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仁川国際空港鉄道がソウル駅から全区間開通
登録日
2011/01/10
投稿者
SMG
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4,399
ソウル市がお届けする「2011年新年文化公演」
登録日
2011/01/06
投稿者
SMG
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3,098
大韓航空がお届けする新しいスタイルのグローバル広報キャンペーン
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登録日
2011/01/05
投稿者
SMG
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4,398
ピーナッツ型の大型エコ電気バスが南山を走る
12月21日(火)から、ピーナッツの形をした大型エコ電気バスに乗って南山(ナムサン)に登ることができるようになります。 ソウル市は大気質の改善と温室効果ガスの削減に向けて1年6カ月間、最先端大型エコ電気バスの研究・技術開発を行い、11~12月に道路運行試験を終え、正式路線での運行を本格的に始めることを明らかにしました。 南山を走ることになる大型エコ電気バスは、全体の長さが11.05mで、最高時速100kmで走ることができます。また、1回の充電で最長距離83kmを運行することができ、急速充電を利用すると30分以内にフル充電できます。 バスの車体は曲線を取り入れたピーナッツのような形になっており、南山タワーと景観を象徴するデザインにしました。 現在、南山を循環するバスとしては、計14台の市内バスが3つの路線(路線番号02番、03番、05番)で運行されています。 南山循環バス(北部運輸)は朝7時から夜11時30分まで3つの路線(路線番号02番、03番、05番)で運行されており、主な停留場は南山ソウルタワー、崇義(スンウィ)女子大、大韓(テハン)劇場、国立劇場、梨泰院(イテウォン)、消防派出所、東大入口(トンデイプグ)駅、奨忠(チャンチュン)駅、薬水洞(ヤクスドン)、南山北側循環路入口などです。 ソウル市は、このうちまず02番バス3台、03番バス1台、05番バス1台を大型エコ電気バスに切り替え、計5台のエコ電気バスを運行し、今後次第に計14台まで拡大していく計画です。 ソウル市は、南山電気バスが南山を訪れた国内外の観光客にとって新たなる観光コースとなり、南山の名物として注目を集めるものと期待しています。
登録日
2010/12/29
投稿者
SMG
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3,416
光化門広場、韓国初のバリアフリー1等級公園に指定
登録日
2010/12/29
投稿者
SMG
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3,800
漢江遊覧船、クリスマス・ワインパーティーなど特別遊覧船を運営
ソウル市(漢江事業本部)は、漢江(ハンガン)公園でロマンチックで特別なクリスマスと年末年始を過ごしたいと思う市民のために、年末特別遊覧船・水上タクシーを運営することを明らかにしました。 漢江遊覧船は12月24日(金)クリスマス・イブを楽しむことができる▴クリスマス・ワインパーティー遊覧船、クリスマス・テーマ(ライブ、マジック)クルーズ(12.24~12.26)、12月31(金)▴年末カウントダウン遊覧船、1月1日(土)▴日の出遊覧船の合わせて4便の特別遊覧船が運航されます。 まず、12月24日(金)のクリスマス・イブに汝矣島(ヨイド)を出発して盤浦(パンポ)大橋、楊花(ヤンファ)大橋、栗島(パムソム)を通り、汝矣島に回航する▴クリスマス・ワインパーティー遊覧船が19時と21時の2回にわたって運航されます。 12月24日(金)~12月26日(日)には、汝矣島と蚕室(チャムシル)で19時30分にクリスマス・テーマ(ライブ、マジック)遊覧船が運航されます。 12月31日(金)23時~01時には2010年の最後の夜に特別な時間を過ごすことができる▴カウントダウン遊覧船が運航されます。 漢江日の出遊覧船は、2011年1月1日(土)午前6時30分に汝矣島を出発し、漢江大橋、銅雀(トンジャク)大橋を通り、清渓山(チョンゲサン)の日の出を待ってから再び汝矣島に戻ります。 2011年1月1日(土)午前7時に「63ビルディング前乗り場」から出発する▴日の出水上タクシーは、漢江ノドゥル島付近で清渓山の頂上から昇る日の出を待ちます。新年の願いを込めた風船を飛ばす特別なイベントも一緒に行われ、日の出を眺めた後、午前8時頃に「63ビルディング前乗り場」に戻る予定です。
