カンソ区マゴク洞マゴク産業団地 研究DP2·3、D22、D25
敷地:176,707m²
延べ面積:1,108,603m²
2012年-2020年まで総額3,749,100百万ウォン
区分 | 15年以前 | 16年 | 17年 | 18年以降 |
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民間投資 | 1,360,800 | 727,600 | 633,200 | 1,027,500 |
市予算 |
(単位:百万ウォン)
LG電子等のLGグループ10の企業入居
入居企業:LG電子・科学・イノテック・生命科学・ディスプレイ・ハウシス・ユープラス・生活健康・CNS、サーブワン
[入居後年間]
生産誘発効果 31.6兆ウォン
付加価値誘発効果10兆ウォン
雇用誘発効果 11.2万名
2014年10月:着工
2017年上半期:1次入居予定
2020年:完工及び2次入居予定
マゴク事業推進団マゴク事業課
Area near Yangjae-dong, Seocho-gu
糧穀卸売市場敷地(敷地面積:32,094㎡)
※ 2016年に実行戦略を設け導入施設の機能及び面積等を導出
2017年以降は開発方式の確定により追って決定
区分 | 2015年以前 | 2016年 | 2017年 | 2018年以降 |
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民間投資 | ||||
市予算 | 200 | 890 |
(単位:百万ウォン)
敷地類型別の都市計画的な管理法案準備を通じたR&D機能拡充支援及び誘導
特定開発振興地区又は特化発展特区指定で制度的な支援策準備
私有地を活用し、低廉な賃貸空間等R&D支援アンカー施設建立
企業研究所集積地の自生的な生態系の活性化を通じた地域経済の活力を高める
国・内外の優秀な企業/研究所/人材の流入を増やす
R&Dの直接的な雇用だけでなく企業成長を通じた間接的な雇用創出を拡大する
区分 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | ||||
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3月 | 6月 | 9月 | 12月 | |||||
都市計画的な対応策の準備 | 敷地別細部管理法案(開発ガイドライン提示) | 地区単位計画の再整備、民間敷地開発協議、地区指定の手続きを履行 | ||||||
公共支援施設構築 | 糧穀市場移転 | 移転敷地検討 | 移転妥当性用役 | 移転敷地確定、移転計画樹立、予算確保 | 土地購入、設計/工事 | 移転完了 | ||
支援施設構築 | 活用敷地検討 | 支援施設構築、細部戦略準備用役、企画財政部統合開発協議 | 公園施設造成計画 | 設計/造成工事 |
経済振興本部経済政策課、都市計画局都市計画課
トンデムン区フェギロ117-3 (旧)韓国農村経済研究院
敷地面積:21,937㎡
建物延べ面積:3棟 計7,989㎡
(2015-2017) a total of KRW 17.4 billion (※operating costs separated)
区分 | 2015年以前 | 2016年 | 2017年 | 2018年以降 |
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民間投資 | ||||
市予算 | 300 | 2,691 | 14,432 |
(単位:百万ウォン)
バイオ・医療R&D拠点造成及びホンルン(洪陵)一帯を点-線-面の段階別に拡張
• 1段階(点):韓国農村経済研究院活用、バイオ・医療R&Dアンカー造成(2015年~2017年)
• 主要支援内容:低い賃貸料で入居空間を提供、共用装備室使用、研究課題支援、知識財産権確保、海外投資支援、産学研ネットワーク支援等
• 2段階(線):フェギロ(回基路)を中心としてR&Dストリート造成(2017年~中長期)
• 3段階(面):関連機関(大学、病院、企業、研究機関等)連携、クラスター造成(~中長期)
※ ホンルンバイオ医療特定開発振興地区の指定推進を通した企業集積等の支援:2016年1月~
ホンルンアンカーの革新的なバイオ医療ベンチャー集積を通した良質な雇用を創出
