護士会、参与連帯などが協力し、今年6月中に「ソウル福祉法律センター」をオープンする。専門家による福祉法律サービスを提供しながら制度的な基盤を整備していく計画だ。 また、従来の「オンライン希望オンドルコミュニティマップ」(http://ondol.welfare.seoul.kr)を再設計して、希望オンドル公募事業を実施する。模範事例などを紹介しながら一般市民や民間団体の参加を呼びかけていく予定だ。 今年は希望オンドル事業を通じてより多くの人々に愛を伝え、ソウル市民の心も体も温かく満たされることを期待しています。.^^
登録日
2012/05/08
投稿者
SMG
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事件‧事故のニュース、「120 SNS」により通知
120茶山(タサン)コールセンターのSNS相談サービスが一段と進化した。120茶山(タサン)コールセンターはSNS(ツイッター:@120seoulcall、me2day:http://me2day.net/120seoulcall)により、24時間相談を受け付け、市民の間で話題となっている内容について、リアルタイムで情報提供を行っている。 120茶山(タサン)コールセンターがSNSを通じて提供している情報は、地下鉄の故障、停電、断水、大雪・大雨などによる交通規制などの事件・事故をはじめ、ソウル市関連イベント、公共交通機関の延長運航など、人々の関心の高いニュースがメインである。 SNSによるリアルタイムの情報提供について、市民の反応も上々である。120茶
登録日
2012/05/07
投稿者
SMG
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ソウルでの思い出をはがきに乗せて
ソウル市は「2010〜2012韓国訪問の年」キャンペーンの最後の年を迎え、ソウルを訪れた外国人観光客の心を引きつける様々な広報プロモーションを行う。 外国人に非常に人気の高い「ウェルカムはがき無料発送サービス」をソウル市内の10ヶ所に配備 中でも、外国人観光客がソウルの旅を記念してはがきを故国に送る、「ウェルカムはがき無料発送サービス」(年中実施)が非常に好評を得ている。 昨年始められたこのサービスは、6月から11月まで計26,370枚のはがきが各国に送られたが、とくに中国や東南アジアの観光客の利用率が高いという。 今年は4月から明洞に位置する△グローバル文化観光センター、△青瓦台(チョンワデ)サランチェ、△観光案内所など、ソウル市内の10ヶ所に「ウェルカムはがき」が配備されている。また6月29日から7月29日までの「2012ソウルサマーセール」期間中には、明洞(ミョンドン)に特設ブースが設けられる計画である。 方法は、配備先において7種のはがきから一枚を選び、メッセージを書いて現場に設置された赤いポストに投函するのみ。 毎月オンラインイベント開催、航空券などソウル関連の豪華賞品が当たる! また、「韓国訪問の年・ソウル市ホームページ(http://welcome.visitseoul.net/jap/index.jsp)」では、毎月、ソウルの観光名所を紹介する様々なオンラインイベントを開催している。 今月のイベントのテーマは、「世宗(セジョン)ベルト」公演である。ホームページに入って、世宗ベルト関連クイズに答えると、ソウル往復航空券や世宗ベルト公演チケットなど、ソウルの旅に関連した様々な賞品が当たる。 ソウル市はホームページを通じて、外国人観光客にソウルの公演や宿泊などの観光コンテンツを広めるなど、世宗ベルト、(財)韓国訪問の年委員会と共同で年間キャンペーンを行っている。 また、昨年に続き、「1+1公演割引キャンペーン」を「世宗ベルト」と共同で行う予定である。毎月、先着順で50人の外国人観光客を対象に、世宗ベルト公演チケットを一枚購入された方にもう一枚提供するキャンペーンである。 また、(財)韓国訪問の年委員会が推進する「One More Night」(3泊以上同じホテルで宿泊する外国人観光客には、1泊を無料提供)キャンペーンも共同広報している。 SNSを利用した「韓国料理グローバルオーディション」を開催。海外に向けて韓国料理の魅力を広める YouTubeにアップロードした韓国料理づくりの映像を提出してオーディションに合格したチームが、ソウルにおいて最終決戦を繰り広げるイベントである。昨年は3大地上波テレビニュースが取り上げるなど、韓国国内でも熱い注目を集めた。 今年は、7〜8月にオンラインによって受付を行い、1次合格チームを選ぶ。9月の秋夕(チュソク、韓国のお盆。旧暦8月15日)シーズンに合わせ、海外の5〜6チームをソウル美食ツアーに招待し、最終オーディションを開催することになる。 一方、美食ツアーに招待された外国人の参加者たちは、ソウルの美味しいレストランなどを訪れ、韓国料理の魅力を体感する。秋夕の時期に開催される点を考慮し、ソンピョン(秋夕に食べる餅)づくりなど、様々な文化体験を行う。 「ウェルカムはがき」無料発送サービスの主な内容 「ウェルカムはがき」の関連写真 「ウェルカムはがき」の主な配備先 区分 住所 ソウルグローバル文化観光センター ソウル市 明洞2街 31-1 Mプラザ5階 三一橋 観光案内所 ソウル市 鐘路区 貫鉄洞 10-2 (三一ビル前の歩道) 梨泰院 観光案内所 ソウル市 龍山区 梨泰院洞 127 (地下鉄6号線・梨泰院駅舎内) 弘益大入り口観光案内所 ソウル市 麻浦区 西橋洞 349-1 (弘益大入り口・歩きたくなる街) 青瓦台サランチェ ソウル市 鐘路区 孝子洞150番地 チョンガチブ・キムチワールド ソウル市 鐘路区 仁寺洞... Read more
登録日
2012/05/07
投稿者
SMG
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2,794
2012 5月 (No.92)
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登録日
