- <2022漢江ボーっとする大会>が爆発的な関心を集め、受け付け開始3日目の午前9時基準3千8百人が応募
- 出場選手を50チーム選抜するため、高い競争率を考慮し8月24日(水)12時をもって受付早期終了
- * 審査基準は、△広い年齢層 △職業 △インパクトのある応募理由など
- * 審査結果は、漢江事業本部ホームページにて公開。当選者個別連絡
- 9月4日(日)当日、欠員が出た場合、現場での応募者から抽選で追加選抜
ソウル市の漢江事業本部は、9月4日(日)漢江の潜水橋(チャムスギョ)で開催される<2022漢江ボーっとする大会>の応募受付を8月24日(水)12時をもって早期終了することにした。
参加受付は8月22日(月)9時から開始された。大会への爆発的な関心を受け、3日目の8月24日(水)9時時点で応募者がすでに3千8百人に上った。出場選手は50チームに絞られるため、高い競争率を考慮してやむを得ず早期終了となった。
ソウル市のソン・ヨンミん漢江事業本部総務部長は、「漢江ボーっとする大会にご興味をお寄せいただき、大変うれしく思っている」としながら、「当選されなかった方々も、イベント当日に現場で大会をご覧になっていただきたい」と語った。