ホンルン内の研究機関、病院間の連携を通した仲介研究、技術事業化の活性化
ホンルンバイオ医療R&Dアンカー造成:2016年1月~2017年上半期
ホンルン科学文化創造通り造成及び特定開発振興地区指定推進:2016年1月~
経済振興本部産業拠点造成班
カンナム区ケポロ416(ケポ洞)
敷地:16,077.9㎡
建物:3棟(新館、本館、体育館) 6,178.85㎡
総額12,525百万ウォン
区分 | 2015年以前 | 2016年 | 2017年 | 2018年以降 |
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民間投資 | ||||
市予算 | 7,572 | 4,953 |
(単位:百万ウォン)
ケポ(旧)日本人学校の敷地を活用し、創意的ICT生態系の構築のための24時間オープンされた空間に造成(既存施設のリモデリング)
ICT中心の様々な分野での融複合を通した新成長エンジン創出及び創意的な人材養成
2015年12月~2016年9月:入居機関募集及び選定
2015年12月~2016年9月:建築リモデリング工事の発注及び施行
2016年9月:施設開館
経済振興本部デジタル産業課
カンナム区サムソン洞167一帯 ~ソンパ区チャムシル洞10一帯等
戦略敷地:約72万㎡(計画範囲:約166万㎡)
総額1,509,027百万ウォン
区分 | 2015年以前 | 2016年 | 2017年 | 2018年以降 |
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民間投資 | 1,500,000 | |||
市予算 | 2,575 | 3,352 | 2,000 | 1,000 |
• コエックス(COEX):国際的コンベンション中心空間
• 現代自動車GBC敷地:国際業務及びMICE核心空間
• チャムシル総合運動場:スポーツ、文化・エンターテインメント、展示コンベンション等複合空間
• ハンガン(漢江)・タンチョン(炭川)一帯:市民の為の親水空間及び生態的空間
• ヨンドンデロ地下:広域交通集積及び統合乗り換えシステム構築
• ソウル医療院及び(旧)韓国鑑定院:国際及びMICE支援空間、低層部市民の利用文化施設の複合化
MICE・国際業務の機能強化で都市経済力を牽引する核心空間の育成
ハンガン(漢江)・タンチョン(炭川)周辺のオープン空間の準備及び地域間連携で世界的な名所を造成
交通インフラ拡充で接近性を高め、公共交通機関中心の交通システム構築
2014年~2023年
都市再生本部東南圏公共開発推進団
サンアム宅地開発地区(サンアム洞一帯)
569,925㎡(サンアム宅地開発地区 1,697,888㎡の33.6%)
事業用地52必用土地 335,655.4㎡、公共施設用地 234,269.6㎡
総額1,547,241百万ウォン
区分 | 2015年以前 | 2016年 | 2017年 | 2018年以降 |
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民間投資 | 1,022,713 | 434,105 | 89,081 | |
市予算 | 672 | 670 |
(単位:百万ウォン)
世界的なデジタルメディア産業クラスター造成のための宅地供給
• 誘致業種:放送、映画、ゲーム、IT等デジタルM&E事業
M&E産業クラスター育成のための造成、供給及び先導施設管理
DMC活性化のためのDMS造成、カルチャーオープン、入居企業ネットワーク活性化等
デジタル技術とメディア産業を中心とする世界最高水準のデジタルメディア及びエンターテインメントクラスターを造成
マスコミ及びメディア企業:13個、IT企業:9個、公共支援施設:16個、ホテル等その他施設:10個
ランドマーク用地、教育先端用地及び先端業務用地2016年上半期広告予定
経済振興本部産業拠点造成班
ソウル特別市クロ区クロ洞、クムチョン区カサン洞一帯
1,922千㎡(約58万坪) - 入居企業:9,623(知識産業センター107カ所)
* 1段地(135千坪)、2段地(117千坪)、3段地(329千坪)
総額243,851百万ウォン
区分 | 2015年以前 | 2016年 | 2017年 | 2018年以降 |
