ソウル歴史博物館は2016年7月17日まで<AP通信が見た6.25とソウル>展示会を博物館の1階で行います。展示はAP通信の特派員が記録した写真を通じて、当時のソウルの姿とソウルの人々の人生を含蓄して見せてくれます。
今回の展示を通じて、ソウル市はソウル市民に6.25の痛みと試練を再び記憶させる機会になると期待しています。
観覧料:無料
観覧時間:平日午前9時〜午後8時、土・日・祝日午前9時〜午後7時
休館日:祝日を除く毎月曜日
ソウル歴史博物館ホームページのリンク:www.museum.seoul.kr
お問い合わせ:82-2-724-0274
ソウルの南に向かう避難行列 | 攻撃を避けてハンガン(漢江)浮橋を渡る避難行列 |
風船ガムを膨らませる米軍と少年 | 砲の音に耳をふさいでいる子供達と母親 |
休戦に反対するデモ | 戦争復旧に参加した市民 |