新型コロナウイルス感染症の情報入手方法！ ソウル市では、新型コロナウイルス感染症の状況を迅速に把握し、リアルタイムでホームページを更新。 市民に透明な情報を公開しています。 新型コロナウイルス感染症の現況は、次の2つのWebサイトから確認する事ができます。 ① https://japanese.seoul.go.kr/ (ソウル市ホームページ) 情報提供：全国とソウルの感染者数、検査中の患者数(PUI)などの現況、検査を受ける事ができる選別診療所リスト、予防のヒントなど ② http://seoul.go.kr/ (韓国語のホームページですが、Chromeに接続すると自動翻訳機をご利用頂けます。) 情報提供：全国とソウルの感染者数、検査中の患者数(PUI)などの現況、防疫が完了したクリーンゾーンのリスト、ソウル内の感染者名簿と詳細経路など ※お問い合わせ 1577−1366 / 1330 / 1345 / 120にお電話ください。

新型コロナウイルス感染症の暴走をストップさせるため、 私たちも少しの間だけストップしてみよう社会的距離を保つための2週間 「一時停止」キャンペーン[2週間の「一時停止」実践心得]その一、 外出を控えて会合を延期するなど、他人との接触を慎むべしその二、 友人知人とは電話・インターネット・SNSで連絡し合い、 物理的距離は遠く心の距離は近く保つべしその三、 時と場所を問わずマスク着用と手洗いを欠かさず、 個人の衛生管理を徹底すべし※ 汎学界コロナ19対策委員会(2月29日)及び大韓医師協会(2月28日)の対国民勧告事項を反映症状の疑いがある場合、病院に訪問する前に電話 ソウル市は予想を上回る勢いで急増している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対応するため、社会的距離を保つ運動である「一時停止」を実施する。 「社会的距離を保つ」 交通統制、文化体育施設などの全面閉鎖、オンライン中心の業務推進、相互間の距離の維持、学校授業のオンライン切り替えなど、「一時停止」の実効性は事例を通して立証されている。隙のない防疫対策による地域感染拡散の完全な防止とともに、社会的距離を保つことを通して国民全員が自分と相手を守ることに率先する必要がある。 「一時停止の4大戦略」 「一時停止」の効果を最大限に高めるため、ソウル市は4大戦略を稼働する。 ① 「一時停止」に対する社会全分野の参加を拡大 ソウル市はすべての民間主体と全面的に協力して「一時停止」を集中的に実践する。すでにサムスン(三星)やLGなど相当数の大企業は在宅・柔軟勤務制などの拡大実施を通して、社会的距離を保つことを実行しており、新韓銀行などのサービス提供企業も交代型在宅勤務を運営中だ。 ② 空白と死角地帯のない「一時停止」政策の推進 いざ一時停止した際に起こりうる問題を解決するために、ソウル市は修正予算などを通してでも積極的に支援する。ソウル市は特に死角地帯が発生することのないように、より細かく具体的に調査し、まず民間部門で「一時停止」を本格的に推進できる基盤を造成しながらも、ソウル市は新型コロナウイルス感染症の徹底した防疫と社会的弱者層の市民ケアも疎かにしない計画だ。 ③ 政府と自治体の共助システムの構築による同時的、全国的な施行 ソウル市だけではなく、政府と他の自治体の共助システムの構築で同時的、全国的な施行を推進する。地域社会への感染拡散、全国的な発病など状況が深刻化する転換点となった「テグ(大邱)・キョンサンブクト(慶尚北道)」の事例とともに、新型コロナウイルス感染症のような国家的災害には行政区域上の境界はなく、全国が同時に施行してこそ最大限の効果を期待できる。 ④ 市民と地域社会キャンペーンと「自発的な隔離者」のための支援プログラム 市民自らが積極的に実践した場合にのみ効果がある。ソウル市から積極的に参加し、市民と地域社会のキャンペーンプログラムを積極的に広報する。ソウル市は「新型コロナウイルス感染症の暴走をストップさせるため、私たちも少しの間だけストップしてみよう」というキャッチフレーズの下、「一時停止」市民運動を開始する。 2週間の「一時停止」実践心得は以下の通りだ。 その一、外出を控えて会合を延期するなど、他人との接触を慎むべし その二、友人知人とは電話・インターネット・SNSで連絡し合い、物理的距離は遠く心の距離は近く保つべし その三、マスク着用と手洗いを欠かさず、個人の衛生管理を徹底すべし 新型コロナウイルス感染症の拡散防止のため、行動要領の市民参加キャンペーンを大々的に実施し、「社会的距離を保つ」ため生活の中で実践可能な市民のアイディアやノウハウ共有のため、公募によるキャンペーンも実施する計画だ。

