メインコンテンツに移動
mobile
ソウルについて
ソウルの意味
ソウル市のシンボル
ソウルのスローガン
ブランド
ソウル市庁について
庁舎見学
オンライン市長室
組織図
アクセスガイド
ソウル行政沿革
予算
ソウルのランキング
ソウルの都市競争力
統計でみるソウルの1日
都市競争力の評価指数
政策紹介
国際交流
親善友好都市
国際機関
名誉市民制度
国際評価賞
SHRDC グローバル アカデミー
国際交流ニュース
都市建築
政策ビジョン
ソウル都市計画
地域発展
住宅建築
都市建築ニュース
経済/投資
政策ビジョン及び目標
民生経済活力回復
グローバル人材ハブソウル
グローバル投資創業都市ソウル
グローバル新成長産業都市ソウル
グローバル持続可能都市ソウル
経済ニュース
交通
政策紹介/政策ビジョン
交通手段
歩行者にやさしい
交通ニュース
環境/エネルギー
政策ビジョン
ソウルの環境
公園緑地
環境/エネルギーニュース
文化
文化
文化施設
文化ニュース
福祉
政策ビジョン
地域社会福祉
家族福祉
福祉ニュース
スマートシティ
ビジョン及び ガバナンス
メタバース及びブロックチェーン
ビッグデータ及び 人工知能
モノのインターネット(IoT)及び 通信・セキュリティ
空間情報
デジタル受容
無料ソウルWiFi
スマートシティニュース
生活・環境
生活・環境
ソウル市内へのアクセス
ビザ
外貨両替
交通情報
公共交通機関
路線図
ソウル自転車「タルンイ」のご紹介
住居環境
居住について
宿泊施設
利便施設
医療施設
市民災害避難要領
雇用情報
カルチャー/エンジョイ
伝統文化
文化施設
スポーツ/レジャー
月間文化カレンダー
山
川
河川
公園
ソウル・トゥルレギル
プルン樹木園
漢陽都城
ソウルの楼亭
教育/留学
留学情報
在留外国人に対する教育
韓国語無料講座
Seoul Live Tourism Guide(英語)
ソウル市法務行政サービス(英語)
ニュース
ソウル通信
ソウル市総合ニュース
海外メディア報道
プレスリリース
カードニュース
グローバルモニタリング団
紹介
お知らせ
プロモーション
アーカイブ
ギャラリー
マルチメディア
Seoul Live
ライブラリー
ウェブトゥーン
ニュースレター
定期号
特別号
組織図
サイトマップ
Family Site
한국어
ENGLISH
简体中文
繁體中文
日本語
WorldWide
VISIT SEOUL
Close search
ソウルについて
ソウルの意味
ソウル市のシンボル
ソウルのスローガン
ブランド
I • SEOUL • U
あなたと私のソウル
ソウル市庁について
庁舎見学
オンライン市長室
組織図
アクセスガイド
ソウル行政沿革
予算
ソウルのランキング
政策紹介
国際交流
都市建築
経済/投資
交通
環境/エネルギー
文化
文化施設
福祉
スマートシティ
生活・環境
生活・環境
交通情報
住居環境
カルチャー/エンジョイ
教育/留学
Seoul Live Tourism Guide(英語)
ソウル市法務行政サービス(英語)
ニュース
ソウル通信
グローバルモニタリング団
プロモーション
アーカイブ
ウェブトゥーン
ニュースレター
言語選択
한국어
ENGLISH
简体中文
繁體中文
日本語
WorldWide
粒子状物質
警報
市民行動要領 >
大気環境情報 >
All
Get to Know us
Policy Information
Life Information
Multi-media
home
>
ニュース
>
ソウル通信
>
ソウル市総合ニュース
>
大型倉庫が12万冊に及ぶ古本の宝の倉庫に…「ソウル本の宝庫」オープン
T
T
文化/観光ニュース
大型倉庫が12万冊に及ぶ古本の宝の倉庫に…「ソウル本の宝庫」オープン
ソウル市総合ニュース
登録日
2019/04/01
投稿者
SMG
ヒット
2,871
チャムシルナル駅近くにある使われていなかった大型倉庫が懐かしい思い出いっぱいの古本の宝の倉庫に生まれ変わった。 ソウル市は、シンチョン(新川)遊水池内にあるアムウェイ倉庫として使われていた場所を改築し、韓国初の公共古本屋「ソウル本の宝庫」として再生、27日(水)オープン式を行って本格的に運営を始める。面積1,465㎡(地上1階)の超大型古本屋であり、一般の図書館では見られない独立出版物や有名人が寄贈した図書コレクションなど計13万冊余りの本を収集している「本の文化スポット」である。 「ソウル本の宝庫」は単なる古本屋ではない。古本の価値を守り続けてはきたものの、大型書店やオンラインの古本屋の登場によりどんどん行き場を失っている零細古本屋と連携、従来の古本屋と読者をつなぐ「古本屋の広報・購入プラットフォーム」の役割もする。宝物を保管する金庫であり、生きた生活遺産である古本屋を保存するとともに、古本マニアや市民には数多くの古本屋が保有している書籍を1か所で見て購入できる場を提供する。 ここで委託販売される古本の種類や価格などは各古本屋の経営者の意見を最大限取り入れて決めている。10%台の手数料(カード・委託)を除いた残りの金額はそのまま古本屋に支給される。一般の大型古本屋より手数料が安い分だけ参加する古本屋の経営にも役に立ち、読者の立場からは良質の本をより手頃な値段で購入できるものと期待される。 「ソウル本の宝庫」の内部は、メインの出入口を中心に左側に▴古本の販売及び閲覧できる場所(12万冊余)がある。「ブックワーム」を形象化したくねくねと曲がった長い通路の両脇には32の鉄製の本棚が設置されている。そして右側には ▴独立出版物の閲覧スペース(2,130冊余)や▴有名人が寄贈した図書展示スペース(10,600冊余)、▴公演・トーク・マーケットなどが開かれるアカデミースペースやブックカフェなどがある。 「ソウル本の宝庫」についての詳しい内容は、ソウル本の宝庫公式ホームページ(
http://www.seoulbookbogo.kr/front/
)で確認できる。その他についてはソウル図書館知識文化課(☎02-2133-0206, 0207)に問い合わせることができる。
ソウル本の宝庫
【ソウル本の宝庫の全景】
【ソウル本の宝庫の入口】
【古本の展示・販売】
【寄贈図書】
【独立出版物】
【アカデミースペース】
facebook sharer
twitter tweet
line
copy link
Like It
65
人がいいね!と言っています。
Related Contents
「ソウルウィンターフェスタ2023」ソウル、ニューヨーク·シドニーに次ぐカウントダウン名所を目指す
オ・セフン市長、漢江を中心とするグローバル魅力都市の青写真を描く「グレート漢江プロジェクト」推進計画を発表
オ・セフン(呉世勲)市長、ハンガン(漢江)中心のグローバル魅力都市の青写真を描く…「グレートハンガン(漢…
LIST
ソウル市立美術館、『デイヴィッド・ホックニー展』を開催
週末のおすすめ「ソウルパムトッケビナイトマーケット」、チョンゲチョン(清渓川)やヨイド(汝矣島)などで10月まで開催