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ソウル市、「気候同行カードの観光フリーパス」を発売 7月から1·2·3·5日券を導入

外国人観光客·短期滞在者向けの観光フリーパスを発売…環境にやさしい交通政策の恩恵を受ける対象を拡大 1日券(5千ウォン)、2日券(8千ウォン)、3日券(1万ウォン)、5日券(1万5千ウォン)…お手頃価格でソウルツアー 7月からソウルを訪れる観光客は簡単にチャージするとソウルの地下鉄·バスが乗り放題 ソウル市は、「24年7月1日から外国人観光客および短期滞在者」向けの「気候同行カードの観光フリーパス」を発売すると発表した。 「気候同行カードの観光フリーパス」は、計4つの券種(▴1日、▴2日、▴3日、▴5日券)があり、ソウルを訪れる国内外の観光客は、5,000~15,000ウォンのお手頃価格で、ソウルの地下鉄ソウル市免許バスが乗り放題になる。 また、観光フリーパスにもソウル市立科学館、ソウル大公園の入場料50%割引など、気候同行カードの文化·公演施設の割引特典が適用されるため、観光の利便性が向上される見込みだ。 ソウル市は、短期滞在する国内外の市民に、「気候同行カード」の恩恵を与えることで、ソウルの観光競争力を格段に高める狙いで「気候同行カードの観光フリーパス」を企画したと発表した。 「気候同行カード」の人気が高まり、ソウルを訪れた外国人や観光目的でソウルに短期滞在する韓国人の「気候同行カード」の需要も伸びた。これに、世界的なK-コンテンツブームを反映し、魅力特別市ソウルがグローバル観光都市としてのステータスを獲得するために、交通分野取り組みとして「気候同行カードの観光フリーパス」を発売することになった。 すでに、ロンドンやパリなどの都市では観光客向けの交通フリーパスがあり、観光客の反響も大きい。ソウル市もこれを参考に、韓国初の短期交通フリーパスの「気候同行カードの観光フリーパス」を導入。国内外からの訪問客は、世界水準の公共交通機関をお手頃価格で利用し、ソウルの名所を訪問できる。 「気候同行カードの観光フリーパス」の値段は、▴1日券(5千ウォン) ▴2日券(8千ウォン) ▴3日券(1万ウォン) ▴5日券(1万5千ウォン)であり、1日に2~3回の利用料金で乗り放題になるため、観光客にとって非常に経済的かつ便利なサービスになると期待される。 7月からソウルを訪れる外国人観光客は、ソウル観光プラザの観光情報センター(鍾路区淸溪川路)、明洞の観光情報センター、1~8号線の顧客安全室、地下鉄駅周辺のコンビニで実物のカードを購入し、ソウル交通公社1~8号線、9号線、新林線、牛耳新設線の駅舎のチャージ機で券種を選択·チャージし、利用できる。 韓国人は、実物·モバイルカードいずれも利用できる。モバイルT-moneyアプリでモバイルカードを発行するか、ソウル交通公社1~8号線の駅舎内の顧客安全室、新林線·牛耳新設線の周辺のコンビニで実物のカードを購入し、1~8号線、9号線、新林線、牛耳新設線の駅舎のチャージ機で、1·2·3·5日券をチャージし、利用できる。 ソウル市のユン·ジョンジャン都市交通室長は、「今回の観光フリーパスの発売は、気候同行カードの交通イノベーションを、韓国国内だけでなく海外からの観光客に発信するきっかけになるだろう」とし、「ソウル市は、これからも『気候同行カード』を通じて、グローバル魅力都市のステータスを高めていけるように取り組んでいきたい」と述べた。
SMG 1,196

20年間無料歯科診療など、外国人住民を支えてきた11人を表彰「世界人の日(Together Day)」

ソウル市、「世界人の日(Together Day 5月20日)」を迎え「第17回世界人の日」記念行事を17日(金)に開催 診療ボランティア、結婚移住者の定着支援など、個人·団体·有功者をソウル市長·行安部長官表彰 多様な民族·文化圏の人々が互いに理解し支えあう多文化社会を拓いていく趣旨で制定された「世界人の日(Together Day 5月20日)」を迎え、ソウルに住んでいる44万の外国人住民がコミュニケーションを通じて調和を図る場が設けられる。 ソウル市は、17日(金)14時にソウルグローバルセンタービル9階の国際会議場で、「第17回 世界人の日(Together Day)」記念行事を開催すると発表した。 「世界人の日(Together Day 5月20日)」は、韓国人と外国人住民が互いの文化と伝統を理解し支えあう共生社会を切り拓いていくために「在韓外国人処遇基本法」に基づき、2007年に法廷祝日として指定された。ソウル市は、外国人住民のために「世界人の日記念行事」を2014年から開催してきた。(新型コロナにより2020~2022年は休み) 今年で17回目を迎える「世界人の日」の記念行事では、約20年間外国人住民に無料で歯科診療を行ってきたイ·ヒョンランさん、韓国に入国したばかりの多文化家族をサポートしている先輩結婚移住者の工藤幸子さんなど、外国人移住者を支えてきた9人の個人と団体がソウル市長の表彰を受ける。 また、結婚移住者や多文化家族が韓国社会に安定的に定着するために、結婚移住者の子育てなどを支援してきたユン·ミンスン(西大門区家族センター)など、2人の個人が行政安全部長官の表彰を受ける。 イ·ヒョンランさんは、ヨンセラン歯科病院の院長で、ソウル特別市城東外国人労働者センターの移住民無料診療所で歯科診療を担当。2003年から月1回(日曜日)のボランティア活動に20年間参加し、長時間労働やコミュニケーションの問題で適切な治療を受けられなかった移住民のために、歯科治療を無料で行ってきた。また、センターの簡易診療を通じて、治療が難しく、急がれる移住民には、運営中の歯科に呼んで診療するなど、移住民の健康をサポートしてきた。 工藤幸子さんは、2018年から東大門区家族センターの通·翻訳サポーターに活動し、先輩結婚移住者として韓国に定着し、着実な自己啓発に励んできた。ホームシックの悩み、義理の母とのトラブル、夫婦コミュニケーション、うつ病、子育てなどの悩みについて通訳·相談をしながら希望を与えるなど、結婚移住者の心強いお姉さんになってくれた。 ソウル市のキム·ソンスン女性家族政策室長は、「世界人の日を迎え、外国人住民サポートに尽力されてきた有功者を表彰し、韓国人と外国人が交流する記念行事を開催できて嬉しい」とし、「これからも互いに尊重し合い、共生する社会づくりに取り組んでいきたい」と述べた。 添付 第17回 ソウル市世界人の日記念行事ポスター
SMG 789