00:00:00 皆さん、こんにちは。 00:00:01 私はMarielです。 00:00:02 今日は、ソウル市立大にやって来ました。 00:00:05 外国人留学生のために、どんなサービスがあるか知れると思います。 00:00:18 今日は、この大学の留学生にお越しいただきました。 00:00:21 外国人留学生を支援するためにどんなサービスがあるか、教えていただきます。 00:00:27 はい、自己紹介をお願いします。 00:00:30 こんにちは。 00:00:31 私は中国からソウル市立大に留学に来た、王晓姗(ワン・ヒョサン)と申します。 00:00:38 お会いできて嬉しいです。 00:00:40 ソウル市には、236ヵ国から15万人以上の外国人留学生がおり、 00:00:47 ソウル市立大をはじめ、各大学で留学生のための様々なサポートをしている。 00:00:55 それでは、現在ここ市立大に在学中の留学生は何人いますか？ 00:01:01 現在およそ50ヵ国、700人余りの学生が在学中で、 00:01:08 韓国には約14万人の留学生がいます。 00:01:15 それでは、ここでは留学生のために、特別なサービスはありますか？ 00:01:18 たくさんあります。 00:01:19 留学生を対象に、成績奨学金があり、 00:01:25 一生懸命勉強すれば、 00:01:27 奨学金を全額受け取ることができます。 00:01:31 私たちの学校は、いつもドラマや映画の撮影をしていて、 00:01:37 たまに芸能人も来るんです。 00:01:39 お、本当に？ 00:01:40 あ～ここ学校で 00:01:42 うわぁ良いですね。 00:01:45 はい、今日は韓国での留学生活について聞くことができて、本当に楽しかったです。 00:01:52 来て下さり、ありがとうございました。 00:01:54...   Read more

チャンシン(昌信)・スンインドン(崇仁洞)は、ソウル市第1号の都市再生事業地域に指定された場所だ。ここは1970年代から縫製産業で有名だったが、その前には採石場があった場所でもある。チャンシンドン(昌信洞)採石場で採石した花崗岩で旧ソウル駅、旧ソウル市庁などソウルの近代を代表する建築物が建てられた。そして植民地支配からの解放後、採石場の使用が中断され、1960年代から閉鎖された採石場に一人、二人と定着して現在のような村となった。トルサンマウル(石山の村)の路地を通って上っていくと到着するチャンシン(昌信)・スンイン(崇仁)採石場展望台の3階屋上では、花崗岩を採石していた採石場の絶壁がそのまま残っているチャンシンドン(昌信洞)が一望できる。2階はガラス張りで設計され、季節を問わず快適な雰囲気で採石場の風景を観賞できる。展望カフェも一緒に運営する予定であり、ゆったりとソウルの景色を楽しむことができる。 [チャンシン(昌信)・スンイン(崇仁)採石場展望台] 住所：チョンノ(鐘路)区ナッサン5ギル51 営業時間：火～金曜日、13:00-18:00 (試験運営)

ソウル市は良質のグリーン中小企業への支援プログラムとオーダーメイド型支援ハブの構築・運営を通して、ソウル型グリーン産業*を育成・支援する。 *ソウル型グリーン産業：新エネルギー・再生可能エネルギー、LED、グリーンカー、グリーン建築、グリーンサービス、グリーンIT、都市資源循環 ソウル市グリーン産業支援センターは、グリーン中小企業と創業予定者などを対象に創業及び専門メンタリングの提供、試作品の製作支援及び教育を実施している。特に2020年は企業能力を強化するため、グリーン認証取得教育及びコンサルティング(25社以上)、グリーン認証手数料の支援(2社以上)、創業情報(250件以上)を支援する予定だ。 グリーン中小企業への支援で「ソウル型グリーン産業」を育成 <輸出相談会のMOU締結式の様子> <海外使節団によるMOA締結式の様子> また、企業の売上増大に向けて韓国の主要なモバイルプラットフォームを活用したオンライン企画展を開催(9月)し、海外市場の開拓に向けた輸出相談会の開催(7月、20社以上)と海外使節団(11月、10社以上)の派遣を推進する計画だ。 さらに、事業を推進する中で、優秀な技術力とグリーン製品を保有している中小企業の場合、「最後まで行く」中小企業への海外進出支援を提供する。

