[朴元淳の希望日記459] 「タヨバス ソウル市内で運行」
この方が、子供バス「タヨ」の市内バスへの導入を提案したあの方です。自らソウルの市内バスを運営し、ソウル市のバス改革団長を務めるイム・ジヌク代表です。昨日この方から何か良いアイデアはないか聞いてきました。 バスの中に子どもたちが喜ぶ施設を設置してはどうか、「タヨ」の目を動くようにしてはどうか、子どもの日にソウル大公園で象バスとともに「タヨ」バスを運行してはどうか、ソウルの市内バス100台余りまで増やしてはどうか、といった内容でした。 トンア(東亜)運輸の151番バスには、いつも革新があります。そうした革新をもたらす人の話をよく聞いて実践することこそ、行政を担う者の重要な役目ではないでしょうか。乞うご期待。
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