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民間投資 | ||||
市予算 | 36,114 | 37,203 | 94,226 | 76,308 |
(単位:百万ウォン)
IoT媒介、産業-企業間の融複合を通した産業高度化を推進
Gベリー企業投資ファンド造成
中小企業博覧会推進(G-Fair拡大)
住居・保育、道路・交通等、産業基盤施設を画期的に改善
Gベリーイメージ改善及びブランディング推進
Gベリー企業環境完全を通し産業経済力を強化
イメージ改善及びブランディングを通して青年が集まる最先端産業ベリーとして雇用創出
2016年1月 ~ 3月:個別・産業別に事業計画を樹立
2016年2月 ~ :事業施行
2016年6月 / 2016年12月:半期別・単位事業別に点検・評価等
経済振興本部産業拠点造成班
トボン区チャン洞及びノウォン区サンゲ洞一帯
• チャンドン乗り換え駐車場、文化体育施設敷地、農協ハナロクラブ、チャンドン車両基地、トボン免許試験場
97万㎡(大規模移転適地38万㎡ /チュンナンチョン(中浪川)19万㎡ / 既成商業地域40万㎡)
総額996,130百万ウォン
区分 | 2015年以前 | 2016年 | 2017年 | 2018年以降 |
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民間投資 | 480,000 | |||
市予算 | 13,479 | 24,109 | 153,726 | 324,82016 |
(単位:百万ウォン)
• 1段階:短期事業が可能な敷地 - 先導事業を通した開発ブームアップ
• 乗り換え駐車場の敷地:ブームアップ事業で「プラットホーム・チャンドン61」 造成、創業施設及び文化芸術空間等、2017年から工事着手
• 文化体育施設の敷地:民間投資事業で「ソウル・アリーナ」複合文化施設建立
• 2段階:車両基地開発等、核心事業
新規事業体1,000ヵ所創業 ⇒ 雇用8万創出(直接雇用42,000)
文化インフラ及び都市景観改善 ⇒ 生活環境及び暮らしの質を改善
様々な広域中心機能導入及び地域の自負心を高める ⇒ ソウル均衡発展に寄与
ブームアップ事業(プラットホーム・チャンドン61):2016年4月開場
ソウル・アリーナ建立及び文化芸術拠点造成:2017年末着工、2021年2月開場
車両基地及び免許試験場移転・開発:2019年末移転完了、2020年以降開発
広域複合乗り換えセンター建立、東部幹線道路地下化及びKTX延長:2022年以降
都市再生本部東北4区事業団東北4区事業推進班
1段階:チョンミョ(宗廟)~セウン商店街(セウン・チョンゲ・デリム)
2段階:セウン商店街(サンプン・プンジョン・シンソン・チニャン)~ナムサン(南山)
1段階区間:幅 50~55m、L=420m
2段階区間:幅 約50~55m、L=450m
1段階区間の事業費:386億ウォン
2段階区間は2016年妥当性調査及び意見を取りまとめた後、推進(2016年~2019年)
区分 | 2015年以前 | 2016年 | 2017年 | 2018年以降 |
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民間投資 | ||||
市予算 | 4,306 | 20,230 | 14,064 |
(単位:百万ウォン)
(歩行再生) 立体都市としての価値回復、空中歩道橋を再連結
• タシ・セウン広場造成、空中歩道橋設置、デッキ整備、プラットホーム設置等
(産業再生) 都心創意製造産業への拠点空間を運営
• セウン協業支援センター設置、セウン・リビング・ラボ運営、戦略入居機関の誘致
(人再生) 発展を引っ張る主体としての役割を回復
• タシ・セウン市民協議会運営、住民の力量を強化、住民公募事業等
立体歩行システム及び拠点造成で都心圏の文化・観光・産業の活力を回復
チョンミョ(宗廟)、ナムサン(南山)に繋がる幻想的な都市景観の提供及び
場所マーケティングを通してセウン商店街の再生の土台を設ける
2016年2月:公共空間造成工事着手
2016年10月:タシ・セウン観光準工
2016年11月:セウン協業支援センター設置
2017年5月:公共空間造成工事準工(デッキ整備等)
都市再生本部歴史都心再生課