登録日
2010/12/27
投稿者
SMG
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3,094
光化門~崇礼門の街路樹に夜間の「雪の花の照明」を設置
登録日
2010/12/27
投稿者
SMG
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4,355
「衣替えを終えたソウル広場のスケート場で素敵な思い出を」
登録日
2010/12/24
投稿者
SMG
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2,912
「2010職員外国語スピーチ大会」を開催
ソウル市は12月16日、市の本庁と自治区の職員を対象に、「2010職員外国語スピーチ大会」を開催します。 世界最高の一流公務員の養成を目指しているソウル市は、グローバル時代をリードする人材を育てるため、独自の職場外国語講座を運営し、特別語学試験を実施するなど、外国語能力の向上を支援するための多様な努力をしてきました。 「2010職員外国語スピーチ大会」は、こうしたソウル市の努力の成果を確認する場で、2008年から市と自治区の職員の自発的な参加によって開催され、今回で3回目を迎えます。 今年は35のチームが参加を申し込んでおり、このうち原稿審査を通じて16チーム(英語10、日本語3、中国語3)が本戦に進出し、役割劇とスピーチの方式で競争します。 発表のテーマは、ソウルのビジョン、ソウルの広報、市民との疎通、家族への愛の4つで、ソウル市公務員の純粋創作物として市政の紹介から日常の暮らしの話まで多様な内容となっており、見る人々にさまざまな楽しさを提供するでしょう。 英語部門は- おばあさんと2人でほそぼそと暮らしている女子高生、オキが住民センターの支援によって希望を持つようになるという内容の「Hope Story Of common people just like you」- 現実的な問題で結婚をためらっている女性を説得するある男性のラブストーリー「Will you marry me?」 日本語部門は-映画「バンジージャンプをする」、「スキャンダル」など映画の中に隠れているソウルの名所を見つける「映画のソウル名所」 中国語部門は-中国人がソウルにきて感じることや、今後中国人観光客を増やすためにソウル市がすべきことをきめ細かく指摘した「美丽的首尔,以一颗温暖的心迎接中国游客!(美しいソウル、温かい心で中国人観光客を迎えよう!)」など豊かな個性とアイデアが詰まっている内容となっています。 ソウル市は、「今回の大会が市と自治区の公務員が一つになって外国語で疎通する祭典の場になるものと期待しており、グローバル時代をリードする優秀な公務員の養成に大きな役割を果たすだろう」と話しています。
登録日
2010/12/24
投稿者
SMG
ヒット
2,568
世界5億の人口を熱狂させたビーボーイがソウルに集まった
ソウル市は12月21日(火)夕方7時、ソウル市広津区(クァンジング)広壮洞(クァンジャンドン)のメロンアックス・ホールにて、韓国トップのビーボーイとビーボーイ・チーム、そして歌手パク・ジェボムが参加する「Fever Seoul Live」を開催します。 「Fever Seoul Live」は、ソウル市の海外マーケティングの一環として韓国の優秀なビーボーイ文化資産を世界に発信することを目的に開催される行事です。この日、「Fever Seoul Live」には世界的に有名な韓国を代表するビーボーイ△Bruce Lee(Gamblerz Crew) △Rookie(Drifterz Crew) △Skim(Jinjo Crew) △Vero(Jinjo Crew) △Pocket(Morning Of Owl)とパク・ジェボム(Art Of Movement)と25人のビーボーイで構成されたビーボーイ・ミュージカル・チーム「バトル・ビーボーイ」が参加し、1時間半にわたって多彩な公演を披露します。 今回の公演は、まず6人のビーボーイが世界のマニアを魅了する派手なビーボーイングでバトルを繰り広げ、その後にソウルをテーマにしたビーボーイ・ミュージカル「B-boy Battle」が続きます。 特に、今回の「Fever Seoul Live」は、世界で初めて公式フェイスブック・チャンネル(http://www.facebook.com/hiseoul)を通じて全世界にリアルタイムで中継されます。 