QRコードを一度スキャンするだけで手軽にレンタルでき、返却も簡単な「QR型ニュータルンイ」が3月1日から新しく導入される。小・中学生も安全に利用できる「セサクタルンイ」の試験導入も行われる。 これと共にソウル市は、新型コロナウイルス感染症の拡大に対応するため、ソウル施設公団と合同で1,540か所のタルンイ貸出所全体に対する防疫を周期的に実施し、手指消毒剤も設置した。ソウル市内に配置されるタルンイのハンドル、端末機の液晶画面などもすべて環境にやさしいスプレー型殺菌剤で消毒し、現地に配置している。 ソウル市は、「QR型ニュータルンイ」を2020年3月1日(日)から四大門の中のグリーン交通地域に新しく追加される500台に試験導入し、2020年上半期までに5千台に拡大することを発表した。2020年から新しく追加されるすべてのタルンイをQR型で導入し、従来の端末機は交換する形で2022年までに「QR型ニュータルンイ」に100%交換する計画だ。 「QR型ニュータルンイ」は、モノのインターネット(IoT)技術を融合したスマートロック方式のQR型端末機が取り付けられたものである。レンタルはスマートフォンアプリで自転車に取り付けられたQRコードをスキャンすると自動でロックが解除される。返却時には端末機のロックレバーを引っ張ると、簡単にロックすることができる。従来のLCD型端末機より、維持補修費と故障が少ないというメリットがある。 新型タルンイ、「QR型ニュータルンイ」を導入 [現在] LCD端末機 [改善] スマートロック方式の端末機(QR) 特に、QR型ニュータルンイにはLTEネットワークを活用したリアルタイム位置追跡機能も搭載され、タルンイの無断使用も防ぐことができる。 また、ソウル市は現在タルンイを利用できない満15歳未満の小・中学生も学校や塾などの通学用に利用できるよう、「セサクタルンイ」の試験導入を推進する。 さらに、年内にタルンイ貸出所を現在の約2倍である合計3,040か所(従来1,540か所)に増やし、アクセス性を強化して生活密着型の交通手段として公共自転車の役割を強化することを明らかにした。

ソウル市は、2020年第101周年3・1節を迎え、3・1運動の歴史的意味と価値を市民と共に振り返るため、ソウル図書館の夢刻み板を2月27日(木)にリニューアルする。 「私たちにはともに乗り越えてきた歴史があります」というメッセージが書かれた3・1運動第101周年の夢刻み板は、市民の自発的な参加と協力により、国難を乗り越え、世界の弱小民族に希望を与えた3・1運動の歴史的意味と価値を市民と共有するために企画された。 特に、3・1運動に参加した民衆の「日常への回復」に対する望みに着眼し、新型コロナウイルス感染症など現在の韓国社会が対面している苦難や葛藤を、市民の参加を通じて知恵をもって乗り越えていこうという意味が込められている。 さらに今回の夢刻み板は、3・1運動第101周年を迎えて数字の「101」を使って万歳をしている人の姿に形象化したイメージを込め、国家的危機の前でも希望を失わない韓国民族の意気を表現している。 「ナビロ(路)」照明道の設置予想図(昼間) 「ナビロ(路)」照明道の設置予想図(夜間) また、3月中に日本軍慰安婦の被害者を追慕するために造成されたナムサン(南山)の「記憶の場」周辺に照明道の「ナビロ(路)」を設置し、周辺の地下鉄駅及びミョンドン(明洞)・チュンムロ(忠武路)一帯の広報物の設置などを通じて、「記憶の場」に対する市民の関心を高める方針だ。