チュン区トェゲロ20ギル及びソパロ一帯
• ソウルアニメーションセンター:チュン区ソパロ126、130 (イェジャン洞8-20、8-145)
全体区域面積:100,000㎡
ソウルアニメーションセンター再建築
• 大地面積:8,367㎡
• 延べ面積:21,000㎡(地上3階、地下3階)
総額84,262百万ウォン
区分 | 2015年以前 | 2016年 | 2017年 | 2018年以降 |
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民間投資 | ||||
市予算 | 6,340 | 4,087 | 54,835 | 19,000 |
(単位:百万ウォン)
ソウルアニメーションセンターをアニメタウンの核心施設へ再建築
漫画の通りを体験型コンテンツ観光名所として活性化
コンテンツを基盤としたサンサン(想像)産業創造クラスターの造成
文化コンテンツ企業支援及び地域内の観光客が大幅に拡大
• 支援企業:150社、年間訪問客:500万名
ミョンドン(明洞)とナムサン(南山)という世界的な観光地に文化コンテンツという新たな活力を付与
2016年3月 ~2017年1月:基本及び実施設計
2017年5月 ~2018年6月:ソウルアニメーションセンター再建築施行
2018年7月:ソウルアニメーションセンター開館
経済振興本部文化融合経済課
ソウル駅高架道路(チュン区トェゲロ、クァンヒ洞2ガ~ポンレ洞2ガ)
歩行道939mに四季の樹木・植木鉢656個、カフェ・図書館等便宜施設約20ヵ所、展望バルコニー4ヵ所、広場等設置
ソウル駅広場、ハニャン(漢陽)都城、チュンリム洞、フェヒョン駅、周辺ビル等周辺地域との連結路
総額38,000百万ウォン
区分 | 2015年以前 | 2016年 | 2017年 | 2018年以降 |
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民間投資 | ||||
市予算 | 105 | 220 | 55 |
(単位:百万ウォン)
• 老朽化によって車道として使用ができなくなったソウル駅の高架を歩行道として再生し、老朽化したソウル駅周辺の都心一帯を活性化
• ナムデムン市場、縫製産業、ヨムチョンギョ(塩川橋)手製靴産業等、地域産業の活性化を積極的に支援
• ウル駅一帯に歴史文化資源を基盤として地域に合わせた再生を施行
人が集まり商圏が活性化する事により、老朽化したソウル駅一帯に活力を与える
都心歩行ネットワークの一つの軸として市民が「歩きやすい都市」ソウルを造成
サムサン(南山)とハニャン(漢陽)都城、イノァンサン(仁王山)、ヒョチャン公園等、周辺公園と連携したグリーンベルトの構築
ソウル駅一帯の歴史文化資源と連携した観光名所で位置づけ
2015年12月:ソウル駅高架道路閉鎖
2015年12月 ~ 2016年4月:床スラブ撤去工事
2016年3月:橋梁の補修・補強及び造園工事着手
2016年6月:建築工事着手
2017年4月:市民開放
ソウル駅一帯総合発展企画団
マポ区ソンサン洞サン53-1一帯
140,022㎡(公園101,510㎡、臨時駐車場35,212㎡、接近路3,300㎡)
総額41,253 百万ウォン
区分 | 2015 | 2016年 | 2017年 | 2018年以降 |
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民間投資 | ||||
市予算 | 2,000 | 10,319 | 25,707 |
(単位:百万ウォン)
これまで忘れられていた空間であった「マポ石油備蓄基地の産業遺産と土地資源」をグリーンシティのソウルを象徴する代表的な環境にやさしい複合生態・環境・文化空間へ再生
• 全ての人が共感するブランドとコンテンツ開発を通し、新たな生命と文化の芽が出る産業遺産の成功的な再生事例を提示
• 今後、市民参与型公園運営に必要なガバナンスの活性化及び雇用の創出
• 雇用創出効果(計47,300名):施行 計40千名(2015年12月30日 ~14ヶ月)、維持管理 年7,300人(1日20名)
2014年10月 ~ 2015年12月:基本及び実施設計
2016年1月 ~ 2017年4月:工事施行
2017年4月:準工
グリーンシティ局公園造成課