本日、BRコリアの事務室で開かれた父親教室に参加しました。 努力無しで良き父親にはなれません。良き父親になるためには、こうして学んで悟って実践しなければならないことを知りました。人生のコーチとして、常に子どもに問いかけ、子どもの言葉に耳を傾け、共感しなければならないという話が胸に響きました。ソウル市は、健康家庭支援センターを通じ、「訪ねていく父親教室」を年間464回開きました。皆様の職場や地域でも申し込んでみてください。 皆様が変われば、子どもたちが変わり、家庭が、社会が変わるでしょう。子どもたちは私たちの未来です。^^

朝鮮半島が統一されるのはいつでしょうか。 韓国独立から70年を数える今年もほぼ半分が過ぎようとしていますが、南北はいまだに氷壁です。葛藤と対立は、いまだに朝鮮半島に暗い影を落としています。 そんな中、ノーベル平和賞を受賞した女性2人を含む国際女性活動家らが、この厚い壁に小さな亀裂を入れようとしています。朝鮮半島の非武装地帯(DMZ)を徒歩で縦断した「ウィメン・クロスDMZ(Women Cross DMZ)」代表団です。 「ウィメン・クロスDMZ 」代表団をはじめとする国際女性活動家らは25日、ソウル市庁の多目的ホールで「2015国際女性平和会議」を開き、朝鮮半島及び世界各国の紛争地域で活動する女性たちの経験を共有するとともに、平和を祈願しました。グロリア・スタイネム委員長は、「DMZでの女性たちによる平和行進は、朝鮮半島統一の可能性の象徴であるだけでなく、女性と男性、他宗教と経済的階層との平和の可能性を意味する」と述べました。 私も挨拶で、「朝鮮半島の平和と統一に向けた本日のシンポジウムが、統一を願う思いをひとつにし、南北の和解と平和に向けた新たな道を切り開くきっかけになってほしい」と激励しました。 爽やかなにわか雨のように、朝鮮半島にも平和と統一の知らせが届きますように。

このキャラクターご存知ですか。 そう、ポロロです。ポロロ市長のパク・ウォンスン(朴元淳)です。^^ 昨日、ソウル国際漫画アニメーション・フェスティバルの開会式で、マスコット・キャラクターや子どもたちと一緒に参加しました。ソウル市全域から子どもたちが集まりました。 今後、ナムサン(南山)一帯を漫画とアニメのメッカにしていく計画です。漫画博物館と漫画ストリートはすでに形成されていますが、これからもっと様変わりすると思います。漫画・アニメでも韓流ブームを起こそうではありませんか。それこそ真の創造経

「三人が行く道には必ず師匠が いる」という言葉通り、先生は学校だけでなく、日常の中にもいます。 「人に迷惑をかけるな」と教えてくれた父。 「自分がご飯を食べるとき、隣の人も食べているか気遣える人になりなさい」と教えてくれた母。 小学校3年生のとき、あまり難しくない問題に答えた私を常に褒めてくださり、勉強のできる子どもにしてくださったパク・シルギョン先生。 よくできたといつも言ってくださったチャン・ウォノ先生。 貧しい子どもたちに元気になれと、自分の給料をはたいて小遣いをくださったカン・ソンシク先生。 弁護士の10年先輩で、卓越した知恵と思考を伝授してくださった弁護士のチョ・ヨンレさん。 そして、電話がかかってきたら、どんなときでも、誰に対しても丁寧に対応しなくちゃだめだと父親を叱る娘。 いつもソウル市のことを心配し、厳しいコメントをくださる市民の皆様。 お一人お一人がみな先生です。 市民から学ぶ姿勢を忘れない市長でありたいと思います。 親愛なる先生の皆様。ありがとうございます。 今日は「先生の日」。人生の先生だと思う人に感謝の電話をかけてみてはいかがでしょう

胸の中に絵として残っている人 その人が懐かしいです。 会いたいです。 その方に負った借りは、市民に顔と足でお返しします。 国家とは国民です。 #ノ・ムヒョン(盧武鉉)元大統領追悼6周忌 #パク・ウォンスン(朴元淳) #弁護人

チャムシル(蚕室)球場です。 選手たちはつけられない「不死鳥」パク・チョルスン元選手の 背番号「21」(永久欠番)をつけて始球式をしました。 今日知ったことですが、パク・チョルスン選手と私は同い年だそうです。 偉大な選手の名を汚しはしないか心配です。 「21」には、二つのものがひとつになるという意味もあるそうです。 #パク・チョルスン #トゥサン(斗山)ベアーズ #始球式