走るソウルの名物「ヘチバス」運行開始1カ月で乗客16万人を突破…運行台数拡大

FUNデザインを取り入れた「ヘチバス」、特別な公共交通機関体験を与え、市民·観光客·子供が注目 運行開始1か月で乗客16万人突破…1日平均5千人搭乗、子供は6千人が乗るなど「大人気」 「ヘチバスに乗りたい」列に並ぶ子供から写真を撮る外国人、現場で高評価 運行台数を20台前後に大幅拡大しさらに多くの市民に会う「ヘチバス」…楽しい公共交通機関の経験を提供 都心の名物として大活躍中の「ヘチバス」が、南山~青瓦台など名所を巡る役割に加えて、公共交通機関を利用する市民と観光客を楽しませている。 ソウル市は、3月30日から運行し始めた「ヘチバス」の乗客数を分析した結果、開始1か月で16万人を突破するなど、持続的な増加傾向であると発表。 「ヘチバス」は、市の都市戦略の柱の1つである「FUNデザイン」を公共交通機関に取り入れた事例であり、現在緑色の循環バス01A番と01B番の2つの路線に適用されている。丸ごとヘチになったようなピンク色のバスと南山タワーと韓屋村、光化門などソウルの名所を巡るミント色のバスの2タイプを披露し、注目を集めている。 特に、「ヘチバス」は、「ヘチとソウルフレンズ」キャラクターを近くで見られるため大人気。ヘチバスに乗るためにバスが来るのを待つ子供や家族、写真を撮る南山を訪れた外国人に新鮮な経験を与え「ヘチ」キャラクターの魅力とソウル市の優秀な公共交通サービスを発信している。 <天井> <座席> <後面> その結果、運行開始1か月で乗客数が16万人を突破するなど、高く評価されている。特に4月~5月は大型連休もあり、ヘチバスがされに注目を浴び、1日平均5,196人が登場するなど、公共交通機関活性化の効果も見込まれている。 また、ヘチバスは、かわいい「ヘチとソウルフレンズ」キャラクターを近くで見られるため子供から愛されている。4月にヘチバスに乗った子供は5,758人に上り、3月の緑色循環バスの子供乗客数4,423人と比べ1千人以上増加した。 このようにヘチバスの人気が高いだけに、市はがヘチバスのアクセス性を向上させるために運行台数を拡大した。3月30日2台で始まった緑色の循環バスを22台に増やし、市民の待ち時間を大幅に削減した。 なお、搭乗客と観光客に「ヘチバス」を紹介する案内放送も韓国語·英語·中国語·日本語で制作し、親近感を高めている。サービスの利便性向上に向け、市民の満足度調査などモニタリングも実施し続ける。 また、ソウル市の公共交通機関乗り放題サービスである「気候同行カード」も利用できるので、ご参考までに。 ソウル市のユン・ジョンジャン都市交通室長は、「『ヘチバス』への関心と声援に感謝する。ソウルの公共交通機関の魅力発信に向けて、様々な公共交通サービスを紹介していきたい」と述べた。 添付1 ヘチバスの画像 添付2 緑色のヘチバスのルート 01A (南山-青瓦台循環) 01B (南山公園循環)
SMG 817

