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福祉/健康/安全ニュース

  • 首都圏のソーシャル・ディスタンシング第2.5段階、1月17日まで延長

  • ソウル市総合ニュース SMG 1,361

    適用期間:2020年12月8日(火)0時~2021年1月17日(日) 24時

    12月8日(火)0時から1月17日(日)24時まで、年末年始特別対策の中心となる措置 カラオケ、訪問販売広報館など重点管理施設では集合禁止、一般管理施設では21時以降の営業中断 公共交通機関の削減運行、集会禁止、公共施設の運営中断など、ソウル型防疫強化措置は引き続き適用 ■ 措置内容 ※1月2日、中央災難安全対策本部の発表を基準 ※青色太字の部分は、年末年始における特別防疫対策から引き続き適用される措置、赤色太字の部分は今回追加して強化・調整される措置

    □ 集まり・イベント

    私的な集まり ▸5人以上の私的な集まりは禁止 *(例外)同居している家族などが集まる場合、児童・高齢者・障害者のケアのために必要な場合、臨終の可能性があり家族などが集まる場合 – 飲食店など大人数の利用施設における5人以上での予約、入店を禁止
    その他の集まり・イベント ▸結婚式・葬儀・記念式典などでの50人以上の集まり・イベントを禁止 *公務・企業において必ず必要な経営活動は除く。試験は、分割された空間で50人未満の場合は許可 ▸展示・博覧会・国際会議の場合、施設面積16㎡当たり1人に人数を制限、50人までは基準を適用しない。

    □ 大人数の利用施設:重点・一般管理施設など

    共通の心得 ▸マスク着用、出入者名簿の管理、換気・消毒など
    (商店・スーパー・デパートの場合、出入者名簿の管理は除く)
    遊興施設5種 ▸集合禁止
    訪問販売など
    直接販売の広報館
    ▸集合禁止
    カラオケ ▸集合禁止
    室内スタンディング公演場 ▸集合禁止
    飲食店 ▸21時から翌日5時までテイクアウト・デリバリーのみ許可
    ▸①テーブル間の距離1mを確保、②ソーシャル・ディスタンスを保持した座席レイアウト、③テーブル間の仕切りのうち一つを遵守すること(施設面積50㎡以上)
    ▸ビュッフェの場合、共用のトング・皿・スプーン等の使用の際に手指消毒剤またはビニール手袋を利用。食べ物を取る時、ソーシャル・ディスタンスを確保
    ▸ブランチカフェ・ベーカリーカフェ*・ファストフード店でコーヒー・飲料・デザート類のみ注文する場合はテイクアウト・デリバリーのみ許可
    *店内で火を使って直接調理した食べ物(パスタ、オムレツなど)を販売している場所
    カフェ(無人カフェを含む) ▸営業時間中ずっと、テイクアウト・デリバリーのみ許可
    ホールデムパブ(カードゲームを楽しめるパブ) ▸集合禁止
    室内体育施設 ▸集合禁止
    屋外ウィンタースポーツ施設
    (スキー場、スケート場、雪そりゲレンデ)
    ▸21時~翌朝5時の営業を中断
    ▸収容人数の1/3に制限
    ▸器具のレンタル、更衣室、スキー場内の付帯施設(飲食店・カフェ・ゲームセンターなど)での集合禁止
    ▸他の地域~スキー場間のシャトルバスの運行を中断
    ▸器具・物品のレンタル時には事前予約制を運営するなど、密集度の緩和を勧告
    ▸スキー講習など、対面プログラムは運営の縮小または自粛を勧告
    ▸スタッフ・短期アルバイトの共同宿泊施設の相部屋を最小限に抑えるように勧告
    屋内スクリーンゴルフ場
    (密閉型)
    ▸集合禁止
    塾・教習所
    (読書室は除く)
    ▸原則は集合禁止、以下の3つのケースのみ運営を許可
    ①同じ時間帯に授業を受ける人数*が9人以下の塾・教習所(宿泊施設の運営は禁止)、
    ②2021年度大学入試のための授業、③雇用労働部長官と委託契約を結んでいるか、または教育課程の認定を受けた職業能力開発訓練課程
    *同じ時間帯に施設に入る利用者数を意味する。
    ▸集合禁止の例外に当たる場合、①21時~翌朝5時の営業を中断すること、②8㎡当たり1名に人数を制限または座席を2つ飛ばしにすること、③飲食禁止(水・ソフトドリンクは可)を遵守すること
    結婚式場 ▸1回の結婚式当たり50名未満に人数を制限
    お葬儀場 ▸1回の葬儀場当たり50名未満に人数を制限
    浴場業 ▸施設面積16㎡当たり1名に人数を制限
    ▸サウナ・汗蒸幕、チムジルバン施設の運営を禁止
    ▸飲食禁止(水・ソフトドリンクは可)
    映画館 ▸21時~翌朝5時の営業を中断
    ▸座席を1つ飛ばしにすること
    ▸飲食禁止(水・ソフトドリンクは可)
    公演場 ▸座席を2つ飛ばしにすること
    ▸飲食禁止(水・ソフトドリンクは可)
    ネットカフェ ▸21時~翌朝5時の営業を中断
    ▸座席を1つ飛ばしにすること(仕切りがある場合は例外とする。)
    ▸飲食禁止(仕切りの内側における個別飲食は例外とする。水・ソフトドリンクは可)
    ゲームセンター・マルチルームなど ▸21時~翌朝5時の営業を中断
    ▸飲食禁止(水・ソフトドリンクは可)
    ▸施設面積8㎡当たり1名に人数を制限
    読書室・スタディカフェ ▸21時~翌朝5時の営業を中断
    ▸飲食禁止(仕切りの内側における個別飲食は例外とする。水・ソフトドリンクは可)
    ▸座席を1つ飛ばしにすること(仕切りがある場合は例外とする。)
    ▸団体ルームは定員の50%に人数を制限
    遊園地・ウォーターパーク ▸21時~翌朝5時の営業を中断
    ▸収容可能人数の1/3に人数を制限
    理容・美容業 ▸21時~翌朝5時の営業を中断
    ▸8㎡当たり1名に人数を制限または座席を2つ飛ばしにすること
    デパート・スーパー ▸発熱チェックなど、症状を確認
    ▸試食・試飲・試供品サービスの運営を禁止
    ▸集客イベントを禁止
    ▸利用客の休憩空間(休憩室・椅子)の利用を禁止
    ▸21時~翌朝5時の営業を中断
    デパート・スーパー
    その他総合小売業
    (300㎡以上)
    ▸21時~翌朝5時の営業を中断
    ▸試食・試飲コーナーの運営を中断

