2.行政区域変遷
行政区域変遷19458区268洞1949 ソウルの面積は268.353㎢であり、植民地からの解放当時の2倍となる。 市・道の管轄区域および区・郡の名称・位置・管轄区域の変更について、京畿道高陽市崇仁面、纛島面、恩平面、始興郡東面など45の里をソウルに編入し、城北区を新設(8→9区) 1963 ソウルに隣接する5郡84里を編入 面積595.50㎢、人口2,598,993人 1973 京畿道高陽郡神道面旧把撥里、津寬内里、津寬外里を編入 面積605.33㎢ 冠岳区、道峰区を新設(9→11区) 1975江南区を新設(11→12区)1977江西区を新設(12→13区)1979恩平区、江東区を新設(13→15区)1980 九老区、銅雀区を新設(15→17区) 人口920万人 1988松坡区、中浪区、蘆原区、瑞草区、陽川区を新設(17→22区)1995江北区、衿川区、広津区を新設(22→25区)現在 面積 : 605.25㎢ (2015) 人口 : 10,236,408人 (2016) 行政区域 : 25区/426 自治センター 組 織: 市長、3副市長、1室 9本部、8局 145科、3事業本部、31直屬機構、44事業所
ヒット4,556