「漢江の星光、夜景見に行こう」ソウル市、無料<漢江夜景ツアー>を運営

専門的な説明を聞きながら漢江の夜景を楽しむ、都市と文化の話を聞くツアープログラム 思いに浸ってみる「ソレソム」、花の形をした「セビッソム」、ギネス世界記録に認定された「月光レインボー噴水」などを鑑賞 5月10日から6月29日まで、毎週金·土の夕焼け時間に運営…漢江物語の旅ホームページで参加申込 ここ4年間約1万人が参加、満足度平均96%以上、92%はまた参加したいと回答 月と星の光に、都会の光が加わって美しい漢江の景色はもちろん、ソウルを代表する夜景スポットも楽しめる<漢江夜景ツアー>が、ピクニックの季節である春を迎え再開される。5月10日(金)から6月29日(土)まで毎週金·土のよるに行われる。 <漢江夜景ツアー>は、漢江と隠れた文化や都心に関する詳しい話を聞きながら一緒に歩くリラックスツアープログラムである。美しい夜景を眺めながらロマンチックな思い出を作ったり、心と体を癒やしたりしながら「ヒーリング」を求める市民におすすめ。 漢江夜景ツアーの参加者は、▴静かに夜景を眺めながら思いに浸る空間「ソレソム」 ▴花の形をしている夜景名所「セビッソム」 ▴世界最長の長さでギネス世界記録に認定された「月光レインボー噴水」 ▴これから歩行橋になる「潜水橋」を歩きながらそれぞれ異なる夜の魅力を楽しめる。 プログラムとイベントも行われる。夢と希望を盛り込んだ文章と絵でデコレーションする「手紙のあるナイトライト作り」と参加者の作品を一緒に見ながら互いに応援メッセージを伝える「応援会」などが用意されている。 <漢江夜景ツアー>は、5~6月には夜の夕焼け時間帯である午後7時から8時半に行われる。参加の申し込みは3日(金)から漢江物語旅のホームページ(http://visit-hangang.seoul.kr)で受け付ける。締め切りは、参加したい日の5日前までで、大人は誰もが参加でき、子供は保護者が同席すれば申し込める。 2018年から市民に愛されてきた<漢江夜景ツアー>。申込の受付初日から満席になるほど高い参加率と満足度を記録してきた。実際ここ4年間約1万人の市民が参加し、毎年アンケート調査結果、平均96%以上が満足、92%がまた参加したいと答えた。(ソーシャルディスタンスのため2020~2021年は休み) 昨年も参加者にアンケート調査とインタビューを行った結果、漢江の星と月がある美しい夜景を眺めながら漢江の橋や建築物について色々な話が聞けて良かったとの意見が圧倒的に多かった。 ソウル市のジュ·ヨンテ未来漢江本部長は、「最近、天気が良く散歩したくなる日が続いている。たまには日常を忘れ、漢江の涼しい春風と夜景、星光のある美しい景色を楽しめる<漢江夜景ツアー>に参加し、素敵なソウルの夜を満喫していただきたい」とし、「<漢江夜景ツアー>を通じて家族·恋人とロマンチックな思い出も作り、心と体を癒す時間を過ごしていただけたら幸いだ」と述べた。 添付1 漢江夜景ツアーポスター 添付2 参考画像 セビッソム 月光レインボー噴水 2023年の漢江夜景ツアー1 2023年の漢江夜景ツアー2 手紙のあるナイトライト作り1 手紙のあるナイトライト作り2
SMG 74

5月からソウルの南山コル韓屋村でテコンドーのひと味違う魅力を紹介

韓国の国技テコンドーの現代的解釈…5月4日から10月まで、南山コル韓屋村で公演を毎週開催 国技院の公演を皮切りに、K-pop·ミュージカル·フュージョンなどの創作公演も、見どころ満載 外国人観光客向け参加型プログラムを運営…テコンドープムセ(型)·基本姿勢など、特別な体験 ソウル市、「伝統と現代を融合させたテコンドー公演と参加型イベントまで、有意義な思い出になればと思う」 ソウル市は、5月4日から10月まで、南山コル韓屋村とソウル広場で伝統文化遺産のテコンドー常設公演と参加型イベントを毎週開催する。 今年は、伝統武芸の試演だけでなく、▴K-pop ▴ミュージカル ▴フュージョンなど、現代的解釈の創作公演も披露し、国内外からの観光客を楽しませる。 主な公演としては、オリジナルテコンドーである▴国技院のテコンドー公演(5月) ▴ミドン小学校テコンドーチームの公演(5月) ▴ミュージカルテコンドー公演(6月) ▴正統テコン(9月) ▴K-popコラボ公演(10月)などがある。 7月と8月には、昼間は暑いため、ソウル広場のステージで夜公演が行われる。ソウルの夏の夜、クールなキックとダイナミックなパフォーマンスで暑さを和らげるなど、観客にひと味違うテコンドーの魅力を発信する。 夜公演は、「テコンショー-DREAMER」というタイトルで、水曜日の夜に6回にわたって開催される。国楽(韓国の伝統音楽)と打楽にダンスを取り入れたテコンドー専門パフォーマンスチーム「ビガビ」がK-popに合わせた新しいテコンドーダンスを披露。「若者の明るくて希望溢れる未来」をダンス、歌、テコンドーで表現する。 また、市は、市民がテコンドーを直接体験できるように、▴撃破体験 ▴テコンドーの基本姿勢など参加型プログラムも行う 参加型プログラムを2つ以上体験し、個人のSNSにハッシュタグ(#ベコとテコン体験)を付けて投稿すると、ソウルヘチフレンズのキャラクターであるベコキーホルダーをもらえるイベントも用意されている。 韓国のテコンドーに馴染みのない外国人観光客は、公演を見る前にテコンドーを理解し、簡単に習ってみることができる外国人向けプログラムに参加できる。 プログラムは、英語で1回あたり30分間行われ、テコンドープムセや基本姿勢を習ってみる内容となっている。体験を終えた参加者は、修了証書とソウルの色(スカイコーラル)のテコンドー帯がもらえる。 プログラムに参加したい外国人観光客(個人·団体)は、30日からInstagram公式アカウント ◈ 外国人向けテコンドー体験プログラム 場所:南山コル韓屋村 泉雨閣ステージ (ソウル特別市 中区 退渓路34キル 28) 日時:日曜 15時30分 ~ 16時 (30分間) ※7~8月は休み(5月) 5日、12日、19日 / (6月) 2日、9日、16日、23日(9月) 7日、9日、14日、22日 / (10月) 6日、13日、20日 人数:10人/1回 (先着順) (@seoul_taekwondo_performance)の申請リンクから申し込みできる。現場でも申し込みを受け付ける。 2024ソウルテコンドー常設公演について詳しい情報やスケジュールは、Instagram公式アカウント(@seoul_taekwondo_performance)で確認できる。 ソウル市のキム・ヨンファン観光体育局長は、「今年のソウルテコンドー公演は、ひと味違うテコンドーの魅力を伝える伝統と現代を融合させた多彩なパフォーマンスで構成されている」とし、「市民だけでなく、外国人観光客も楽しめる体験イベントも用意したので、家族、友人と一緒に有意義な思い出を作れたらと思う」と述べた。
SMG 37

