ソウルの未来空間構成から公共交通システムまで…市民生活のインフラをつくってきた30年の研究
ソウル研究院は8月25日(木)午後2時にソウル研究院の大会議室にて、研究院開院30周年を記念して「ソウル研究30年、共に見て価値を探す」の第2次セミナーを開催した。 1部は交通、安全・環境、都市計画・住宅という合計3分野の発題で進められ、2部は安全・環境分野について「持続可能なソウルのための安全環境研究30年」について発題が続けられた。また、3つ目となる都市空間分野においては「明日の都市のための都市空間研究」についての発表が行われた。 発表者は成熟した都市に向かうための計画・管理手段の高度化、昨今に急変する社会経済条件の変化を反映する未来都市構想などの時期別における大きな研究の流れについての内容、大転換の時代が要求する空間ニーズの変化に対応する未来研究だけでなく、複雑・多角化する空間問題に対応し実行までサポートすることができる現場密着型研究など、提案する⇒提案した。 2部の討論会はソウル研究院の歴代研究陣により構成された討論者とともに、ソウル研究院の役割と未来研究方向を提示するために企画されたもので、さまざまな意見が交わされた。 開院30周年を迎え、参加者は交通施設や住宅などソウルの重要かつ多彩なインフラを生み出し、企画した研究について振り返り、これをもとに先制的に未来に対応するための方法も探る時間を過ごすことができた。 서울연구원 개원 30주년 기획세미나 8/250 14:00-15:50 서울연구원 대회의실 온·오프라인 동시 진행 YouTube 서울연구원 교통안전환경·도시계획 분야 개회 14:00~14:05 개회사 박형수 서울연구원장 발표 14:05-14:50 (45) 서울교통이 글로벌 리더가 되기까지, 지난 30년의 발자취 한영준(교통시스템연구실 연구위원(15) 지속가능한 서울을 위한 안전환경연구 30년 김원주(안전환경연구실 연구위원) (15) 내일의 서울을 위한 공간연구 30년, 주제와 과제 정상혁(도시공간연구실장) (15) 종합토론... Read more
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