[朴元淳の希望日記170] 市民の皆さん、「希望のメッセージ」を持っていますか。
市民の皆さん、皆さんは自分だけの「希望のメッセージ」を持っていますか。おそらく誰でも、心の奥深いところに自分だけの「希望のメッセージ」を持っていることと思います。生活が苦しい時、癒しが必要な時、勇気を得たい時、心の奥深いところからその「希望のメッセージ」を取り出して、力を得ていることでしょう。これからはソウル市が、皆さんのその「希望のメッセージ」を共有したいと思います。 ソウル市は希望や愛、勇気、力が与えられる「希望のメッセージ(仮称)」を公募します。募集するメッセージは、希望や愛を感じられるもの、ソウルの地域性・アイデンティティ・季節感が感じられるもの、ハングルでの文字数が30字以下のものとします。本人が創作したものはもちろん、文学作品などからの抜粋でもかまいません。現在は仮称の「希望のメッセージ」となっていますが、これに代わるフレッシュな名称も同時募集します。ハングルでの文字数が7字以下で、制度の主旨をよく表した名称を考えてください。 今回の公募の受付期間は5月19日までです。メッセージ・名称のどちらか一方、もしくは、両方に応募することが可能です。地域や
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