「暖かい春の日にソウルで会いましょう」外国人観光客を迎える「ソウルウェルカムウィーク(5月3日~5月10日)」

大型連休(5月3日(金)~5月10日)の8日間、上半期の「2024ソウルウェルカムウィーク」を展開 定番観光スポットの明洞にウェルカムセンターを設け、ソウルトラベルコンシェルジュ、ラッキードローイベントなど、様々なイベントを開催 レストラン予約アプリと協力、外国人向けのグルメ旅の利便性向上·ウェルカムウィークの特典も ソウル市、ウェルカムウィークを迎え「ソウル観光3·3·7·7」に拍車…ずっと泊まりたい、また行きたい都市に生まれ変わる ソウル市とソウル観光協会が、3日(金)~10日(金)の8日間、「2024ソウルウェルカムウィーク(Seoul Welcome Week 2024)」を開催し、外国人観光客を迎えるイベントを行う。 市は、外国人観光客がソウルで特別な思い出を残すように、▴ソウルトラベルコンシェルジュ ▴グルメ旅の情報発信 ▴K-工芸体験 ▴ラッキードローなど、多彩なイベントを用意し、リピート率を上げる狙いだ。 特に、ソウルを代表する春フェス「ソウルフェスタ2024(5月1日~5月6日)」に外国人観光客が多く訪れる見込みで、ウェルカムムードを醸し出して満足度を高める計画だ。 「ソウルフェスタ2024」の開催期間は、中国(労働節、5月1日~5月5日)と日本(ゴールデンウィーク、4月27日~5月6日)など、東アジアの大型連休があるため、多くの外国人観光客がソウルを訪れると見込まれている。 外国人観光客の定番観光スポットである明洞には、ウェルカムセンターを設け、▴トラベルコンシェルジュ ▴K-工芸体験 ▴ウェルカムドリンク ▴特典がもらえるラッキードローイベンドなど、様々なイベントも用意した。 市は、外国人観光客がウェルカムセンターを通じて、不明点を解消したり、観光情報を案内してもらったりするように、英語はもちろん日本語、中国語もできるスタッフを雇った。その他にもAI通訳機も用意し、アラブ、ヨーロッパ、東南アジアの観光客もサービスを受けられる。 ※ 明洞ウェルカムセンター運営概要 場所:明洞ミリオレの前 (明洞駅6番出口) 時間:5月3日(金)~5月10日(金) / 11:00~18:00 他にも、韓国の伝統茶を缶入りした「ウェルカムドリンク」を提供。ソウル行きチケットと伝統のアクセサリーを使ってマイキーホルダーを作る「K-工芸体験」、環境にやさしいアメニティセットや、かわいいデザインの保冷バッグなどの記念品があたる「ラッキードローイベント」、「直接体験できるマジックショー(5月5日)」、「1分で描いてくれるカリカチュア(5月5日)」など、外国人観光客の興味を引き、参加を促す楽しみどころが満載。 また、ソウル市は今回のウェルカムウィークに、レストラン予約アプリ「キャッチテーブル」と協力し、K-グルメに興味のある外国人観光客を対象に ▴レストラン予約·順番待ちサービス ▴特別クーポンなどを提供する。 ウェルカムセンターでは、明洞のホットスポットの情報と韓国の携帯番号がなくてもメールアドレスでレストラン予約·順番待ちができる方法を案内する。 市は、新型コロナ以降、昨秋(9月28日~10月6日)からウェルカムウィークを再開し、外国人観光客の誘致に取り組んできた。今年のウェルカムウィークの目標は、「ソウル観光3·3·7·7」達成である。 昨年の明洞ウェルカムセンターには、1日平均3,700人、計3万人程度の外国人が訪問した。様々な体験プログラムやお得イベントを経験した外国人を対象に行ったアンケート調査結果、98%が「ソウル観光に満足する」と答えた。 「ソウル観光3·3·7·7」とは、2026年まで ▴外国人観光客3,000万人 ▴1人当たり支払額300万ウォン ▴滞在期間7日 ▴リピート率70%を達成するとのソウル観光の未来ビジョンである。 ソウル市のキム·ヨンファン観光体育局長は、「今回のウェルカムウィークを通じて、外国人観光客がソウルで良い思い出を作れたら嬉しい」とし、「笑顔と親切のウェルカムムードを醸し出し、ソウルを訪れた外国人観光客にとってソウルが『ずっと泊まりたい、また行きたい魅力的な都市』に認識されるように取り組んでいきたい」と述べた。
SMG 27