00:00:00 皆さんこんにちは、私はLenaです。 00:00:04 今日はインタビューがあるので、地下鉄に乗って行きたいと思います。 00:00:19 現在ソウルには330個の駅が開通されており、年間18億人が利用している。 00:00:24 バスとの乗り継ぎが可能で、交通費が安く、スクリーンドアが設置されており、安全な交通手段である。 (恥ずかしいLena) 00:00:30 こんにちは。 00:00:32 今日は、何に乗って来ましたか？ 00:00:34 地下鉄に乗ってきました。 00:00:36 難しいことはありませんでしたか？ 00:00:38 ありませんでした。 00:00:40 人も少なく、快適でした。 00:00:43 ソウル地下鉄の長所は、 00:00:45 交通カードがあれば、 00:00:48 バスから地下鉄、地下鉄からバスに楽に乗り換えることができます。 00:00:57 駅で乗り換える時、 00:01:01 外に出ることなく、乗り換えることができます。 00:01:09 とても楽で良いです。 00:01:11 しかも、到着案内板があるから 00:01:16 いつ到着するか事前に知ることができます。 00:01:19 安心して待っていられるのですごく良いです。 (ハッピー) 00:01:28 さらに、スクリーンドアがあるから 00:01:32 事故の心配なく、安全に待っていられます。 00:01:40 皆さん、これを見て下さい。 00:01:44 地下鉄を利用すれば、ソウルで行けないところはないでしょう！？ 00:01:52 本当にどこでも楽に行くことができます。 00:01:54 見て下さい。 00:01:55 全て地下鉄を利用して、行くことができます。 00:02:00...   Read more

モノのインターネット(IoT)など先端ICT技術で交通・安全・福祉などの日常生活の問題を解決する「スマートシティ特区」1号となるソンドン(城東)区とヤンチョン(陽川)区を選定してから1年が過ぎた。一年間、歩行者の交通安全、障がい者の駐車問題、一人暮らし高齢者に対するケアサービスなど様々な分野における変化が表れ、市民の体感度が高まっている。 ソンドン(城東)区は、歩行量が多く交通事故の発生リスクが高い14か所の横断歩道に、多様な新技術センサーが集約された「スマート横断歩道」を構築することで、停止線の違反件数が70%まで減少する成果を得た。ソンドン(城東)区庁とムハク(舞鶴)女子高等学校前の横断歩道に「スマート横断歩道」を設置し、2か月間の停止線違反件数を比較した結果、2万4千件(2019/9/1～9/15)から7千件(2019/10/16～10/31)に減少した。 停止線の違反件数(運営期間：9月1日～10月31日) スマート横断歩道は、歩行者用信号機に従って地面に設置されたLED照明が緑と赤で信号を知らせるものである。赤信号の時に歩行者が車道の近くに接近すると、危険を知らせる警告音が発生する。 特に、横断歩道全体を照らすLED照明は、夜間の運転者の視認性を高め、車両が停止線を守らなかったりスピード違反した場合は、知能型監視カメラの分析技術を通じて電光掲示板に自動車ナンバーの一部と写真を表示する方式などにより、停止線違反の予防効果も発揮する。 ヤンチョン(陽川)区の「障がい者専用駐車区域保護」サービスは、不法駐停車の予防に効果を示した。障がい者専用駐車スペースに駐車を試みた非障がい者の車両は、音声案内を聞いて駐車せずに出て行くケースが見られ、障がい者専用駐車区画80面を測定(2020/1/14～1/30)した結果、駐車を試みた計3,628件の車両のうち28%である1,016件が出車し、これはすべて非障がい者の車両だったことがわかった。 「障がい者専用駐車区域保護」サービスは、非障がい者が障がい者専用駐車スペースに駐車すると音声案内で知らせるサービスだ。現在、モクトン(木洞)5団地アパート、Eマートモクトン(木洞)店、シヌォル(新月)文化体育センター、ヤンチョン(陽川)文化会館などの施設・公用駐車場17か所における障がい者専用駐車区画80面で実施している。 その他にも、2か所のスマートシティ特区で実証・常用中のサービスとしては、▴一人暮らし高齢者の孤独死防止のための「スマートプラグ」(ヤンチョン(陽川)区)、▴自ら故障の有無を管理する「カスタマイズ型スマート保安灯」(ヤンチョン(陽川)区)、▴自動車塗装所の大気汚染防止施設の稼働状態をIoTセンサーで感知する「大気汚染物質排出施設の遠隔管理」(ソンドン(城東)区)がある。 スマート街路灯(電気充電)サービス スマート街路灯(電気充電)サービス ソウル市は、2020年もこのようなスマートシティ特区サービスを継続拡大すると同時に、2つの新規サービスもテスト導入する。▴LED照明などを通じて運転者には歩行者を、歩行者には車があることを知らせる「スマートスクールゾーンサービス」、▴充電機能付き街路灯を設置することで電気自転車などを充電できるようにする「街路灯活用電気充電サービス」だ。

