No. | 写真 | 氏名 (出生年) | 国籍 (現職) | 功績 |
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1 | Raju Chhetri (1974) | ネパール (自営業) | ○ 国内外においてメダルを獲得。ネパールにおけるテコンドーの広報などテコンドーの発展に寄与。
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2 | Osman Mohamed Adam (1955) | スーダン (政治専門家) | ○ 韓国の芸術、社会、経済、文化などについてアラブ圏へ紹介。通訳・翻訳。
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3 | Sull Madalena Maragni (1957) | アメリカ (主婦) | ○ 20年以上ソウルに住み、韓国とブラジルとの文化的架橋の役割を果たす。
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4 | Monika Schmidt (1951) | ドイツ (ドイツ国際学校校長) | ○ ドイツと韓国に関する活動の規格に積極的に参加。運営能力を発揮。
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5 | Wang Chong Bing (1956) | 台湾 (旅行会社代表取締役) | ○ 文化・芸術と関連した観光商品を開発。「観光ハブソウル」広報。
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6 | Buckwalter bradley Kent (1964) | アメリカ (ADTcaps代表取締役) | ○ 安全なソウルづくりのための活動
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7 | Jackson, Amy Jean (1964) | アメリカ (在韓アメリカ商工会議所会長) | ○ ソウルに対韓投資の誘致および韓国企業のアメリカ進出に貢献。
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8 | Richard Hill (1965) | イギリス (韓国スタンダードチャータード金融グループ代表) | ○ ソウル市の経済発展、QOLの向上、世界における広報に寄与。
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9 | Baye Boucar Diouf (1973) | セネガル (慶熙大学教授) | ○ ソウル市民とセネガルの人々の交流に寄与。
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10 | Milkos Lengyel (1960) | ハンガリー (大使) | ○ 約20年間、韓国関連の業務。韓国とハンガリーの外交の発展・友好関係のために努める。
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11 | Ramiro Zuniga Garibay (1963) | メキシコ (神父) | ○ 聖職者、相談者、教授として学生指導。・相談。韓国とメキシコの文化交流に努める。
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12 | Hosaniak Joanna Zenona (1974) | ポーランド (NGO副政策官) | ○ 北朝鮮の人々の人権を守り、韓国内に定着させるための活動。
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13 | Jose Maria Blanco Arriba (1930) | スペイン (神父) | ○ 22年間、貧困層の救済のために努める。
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14 | Anatoly V. Torkunov (1950) | ロシア (国立国際関係大学総長) | ○ 韓国とロシアの政治、社会、科学分野における協力の構築に貢献。
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15 | 野村基之 Nomura Motoyuki (1931) | 日本 (牧師) | ○ 70年代からドイツ、オーストラリアなどにおいて海外募金活動により20年間2千人の児童に給食を提供。自活共同体の託児所を建設するなど、貧民救済の活動を行う。○ 1970年代、 清渓川の歴史と都市の研究において重要な資料約 826点を寄贈
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