人気の韓流ドラマ撮影地50カ所がソウル広場に集結

ソウルフェスタ期間中5月1日(水)~3日(金)、ドラマ·映画撮影地を聖地巡礼する列車の旅コンセプト tvNとのコラボし、人気作品の主要スポットを体験してみるプログラムを提供 映画·ドラマ撮影地1位の清渓川、KTの人工知能(AI)で作った多言語の解説も提供 フォトゾーン、名セリフのはがき、マイトリップのリスト作成など、魅力都市ソウルのあちこちを紹介 ドラマ「 私の夫と結婚して 」の撮影地である清渓広場、映画「パラサイト 半地下の家族」の撮影地「紫霞門トンネル」など…人気ドラマや映画、ミュージックビデオの背景になったソウルの魅力的な場所50カ所をソウル広場で紹介する。 ソウル市は、韓流ドラマの名場面を直接体験できる「Kコンテンツ駅ソウルスポット、(K-Content Station, Soul Spot)」PR館(ポップアップブース)を、5月1日(水)から3日(金)までソウル広場で紹介すると発表した。今回のイベントは、6日まで行われる「ソウルフェスタ2024」の一環でもある。 最近ドラマ、映画、K-popなど、Kコンテンツが世界から注目されるようになり、名場面の場所を聖地巡礼する「コンテンツツーリズム(文化体験観光)」が話題となっている。 市は、Kコンテンツの聖地巡礼をする観光客のために、コンテンツの主人公にとって特別な場所として描かれた撮影地に訪問できるように、情報を提供する観光案内所としてソウルスポットを設けたと付け加えた。 ドラマ<私の夫と結婚して>の撮影地「清渓広場」、映画<パラサイト 半地下の家族>の撮影地(紫霞門トンネル)、K-popアーティストPSYの曲<ジェントルマン>の撮影地「ソウル図書館」など、人気コンテンツの撮影地(ソウルスポット)50カ所の情報を全部まとめた。 特に、総合エンターテインメントチャンネルのtvNと協力し、ソウルを訪れた観光客が魅力都市ソウルを満喫できるように、▴搭乗券デコレーション ▴メディアアート写真撮影(フォトゾーン) ▴ポスター展示 ▴名セリフはがき(グッズ)の販売まで、多彩なプログラムを用意した 最後のゾーンには、ポップアップブースに訪問した観光客の好みに合う撮影地リストを提供する無人受付システムを設け、ソウル市内の様々なKコンテンツ撮影地に関する情報を提供する。 また、映画·ドラマの定番撮影地清渓川を臨場感あふれる縦動画とKTの人工知能(AI)音声解説で体験できるトラベルテクを用いて駆使したコンテンツも体験できる。 ソウル市のキム·ヨンファン観光体育局長は、「韓流が大好きな国内外の観光客が主人公になってソウルを体験できるように、撮影地を紹介するポップアップブースを用意した」とし、「これからも魅力的なソウルの名所を発掘し、ソウルならではの文化体験観光コンテンツを紹介していきたい」と述べた。
SMG 30

市民の安全を守るわん! …ソウル伴侶犬パトロール隊1424チームが活動開始

今年の新規パトロール隊467チームが合流…全自治区で計1,424チームが活動 伴侶犬·飼い主が一緒に散歩しながら犯罪·危険箇所を見つけ、昨年2,600件を通報 20日(土)午前11時ワールドカップ公園で「2024年ソウル伴侶犬パトロール隊の活動宣布式」を開催 オ市長、「伴侶犬パトロールの有意義な活動を応援し、安心安全なソウルのために取り組む」*伴侶動物(コンパニオンアニマル):動物は人間の愛玩物ではなく、人間と共存・共生する存在であるという意味で、「愛犬」「ペット」と呼ぶよりは、「伴侶犬」「伴侶猫」という言葉が定着している。 深夜に怪我で倒れた行方不明者を見つけ、家族に連絡したり、学校のいじめを見つけ学生を保護するなど、地域コミュニティの安全を守る「伴侶犬パトロール隊」の活躍。ソウル市は、地域の治安維持に努める「伴侶犬パトロール隊」1,424チームが来週から活動を開始すると発表した。 2022年に64チームから始まった「伴侶犬パトロール隊」は、市民の参加率と評価が非常に高く、昨年には1,011チームが計4万8,431件のパトロール活動を行いながら、112(警察機関)通報331件、120(ソウル市が運営する総合電話案内・相談センター)お問い合わせ2,263件など、犯罪や地域の危険箇所の要素を見つけ、わが町の安全を守った。 今年の「伴侶犬パトロール隊」は、既存の957チームに、新しく参加する467チームが加われ、計1,424チームが活動する。パトロール隊は、伴侶犬と飼い主が一緒に散歩しながら、無人店舗、散歩道など犯罪が起こりやすいところに行って確認したり、徘徊する高齢者探し、犯罪を予防するための施設物を点検するなど、治安維持に努める。 市は、今年のパトロール活動開始を知らせる<2024年ソウル伴侶犬パトロール活動宣布式>を20日(土)午前11時に上岩ワールドカップ公園の平和広場で開催。この日の宣布式には伴侶犬約1,200頭と飼い主1,700人が参加した。 「伴侶犬パトロール隊」は、最近犬を飼う市民の増加に着目し、犬と一緒に散歩しながら周りの危険箇所を見つけられるというアイデアから始まった新しい市民参加型治安活動である。地域をよく知っている住民の参加により、共同体の治安に貢献しているという点で高く評価されている。 市は、より効率的なパトロールや住民の安全のために、伴侶犬パトロールの募集を1年中行い、さらに多い伴侶犬と飼い主の参加を促す。今年の目標は2,000チームだ。 なお、毎月の最後の水曜日には、犯罪予防施設物の点検、女性安心帰り道、伴侶犬マナーキャンペーンなど、地域別にテーマを決め、定期合同パトロールも行う予定だ。 ソウル市のオ·セフン市長は、「伴侶動物を飼う人が1,500万人に上っている中で、ソウル伴侶犬パトロール隊は、散歩しながら犯罪や危険箇所を点検できる新しい同行政策だ」とし、「伴侶犬と散歩しながら、目に入らなかったところや隣人に目を向ける伴侶犬パトロール隊の活動を応援し、安心安全なソウルのために取り組んでいきたい」と述べた。 添付 ソウル伴侶犬パトロールの活動写真 <壊れた施設物を通報> <酒に酔って倒れた人を通報> <無断大型ごみを通報> <処理済み> <2023年伴侶犬パトロールの合同パトロール·犯罪予防キャンペーン> <2023年優秀パトロールチーム表彰式>
SMG 38

