ソウル大公園
ソウル大公園は、ソウル市が市民に憩いの空間を提供するため、1978年に着工して1984年に開園した公演です。動物園、植物園、山林休養空間、国立現代美術館など見どころが満載です。 現在、動物園には2020年12月時点で全576種類の動物が、世界地図模様に配置されたアフリカ館、ユーラシア館、南北米館、オーストラリア館など75棟の飼育舎で飼育されており、植物園には全1,261種類4万3107本の熱帯・亜熱帯植物が熱帯・亜熱帯館、サボテン・多肉植物館、蘭・シダ類館などに収集されています。 その他にも、憩いの森、山林浴場、キャンプ場など、山林の中で休養を楽しめる施設とプログラムも提供しています! ただし現在は、新型コロナウイルス感染症によって観覧が制限されており、代わりにオンラインで観覧できる動画とVR体験を運営しています。 ご家族や恋人と一緒に様々な動植物を見ながら休養を楽しめるソウル大公園の様子を、今すぐご覧になってみてはいかがでしょうか。 *住所:キョンギド(京畿道)クァチョン(果川)市テゴンウォンクァンジャンロ(大公園広場路)102
登録日投稿者SMG ヒット8,197