2012/05/05
投稿者
SMG
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1,768
ソウル市、正規職員に転換した職員に対するオリエンテーションを開催
4月30日、ソウル市立大学校において5月1日、「正規職員」に転換した1,133人(ソウル市本庁および事業所325人、投資・出捐機関808人)を対象に、「ソウル市正規職員転換の職員オリエンテーション」が行われた。 朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長をはじめ、正規職員転換数の多いソウル施設公団、世宗文化会館などの公社の代表が参加し、公務職任用証や新しく発行されたIDカードを直接授与した。今回のオリエンテーションでは、職員がソウル市政に関する理解を深め、職務を行うに当たって必要とされる公職者の心得と専門知識などを身に付けるよう、教育が行われた。 ソウル市は今回のオリエンテーションと教育をきっかけに、「公務職カリキュラム」と「非正規職員」に対する体系的な教育プログラムを開設し、公共機関での従事者として備えるべき能力を育てる計画である。 教育は市民への奉仕、親切なサービスなど、公共機関での従事者が備えるべき価値観、ソウル市政に関する理解に加え、パソコンの利用および事務の実務など職務能力を向上させるという課題を、機関別に行う。また、2013年からは、ソウル市人材開発院に「公務職カリキュラム」を新設し、より多くの公務職員が教育に持続的に参加できるよう、支援する予定である。 朴市長は「民間委託、派遣など間接雇用の非正規職員の雇用改善に積極的に取り組み、今後、常時・持続的な業務については正規職員として採用するという原則を確立し、それを民間にも拡大していくよう、努めていく」と述べた。
登録日
2012/05/04
投稿者
SMG
ヒット
2,197
ソウルでも水力発電が可能な技術を開発
ソウル市は、今まで放置されていた落差の小さい水力を活用する技術、埋立廃棄物を再活用する技術、直火焼きの飲食店から排出されるブラックカーボンを除去する技術などを「ソウル型グリーン技術」と名付け、技術開発及び支援に取り組む方針だ。 ソウル市は、「2012年ソウル型グリーン技術育成のための技術支援に関する課題」における3分野のうち、計7件(再生可能エネルギー3件、LED照明2件、生活環境2件)を厳格な審査により選定し、1課題につき最高3億ウォン、計15億ウォンを支援する予定にあることを明らかにした。 1年間支援対象となる技術開発の課題7件は次の通りだ。▴低落差水差発電設備の開発 ▴直火焼きの飲食店から排出されるブラックカーボンを除去する技術の開発 ▴埋立廃棄物の再活用技術の開発 ▴メタンガス生産を極大化するための嫌気性消化モデル及び工程の開発 ▴LEDシステム照明の性能検証技術の開発 ▴レンブラントライト(Rembrandt light)を取り除く軽量 LED 街灯の開発 ▴韓国型天然芝生の学校運動場造成及び維持技術の開発
登録日
2012/05/04
投稿者
SMG
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2,542
「原発一基削減」市民シンポジウム
ソウル市は、市民団体、企業、宗教界、学界、エネルギー関連協会など、計22のグループが参加する「原発一基削減」市民シンポジウムを開き、各界のアイディアと具体的な実行案及びそれに対する意見を収集した。 ソウル市は、16日(月)に開かれた市民シンポジウムにおいて、生活の中でエネルギー消費を減らし、再生可能なエネルギーを生産するという内容の22のテーマについて集中論議した。 シンポジウムの22のテーマの内、主なものは次の通りである。▴エネルギー生産 ▴建物エネルギーの効率化 ▴家庭・商業を中心とするエネルギーの節約 ▴市民教育 ▴グリーン雇用 ▴市民が共感する文化的接近方法などだ。 エネルギーの節約及び生産に関する意見や提案事項などに対する市民の意見をSNSなどを利用してリアルタイムで受付・収集した。
登録日
2012/05/04
投稿者
SMG
ヒット
2,136
ソウル市、「原発一基削減」に関する包括的計画を発表
「省エネ+生産」で原発を一基削減する 朴元淳(パク・ウォンスン)市長が市長に就任して6ヶ月が過ぎた4月26日、「原発一基削減」事業の計画が発表された。 ソウル市は「エネルギーの需要節減+再生可能エネルギーの生産拡大」を主な目的とする「原発一基削減総合対策」を推進すると共に、電力大乱などに備えた都市の安全かつ持続可能なエネルギー生産及び節約システムを構築していくと述べた。 ソウル市、「省エネ+生産」で原発一基を削減する– 4ヶ月間市民の意見を収集、6分野からなる計78事業「原発一基削減総合対策」を発表– 各界の著名人17人が参加する「原発一基削減市民委員会」が主導– 2014年までにエネルギー200万TOEを節減、原発1基分の需要を代替– 現在2.8%電力自給率→ 2014年8% → 2020年20%達成目標– 3兆2,444億ウォンを投資し、毎年2兆8百億ウォンの原油輸入を代替、733万トンの温室ガスを低減 <核心対策> – 建物の屋上及び屋根に太陽光発電設備を設置し、1自治区内に 1エネルギー自立区域を造成– 主要施設の「エネルギー自立」、大規模な停電時にも都市基盤施設のマヒを防止– エネルギー多消費型建物など1万2,200ヶ所余りを対象に事業回復計画(BRP)を実施。節減率にしたがって財産税を減免– 地下鉄駅舎、地下商店街、共同住宅などの地下駐車場へのLED照明普及率100%を目指す– 都市計画審議の際に「エネルギー総量制」を導入し、再生可能エネルギー設置の義務化を強化 -「グリーン企業創立ファンド」400億ウォン及びグリーン雇用4万ヶ所を造成– 省エネを生活化する市民文化の育成、「原発削減支援機構」の設置・運営
登録日
2012/05/03
投稿者
SMG
ヒット
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