ソウルの多彩な魅了に出会う春フェス「ソウルフェスタ2024」が5月1日開幕

5月1日(水)~6日(月)ソウルの魅力と趣·味·興を楽しめる「ソウルフェスタ2024」が開催 今年で3回目、ソウルの文化·芸術·遊びを体験できる「観光·体験型フェスティバル」に構成 (ソウル広場)開幕パーティーを皮切りに、ティータイムパーティー、K-ビューティー·ダンスパーティーなど、3日間にわたり楽しいパーティーを開催 (光化門広場)4日(土)午後世宗大路にて大規模の総合パフォーマンス「ソウルロードショー」を開催 (ノウル公園)ピクニックをテーマに、K-バーベキュー体験、様々な韓国料理を味わえるチャンス 市、「ソウルの文化が勢ぞろい…輝くソウルの魅力を世界に発信したい」 ソウル市は、5月1日(水)から6日(月)まで、ソウル広場、光化門広場などソウル都心のあちこちで「ソウルフェスタ2024(SEOUL FESTA 2024)」を開催すると発表した。ソウルの多彩な魅力と文化·芸術が勢ぞろいする今回のフェスティバルには、ソウル市民はもちろん、外国人も一緒に楽しめるように、豊かなプログラムが用意されている。 「ソウルフェスタ2024」は、祭りの開幕を知らせる「開幕パーティー」が開かれる「ソウル広場」、大規模のロードショーが行われる「光化門広場」、韓国の美食文化を体験できる「ノウル公園」をはじめ、明洞、漢江公園などソウル全域で春の特別なイベントが開催される。 その他にも、▴漢江ドロンライトショー(4月27日、5月6日@蚕室漢江公園) ▴ソウルサーカスフェスティバル(5月4日~5日、ノドゥル島) ▴宮中文化祝典(4月27日~5月5日、5大宮·宗廟)など、多彩な連携イベントも開かれ、家族、友人と一緒に参加できる。 今回のフェスタのテーマは、「Enjoy All That Seoul」。輝くソウルの魅力を市民と外国人観光客が一緒に楽しめるように構成した。 特に、今年3回目を迎え、これまでK-POPのライブ中心だったイベントからグレードアップし、ソウルならではの魅力を様々な形で経験できる「観光·文化参加型」フェスティバルを披露する。 □ ソウルフェスタ2024:5月1日(水)~5月6日(月) ソウル広場‧光化門広場‧ノウル公園一帯 (コンセプト)Seoul is My Star:ソウルのあらゆる文化、ソウルのみんなが世界で輝くスターになる (スローガン) Enjoy All That Seoul:ソウルの春、魅力が輝く。ソウルのすべてを楽しもう! [パーティーゾーン] ソウル広場の主要プログラム(5月1日~5月3日) ソウル広場は、3日間様々な「パーティーゾーン」になる。1日(水)「ソウルフェスタ2024 開幕パーティー」を皮切りに、ソウルの文化、公演を楽しむ「ブロッサムパーティー(2日~3日)」、ビューティー·ダンスの実力を披露する「K-スターチャレンジ(2日~3日)」が開催される。 ○ 開幕パーティー(5月1日、19:30~21:00):ソウルで活躍するメドレー公演チームとソウルを代表するスター7チームが参加するK-Popライブ ※ 開幕パーティーキャスト:THE BOYZ、ZEROBASEONE、NMIXX、LA POEM、イ·ムジン、 チョンハ、H1-KEY ○ ブロッサムパーティー(5月2日~3日):ソウルの茶、ドラマOST、ダンスチャレンジなどを通じて、ソウルの文化を様々な方法で楽しむプログラム ○ K-スターチャレンジ(5月2日~3日):K-ビューティー、ダンスなど、みんながK-スターになれる空間 ※ パウダールーム&ドレスルーム:アイドルメイクアップ、ドラマ‧映画の衣装体験など ※ ダンスクラスルーム:プロダンサーに習えるダンスクラス、ソウルダンスチャレンジなど 他にも、ソウルを代表する韓流名所を体験できる「ソウルソウルスポット」、「K-POP体験ブース」、「明洞フェスティバル体験ブース」も設けられ、ぎっしりと詰まった構成となっている。 [プレイグラウンドゾーン] 光化門広場の主要プログラム(5月1日~5月6日) 光化門広場は、大規模のステージであり、誰もが参加できる「プレイグラウンドゾーン(遊び場)」になる。ソウルのライフスタイルを体験できる ▴ソウルスタイルロード(5月1日~6日) ▴大規模の総合パフォーマンス...   Read more
SMG 44

