漫画と路地裏の融合
ソウル市と同市の雇用創出の主役である中小企業支援機関SBA(ソウル産業振興院)は、3月1日(日)まで漫画博物館「チェミラン」で、ソウル市の路地裏をテーマとした展示「大韓民国ソウル特別市イヤギ(物語)路‐路地裏」を開きます。観覧は無料。 期間 : 2015年1月9日(金)~3月1日(日) / (2015年3月6日(金)~5月10日(日)、3部) 会場 : チェミラン(ソウル市中区退渓路20キル42) 内容 : 漫画家と芸術家の目から見たソウルの路地裏とチェミ路 入場料 : 無料 主催・主管 : SBAソウル・アニメーションセンター 所在地 : 地下鉄4号線明洞駅下車、3番出口崇義女子大方面徒歩5分 ホームページ :http://www.ani.seoul.kr SNS: http://www.facebook.com/zaemirang お問い合わせ :02-779-6107 岐路で つくり、つなげ、通す 通学路 イチョウの並木道の風景 いろいろなものがある 同展示は、2015年最初の企画展示で、創作者がソウルの代表的な路地裏を選び、現在の姿の中に自身の思い出を込めた絵を描き、まるで「隠された思い出探し」のような楽しさを与えてくれます。 5人の作家による路地裏作品とともに、子どもや恋人、友人、家族などと一緒に体験できるプログラムも用意されています。 「ネダルマン・アニメセンター」の外観 クレー(粘土体験)の様子 「ネダルマン・アニメセンター」の内部
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