ソウル市所在の文化・体育施設は、いくつかを除いてこの度休館する運びとなった。ソウル市は、新型コロナウイルス感染症の危機警報が「深刻」レベルに引き上げられたことを受け、感染症の拡大を予防すべく文化・体育施設のほとんどを暫定的に休館することを決めた。開館再開については、追って案内することとなる。この決定により、チャムシル(蚕室)室内体育館、コチョク(高尺)スカイドームなどの市立体育施設15か所は2月24日から、市立図書館、博物館、美術館及びトンデムン(東大門)デザインプラザなど市立文化施設58か所は2月25日から緊急休館される。セジョン(世宗)文化会館の公演場など、すでに貸館予約や賃貸がなされているため、休館することが困難な文化施設13か所については、休館ではなく別途の安全対策を設けて運営を続ける予定だ。 <休館する市立体育施設> – 15か所、2月24日(月)から全面休館 – チャムシル(蚕室)オリンピックメインスタジアム、チャムシル(蚕室)サブスタジアム、チャムシル(蚕室)室内体育館、チャムシル(蚕室)第一プール、クイ(九宜)野球公園、モクトン(木洞)メインスタジアム、モクトン(木洞)野球場、シヌォル(新月)野球公園、チャムシル(蚕室)野球場、モクトン(木洞)アイスリンク、ヒョチャン(孝昌)運動場、ソウルワールドカップ競技場、チャンチュン(奨忠)体育館、コチョク(高尺)スカイドーム、チャムシル(蚕室)第二プール <休館する文化施設のリスト> ※休館せず運営を続ける施設は太字表示 ソウル市にある体育施設15か所・文化施設58か所の休館のお知らせ 番号 施設名 運営状況 1トニムン(敦義門)博物館村休館 2パク・チョンヒ(朴正煕)家屋、チェ・ギュハ(崔圭夏)家屋、イ・サンボム(李象範)家屋休館 3ポシンガク(普信閣)跡休館 4ヘファドン(恵化洞)展示案内センター休館 5ソウルウリソリ(民謡)博物館休館 6ソウル図書館休館 7ソウル歴史編纂院休館 8ハンソンベクチェ(漢城百済)博物館休館 9ソウル歴史博物館(本館)休館 10キョンギョジャン(京橋荘)休館 11ペク・インジェ(白麟済)家屋休館 12トニムン(敦義門)展示館休館 13コンピョン(公平)都市遺跡博物館休館 14キョンヒグン(慶熙宮)休館 15ハニャン(漢陽)都城博物館休館 16トンデムン(東大門)歴史館休館 17トンデムン(東大門)運動場記念館休館 18チョンゲチョン(清渓川)博物館休館 19ソウル生活史博物館休館 20ソウル市立美術館(本館)休館 21南ソウル美術館休館 22北ソウル美術館休館 23ナンジ(蘭芝)美術創作スタジオ運営 24SeMAバンカー休館 25SeMA倉庫休館 26ペク・ナムジュン(白南準)記念館休館 27ナムサン(南山)芸術センター休館 28サミルロ(三一路)倉庫劇場休館 29青春劇場休館 30コリ生活文化支援センター休館 31チェブドン(体府洞)生活文化支援センター休館 32ユン・グギョン(尹克栄)家屋休館 33トンファムン(敦化門)国楽堂休館 34ナムサン(南山)国楽堂休館 35平和文化陣地休館 36ナムサン・ハノンマウル(南山韓屋村)休館 37ウンヒョングン(雲峴宮)休館 38ソウル無形文化財教育展示場休館 39ソウルチェクポゴ(本宝庫)休館 40セジョン(世宗)大劇場運営 41セジョン(世宗)Mシアター運営 42セジョン(世宗)Sシアター運営 43セジョン(世宗)チェンバーホール運営...   Read more