「個人事業主·フリーランサーも産前産後休業を取得するように」ソウル市が韓国で初めてサポートする

少子化克服に本腰を入れるソウル市長…取り残されていた個人事業主·フリーランサーに「出産手当」支給を推進 妊娠·出産した個人事業主·フリーランサーにソウル市が90万ウォンを追加支援、計240万ウォンを支援 サポート皆無だった出産した配偶者がいる個人事業主·フリーランサーに「配偶者向け産前産後休業支援金」を80万ウォン支援 対象は、対策の発表(4月22日)後の出産世帯…事前手続きを経て2025年から施行 昨年に不妊治療費における所得基準の撤廃、産後ケアの支援金、多子家庭の基準緩和など、「オ・セフン市長の少子化対策」を次々と展開するなど、少子化対策に本気で取り組んできたソウル市が、今回はこれまで恩恵を受けられなかった市民に目を向ける。 ソウル市は、1人で働くため産前産後休業は考えられない個人事業主とフリーランサーも、子供を産んで産前産後休業を取得できるように、韓国で初めて妊婦と妊婦の配偶者がいる個人事業主とフリーランサーに出産手当を支給すると発表した。 出産した女性個人事業主やフリーランサーは、既存の雇用保険からの支援(150万ウォン)に、ソウル市が追加支援する90万ウォンまで、計240万ウォン(90日)を受けられる。また、これまでサポートが皆無だった出産した配偶者がいる男性個人事業主やフリーランサーも「配偶者向け産前産後休業支援金」80万ウォンをもらうようになる。 <ソウル市の個人事業主·フリーランサー出産世帯支援> 妊婦向け出産手当:個人事業主·フリーランサーの妊婦に出産手当90万ウォンを支援 配偶者向け出産手当:妊婦の配偶者がいる個人事業主·フリーランサーに80万ウォンの出産手当を支援(職業は関係なし) ソウル市は、カフェ、ネイルサロン、美容室などを1人で営む個人事業主·フリーランサーは、サラリーマンとは違って、出産により生計が立てられなくなる可能性があるだけに、必ず支援すべきであると対策の趣旨を説明した。 <妊娠·出産した個人事業主·フリーランサーにソウル市が90万ウォンを追加支援し240万ウォンを保障> まず、ソウルに住む個人事業主·フリーランサーの妊婦は、出産すると「雇用保険法」が定める法廷下限額である240万ウォンをもらえる。既存の雇用労働部の「雇用保険未適用者向け出産手当」150万ウォンにソウル市が90万ウォンをさらに支援する。 ※ 出産手当支援 出産手当支援 1人当たり出産手当(90日)240万ウォンを保障 = <現行>雇用保険からの150万ウォン + <新規>ソウル市の追加支援90万ウォン「妊婦向け出産手当」 双子以上の妊婦の場合、1人より30日長い120日の産前産後休業が保障され、計320万ウォンの出産手当がもらえる。既存の雇用労働部の支援(150万ウォン)にソウル市が170万ウォンを追加支援する。 <サポートが皆無だった出産した配偶者がいる個人事業主·フリーランサー向け「配偶者向け出産手当」80万ウォンを支援> 配偶者が出産したソウル在住の男性個人事業主·フリーランサーには、「配偶者向け出産手当」80万ウォンが支給される。 <対策の発表(4月22日)後の出産世帯が対象…事前手続きを経て2025年から施行> 「妊婦向け出産手当」と「配偶者向け出産手当」は、この対策が発表される2024年4月22日以降の出産世帯を対象とする。保健福祉部の社会保障制度の新設競技や条例改正などの事前手続きを経て、2025年から施行される計画だ。 ソウル市のオ·セフン市長は、「厳しい状況でも出産の喜びを諦めない個人事業主·フリーランサーこそ、この時代のヒーローだ」とし、「今回新しく設けた出産手当事業が、子供を産んで育てる個人事業主·フリーランサーに少しでも力になれば幸いだ。これからも肌で感じられる少子化対策を推進していきたい」と述べた。
SMG 36

