ソウル市は2016年6月から、市民たちがドローンを自由に飛ばすことができるようにクァンナルハンガン(漢江)公園の模型飛行場一帯を「漢江ドローン公園」として指定・運営する。
6月からハンガン(漢江)ドローン公園内では、別途の飛行承認手続きなしに12kg以下の趣味用ドローンを150m未満の上空で自由に飛行させることができる。
ソウル市はドローン公園を利用する市民たちが不便にならないように△ドローン公園案内表示板、△ドローンレーシング場、△ドローン操縦者の休憩所などを備え、△ハンガン(漢江)ドローン大会も誘致する計画である。