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  • 市民に大人気の「ソウル屋外図書館」が今年もオープンソウル光化門広場に続き清渓川にも
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プレスリリース

  • 市民に大人気の「ソウル屋外図書館」が今年もオープンソウル光化門広場に続き清渓川にも

  • プレスリリース SMG 626
    • 昨年170万人が訪れた「ソウル屋外図書館」が来月18日(木)オープン
    • ソウル広場(週4回:木~日)、光化門(週3回:金~日)、清渓川(週2回:金~土)、11月まで運営
    • ソウル広場にファミリー用ビーンバッグ、光化門はキャンプコンセプト、場所によって特化した雰囲気を演出
    • 真夏には夜の図書館(16~21時)に切り替え、夜の読書を楽しめるようにする

    昨年、約170万人の市民が訪問し、ソウル市民が選んだ政策1位に選ばれた「ソウル屋外図書館」が今年もオープンする。

    ソウル市は、来月18日(木)から11月10日(日)まで、毎週木~日に「ソウル屋外図書館」を運営すると発表した。今年はソウル広場、光化門広場、清渓川で運営する。

    「本を読むソウル広場」は、週4回(木~日)、「光化門本マダン」は週3回(金~日)行われる。昨年のテスト運営で人気があった「清渓川本を読む澄んだ川辺」は、4~6月、9~10月に週2回(金~土)運営する。

    特に今年は真夏(6月初旬~9月)にも休まず、午後4~9時に「夜間図書館」を開く。涼しい夜風を感じながら本を読む夏ならではの趣を楽しめる。

    また、「ソウル屋外図書館」を文化的空間かつ「同行·魅力特別視」ソウルの魅力と政策を紹介する「魅力的な文化プラットフォーム」として活用する。

    3つの屋外図書館には、場所によって異なるそれぞれのテーマがある。ソウル広場は、都市のお茶の間コンセプトで、ファミリー用のビーンバッグを置き、一緒に本を読める空間にする。光化門は、山キャンプのような雰囲気を演出。清渓川のテーマは余裕と没入である。

    • 本を読むソウル広場:広々とした空の下で家族が一緒に時間を過ごす「都市のお茶の間」
    • 光化門本マダン:背景に北岳山がある「都心のキャンプリゾート」
    • 本を読む澄んだ川辺:川のせせらぎを聞きながら日常の悩みを忘れる「没入の空間」

    なお、これまでは場所によって異なっていた「ソウル屋外図書館」のブランドアイデンティティ(B.I.)をまとめ、新しいスローガン「わあ!ステキ!ソウル屋外図書館」も作った。

    ソウル市のチェ·キョンジュ文化本部長は、「ソウル屋外図書館が今年もオープンするというニュースに『待っていた!』というコメントを見た」とし、「長い冬がようやく終わり、今年はさらに多彩なプログラムを用意したので、ソウル屋外図書館で日常の余裕を感じたり、深く没頭したりする瞬間を楽しんでいただきたい」と述べた。

    添付1 2024年 ソウル屋外図書館ポスター

    와! 좋다! 서울~ 야외도서관 2024. 4. 18. (목) - 11. 10. (일) 책읽는 서울광장 | 목·금·토·일 광화문 책마당 | 금·토·일 책읽는 맑은냇가 | 금·토

    添付2 2024年 ソウル屋外図書館鳥瞰図

    ㅇ 本を読むソウル広場の鳥瞰図

    ㅇ 光化門本マダンの鳥瞰図

    ㅇ 本を読む澄んだ川辺の鳥瞰図

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