公共交通から歩行環境までを幅広く改善…交通弱者と同行するソウル

障害者、高齢者など交通弱者の移動利便性向上、インフラ施設大幅拡大·安全な移動をサポート (地下鉄)年末までに1駅あたり1動線を100%確保、ホームと電車の隙間を埋める自動張り出しスロープ25年までに600個を追加設置 (低床バス)25年までに100%導入、ソウル同行マップで車椅子ユーザーなど低床バス予約も可能 (障碍者向けタクシー配車サービス)韓国最多の722台(125%)運行中、25年までに法廷台数の150%確保 市、「交通弱者はもちろん市民も便利で安全に移動できるように、ニーズを満たす交通政策を推進」 障害者、高齢者など交通弱者の移動利便性を向上させるために、ソウルの公共交通から歩行環境までを幅広く改善する。市民誰もが便利で安全に移動できるように交通手段などインフラ施設を大幅に拡大するとともに、安心安全な移動環境整備に向けてきめ細かく取り組む。 ソウル市は、障害者など交通弱者の移動利便性向上に向けて、公共交通の利用環境改善に取り組んでいると発表した。交通政策は、市民の日常生活に深くかかわっているだけに、今年も民選8期の市政哲学「弱者との同行」を反映し、交通弱者の移動利便性を高めるために施設の整備と政策面での支援を行っていく。 まず、地下鉄は、駅の施設補強を優先的に進め「1駅あたり1動線」を確保する。ソウル地下鉄駅舎のエレベーターは、1駅を除く全駅に設置され、99.7%を達成したものの、それにとどまらず障害者など交通弱者を配慮するために「1駅あたり1動線」の確保率を現在の96.1%から年末100%まで引き上げ、事業を完了する。 ※ 「1駅あたり1動線」を確保した駅 ❖交通弱者がエレベーターを利用し、1つの動線(地上↔待合室↔ホーム)で地下鉄を利用できる駅 1動線のない駅 1動線を確保した駅 なお、ホームの落下事故を防ぐために、5つの駅25カ所にテスト設置した自動張り出しスロープを、25年まで77駅589カ所に拡大する計画だ。 <自動張り出しスロープ作動前> <自動張り出しスロープ作動後> 市内バスの場合、低床バスの導入率を25年までに100%に引き上げ、段階的に全路線に6,803台を導入する。今年は470台増やし、導入率77%を達成する。コミュニティバスも今年は74台、25年までに397台導入できるように支援する。また、交通弱者向けの低床バス予約サービスの利用案内を通知するとともに、低床バス事業者に対して教育も実施する。 市内低床バス コミュニティ低床バス 今年からは、交通弱者の低床バス利用活性化と利便性向上に向けてオンデマンドアプリである「ソウル同行マップ」サービスを開始し、低床バスの乗降車予約サービスも提供する。 <ソウル同行マップアプリケーション > ユーザータイプ別ルート案内 歩行が不便な要素の案内 低床バス予約システム駅情報提供 車椅子ユーザー向けのタクシー配車サービスは、25年までに法定台数の150%を確保するために、引き続き拡大していく。現在韓国で最も多い722台(125%)を運行していて、年末まで60台を増やし、782台(135%)を達成、88%以上の運航率を維持するように取り組んでいる。 車椅子を利用しない交通弱者向けのタクシー配車サービスは、現在の8,600台から年内に1万台まで大幅拡大し、法人タクシーの特装車’も現在の30台から60台まで増やし、上級総合病院で診療を受ける車椅子ユーザーを優先配車する方向性で検討する。 [タクシー増車年次計画] タクシー増車年次計画 区分 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 運行台数(増車) 632台(12) 662台(30) 722台(60) 782台(60) 870台(88) 法定基準達成率 110% 115% 125% 135% 151% ※法定基準台数(歩行が困難な障害者(22年86,446人)150人当たり1台):576台 障害者向けタクシー 法人特装タクシー 交通弱者専用タクシー バウチャータクシー 交通弱者の歩行利便性向上に向けた事業も推進し続ける。特に、スクールゾーンの道路と交通安全施設を改善·拡充するなど、安全強化を図る。速度制限、道路標識など、ドライバーへの注意を促す道路·交通安全施設を600カ所に設置し、ガードフェンス、黄色い横断歩道など、子供を保護する施設も277カ所に拡大する。 また、子供·高齢者·障害者保護エリアにおける駐車停車禁止義務を違反した電動キックボードを「即時牽引」し、安全かつ便利は歩行環境を支える。そのため、即時牽引エリアは、「駐車停車が禁止された子供·高齢者·障害者保護エリア」を含め6カ所に増える。2カ月間の周知期間後の6月3日(月)午前7時から施行する方針。 即時牽引エリアの拡大(5→6エリア)...   Read more
SMG 118

ソウル市、群衆事故を防ぐために科学的な「密度マップ·安全度指数」を開発

群衆事故における科学的·体系的安全対策と基準設定に向け民間委託の入札公告中 通信·交通·地理のビッグデータを分析し密集予想地域を表示した「密度マップ」を制作 群衆事故に影響を与える様々な要因を分析·定量化した「密集安全度指数」を開発して活用 市、「科学に基づいた予防中心の安全対策を講じ、市民が安心できるソウルを目指す」 ソウル市が群衆事故に関する科学的かつ体系的な安全対策と基準を設けるために「密度マップの制作および安全度指数の開発」を推進する。 市は、以前から群衆事故の予防策として「主催者不在のイベント」に対する安全計画の策定と、主要行事の際、市の「群衆検知監視カメラ」を活用したリアルタイム安全モニタリングなどを行ってきた。 さらに、市はビッグデータ分析を通じて、定量化した安全管理の基準を設定し、それに沿って「予防」を中心に中長期的な安全管理計画を策定するために、民間委託を推進すると説明した。 市は、その第一歩として「密度マップ」の制作を進める。ソウル市全域の交通·通信·地理情報などのビッグデータを分析し、群衆の密度と危険度が一目でわかるように表示する。密度マップを通じて安全事故の発生が懸念される地域を全般的に把握し、事前に予測することで、安全管理計画を体系的に策定できると期待している。 群衆事故に影響を与える様々な要因を分析し、定量データを表示する「密集安全度指数」も開発する。安全管理者の主観と経験に頼ってきたこれまでの予防対策から脱却し、定量的な基準に沿った安全管理計画と対応要領が定められると見込まれる。 なお、安全管理に関する政策、制度の動向、優秀事例などを分析し、「ソウル市群衆安全管理基本計画」も策定する計画だ。これを機に、都市計画、災害および安全管理など、関連法令の不備や改善が求められる課題を総合的に検討し、安全事故の根本的な予防に向けた制度改善策をまとめる予定だ。 ソウル市のキム·ソンボ災害安全管理室長は、「ソウルの密度マップ制作と定量化された安全度指数の開発に取り組み、予防中心の安全管理における基盤を築き上げたい」とし、「ソウル市は、今回の民間委託を皮切りに、群衆事故に対する科学的かつ体系的な安全対策と基準を設け、いつでもどこでも安心安全なソウルを目指して最善を尽くす」と述べた。
SMG 73