ネットで観覧する観客のために「バックステージ・イベント」も用意されており、公演中にソウルに関するコメントやポスティングを残すユーザーを対象に抽選を行い、スポンサーが提供する衣類をプレゼントする予定です。 また、公演映像やメイキング映像、バックステージ、ソウル・ソング・ミュージック・ビデオなどが制作され、来年1月から YouTubeソウル公式ページ(http://www.youtube.com/seouldreamseries)で紹介されます。 さらに、アメリカはもちろん韓国でも人気のYouTubeスター、韓国系アメリカ人2世のミュージシャン、デイビッド・チェ(David Choi)とダムファウンデッド(Dumbfoundead)も参加します。 このオンライン・バトルで選ばれた世界のビーボーイ6人は、先月11月に韓国のビーボーイ6人とソウル光化門(クァンファムン)広場でビーボーイ・バトルを繰り広げるなど多くの見どころを提供しています。 ソウル市マーケティング課のユン・ジョンジャン課長は、「Fever Seoul Liveを通じてソウルの都市ブランド価値を高め、ビーボーイを韓国の大切な文化資産に育成していく計画だ。また、世界初のネット生中継によって世界中の人々とリアルタイムで疎通し、ソウルがいかに魅力的な都市であるかを知ってもらうことになるだろう」と話しています。
登録日
2010/12/24
投稿者
SMG
ヒット
3,055
グローバル都市ソウルでは「外国人みんながソウル市民」
ソウル市は12月17日(金)午前10時、ソウル市庁別館13階の大会議室にてソウルに住む外国人180人余りを招請し「2010ソウル・タウンミーティング」を開催します。 2000年に始まり今年で11年目を迎えた「ソウル・タウンミーティング」は、毎年ソウルに住む外国人と行政を担当するソウル市の関係者が一堂に会し、△交通△観光△文化△教育△医療など外国人のソウル生活に影響を与える分野に関して討論を行う場です。今年はソウル市民と外国人がともに生きていくために求められる認識の一つである<グローバル文化の受け入れと定着>と、ソウル市が積極的に推進している<ソウルの大気環境の改善>の2つのテーマについての意見が交わされます。 特に今年は、ソウル市の多様な外国人支援政策の共有はもちろん、外国人からの意見の発表と質疑応答が十分に行われるように討論に多くの時間を配分しました。 ソウル市外国人生活支援課のオ・スンファン課長は、「ソウル・タウンミーティングは、ソウルに住んでいる外国人から実際の生活の話を直接聞き、問題の解決と同時に、グローバル都市に飛躍するうえで直接・間接的に大きく貢献している」と語った上で、「外国人からの意見をもとに問題を一つずつ改善していくことで実質的に外国人を支援できる政策を模索し、外国人が暮らしやすい都市、住みたいと思う都市、外国人も幸せなソウルにしていく」と述べました。
登録日
2010/12/22
投稿者
SMG
ヒット
2,906
「2010ソウル写真祭り」を開催
ソウルの昨日と今日を700点余りの写真に収め、再び照らしだされた写真祭りが43日間にわたって繰り広げられます。 ソウル市は写真を通じてソウルを見つめる時間を設けるため、「2010ソウル写真祭り」を初めて企画し、 <ソウルにソウルを返す>というテーマのもと、今年12月20日から来年1月31日までソウル市立美術館の慶熙宮(キョンヒグン)分館と南ソウル分館、ソウル歴史博物館にて開催します。 「2010ソウル写真祭り」は、▴ 都市ソウルの姿を「地上のソウルと地下のソウル」に分けて展示し、▴近代から現代までの市民の暮らしの様子を記録した写真を展示する写真展「人生を記憶せよ」▴写真集1000冊余りを一カ所で見ることができる「写真集図書館」▴多様な分野の専門家による講義や写真撮影など写真を楽しむことができる「写真講座ワークショップ」などで構成されています。 「2010ソウル写真祭り」は無料で参加することができ、観覧時間は、ソウル市立美術館慶熙宮分館は毎日午前10時から午後6時まで、南ソウル分館は、平日は午前10時から午後8時まで、週末は午前10時から午後6時までです。毎週月曜日と1月1日はすべての分館が休館します。 <地上のソウルと地下のソウル>の展示作品の例──過去と現在のイメージ、地上と地下のイメージが交差する。 <人生を記憶せよ_Memento Vita>展示作品の例──私たちは写真で記念し、記憶する。
登録日
2010/12/22
投稿者
SMG
ヒット
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