2年前の今日を思い出させてくれます。 今日は二人がひとつになる「夫婦の日」だそうです。 「愛してる」というメッセージを送ってみてはいかがでしょう。 夜の雰囲気が変わるかもしれません。 私の妻の反応が知りたいですって？ #夫婦の日 #育児班長

雨の日に荷物を運ぶことがこれほど大変だとは知りませんでした。「大変だけど仕事があるから嬉しい」と笑顔で答えるお年寄りに元気をもらいました。 「ウォンスンさんは働き者だな」。そんな嬉しい言葉をかけていただきました。私は60歳です。お年寄りの友であり、親孝行な息子です。 お年寄りの気持ちを一番よく理解できるのは私くらいの年齢でしょう。 市民の一人として、お年寄りが幸せに暮らせるソウル市を築いてまいります。働くお年寄りが不当な待遇を受けないようお守りします。お年寄りが力仕事だけではなく、スマートな仕事に就けるよう、多くの雇用を創出してまいります。 住宅の心配をせずに暮らせるよう、お年寄りのための安心賃貸住宅をもっと建設します。 仕事と余暇のバランスのとれた生活により、もっと健康に過ごしていただけるようサポートします。かゆいところをかいてくれる孫の手のように、お年寄りが苦労していることや大変なことをソウル市が解消してさしあげます。 私のニックネームが「コムコム(几帳面)ウォンスン」であることをご存知でしょう。 お年寄りのための政策に大小はありません。もっと几帳面に、慎重に取り組んでまいります。 #お年寄り #パク・ウォンスン(朴元淳) #ポリン住宅

記録してこそ記憶し、 記憶してこそ行動します。 5・18民主化運動35周年。 35年にして「5・18民主化運動記録館」がオープンしました。 議論になっている 「あなたのための行進曲」の資料もあります。 今の議論が残念でやりきれません。 それぞれの立場で歌ってみてください。 それほどまでに危険な歌でしょうか。 合唱は許されても斉唱は許されないというのは 納得できません。 愛も名誉も名前も残すことなく 生涯をかけた熱き誓い 同志の姿はなく、見えるのは翻る旗だけ 新しき時代が到来するまで揺るぎない心で ときは流れても山河は知っている 目を覚まして叫ぶ熱き声 生きている者たちよ、前を行く私に続け 生きている者たちよ、前を行く私に続け YouTubeで「あなたのための行進曲‐ある結婚式」を見る‐https://youtu.be/ERE2-FWh164 #あなたのための行進曲 #5・18 #クァンジュ(光州)民主化運動 #パク・ウォンスン(朴元淳)

Facebook友達の紹介で Facebook友達の週末の楽しみのために しいですか。

今から心配です。 もうすぐ豪雨と台風の季節だからです。いつ、どこから、どんな形で集中豪雨と台風が襲ってくるかわかりません。 本日5月15日から10月15日までの5カ月間、2015年ソウル市風水害災難対策本部が運営されます。昨日の朝、新庁舎地下3階のソウル安全統合状況室で開所式が開かれました。安全祈願祭もしました。 自然災害を完璧に防ぐことはできないでしょう。しかし、これまで私たちが全力で取り組んできた対策が実を結び、市民の皆様が大きな事故なく夏を過ごせますように。自信過剰になったり、油断したりせず、風水害防止に全力で取り組んでまいります。市民の皆様もご協力ください。

「フランス人作家エミール・ゾラは『私は告発する』でこう語りました。文学者としての信頼と名声をかけて私は主張する。ドレフュスは無罪だ。私の良心のすべてをかけて主張する。彼は無罪だ」 2012年10月9日に開かれた「カン・ギフンの全快と真実解明を願う後援コンサート」で語ったことが法的・歴史的事実となりました。 24年という歳月は 紅顔の若者を国の暴力と事件歪曲に立ち向かわせ、 傷ついた体にしました。 「事必帰正(万事は必ず正しきに帰する)」という言葉で済ませるには、あまりにも過酷な時間でした。 24年間の苦痛は取り戻せません。 今からでも事実を明らかにし、責任者に謝罪させ、もう二度と国家権力によって苦しみを受ける人が生まれないようにしなければならないのです。 歴史を記憶し、過ちを正してこそ未来があります。 寂しく辛く長い歳月を過ごしてきた カン・ギフンさんの全快をお祈りします。 http://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&sid1=102&oid=047&aid=0002010242 http://m.media.daum.net/m/media/society/newsview/20150514202613720″ target=”_blank”>http://m.media.daum.net/m/media/society/newsview/20150514202613720