    □ その他大人数の利用施設

    アパート利便施設 ▸運営を中断
    住民センター ▸文化・教育講座などのプログラムを中断
    文化センターなど
    生涯教育機関
    ▸歌・管楽器の教習を禁止
    宿泊施設 ▸客室数の2/3以内に予約を制限
    ▸客室の定員を超過する人数を収容することを禁止
    ▸パーティーのための客室(イベントルームなど)の運営を禁止
    ▸宿泊施設によるパーティー・イベント開催を禁止、個人によるパーティー開催を禁止するよう勧告
    ▸客室の定員の管理を徹底し、個人によるパーティー開催を摘発した際には退出措置を取るという案内を掲示
    パーティールーム ▸集合禁止
    国公立施設 ▸ 競輪・競馬・競艇・カジノ、スポーツ施設の運営を中断
    ▸その他の施設は、収容可能人数の30%以内に人数を制限
    社会福祉利用施設 ▸利用人数を30%以下に制限(最多50名)するなど、防疫を強化して運営。地域の危険度などを考慮し、必要に応じて休館する。

    □ 日常生活、社会・経済活動

    マスク着用
    義務化
    ▸室内全体、2m以上のソーシャル・ディスタンスを確保できない室外で義務づけられる。違反の際には過料を賦課。
    公共交通機関の利用 ▸首都圏住民の旅行、出張など、他の地域への訪問を自粛するよう強く勧告
    ▸マスク着用、車両での飲食を禁止(国際航空便は除く)、KTX、高速バスなどを50%以内に予約を制限するよう勧告(航空機は除く)

    スポーツ観戦 ▸無観客試合
    登校 ▸密集度を1/3に抑えて遵守
    宗教活動 ▸非対面での礼拝・法会・ミサ・日曜礼拝などを原則とする。
    * 非対面を目的とした映像の制作・配信などのための業務を担当する人数を必ず含め、20名以内(非対面のための映像制作・配信者、参加信徒など)
    ▸宗教施設による集まり・食事会の開催を禁止
    職場での勤務 ▸公共機関は、全体の1/3以上は在宅勤務などを勧告、昼休みなどのフレキシブルタイムを積極的に活用し、集まり・食事会は自粛
    *治安・国防・外交・消防・郵便・防疫・放送・産業安全・新型コロナウイルス感染症関連の支援などの業務を遂行する機関(人材)や個人情報などセキュリティが必要な情報を取り扱う機関(人材)は例外とする。
    ▸民間企業などにおいても1/3以上(必須人員を除いた人数を基準とする)在宅勤務など勤務形態の改善を勧告

    ソウル市における2.5段階ソーシャル・ディスタンシングの防疫心得

    □ 大人数の利用施設

    重点管理施設
    遊興施設5種
    (クラブ、相席居酒屋など)
    ▴集合禁止
    訪問販売など
    直接販売の広報館
    ▴集合禁止
    カラオケ ▴集合禁止
    室内スタンディング
    公演場
    ▴集合禁止
    飲食店・
    カフェ(無人カフェを含む)
    ▴マスク着用、出入者名簿の管理、換気・消毒など
    ▴50㎡以上の施設では、①テーブル間の距離2m(最低1m)を確保、②座席/テーブルを1つ飛ばしにする、③テーブル間の仕切りのうち一つを遵守すること
    ▴ビュッフェの場合、次の心得を追加で遵守
    – 共用のトング・皿・スプーン等の使用の際に手指消毒剤またはビニール手袋を利用
    – 食べ物を取る時、ソーシャル・ディスタンスを確保
    ▴カフェはテイクアウト・デリバリーのみ許可、飲食店は21時以降テイクアウト・デリバリーのみ許可
    ▴列・注文待ちの場合、2m(最低1m)のソーシャル・ディスタンスを確保
    ▴飲食中は会話を控える(勧告)内容を掲示
    ▴会計場所に仕切りを設置、または会計場所と客との間に1m以上ソーシャル・ディスタンスを確保(床に表示)
    ▴売り場の入口、テーブルなどに手指消毒剤を置く。
    ▴営業場内に設置された舞台施設における公演は禁止
    一般管理施設
    室内体育施設 ▴集合禁止
    結婚式場 ▴マスク着用、出入者名簿の管理、換気・消毒など
    ▴1回の結婚式当たり50名未満に人数を制限(施設面積4㎡当たり1名に人数制限も適用)
    お葬儀場 ▴マスク着用、出入者名簿の管理、換気・消毒など
    ▴各葬儀場の施設面積4㎡当たり1名に人数を制限
    -各葬儀場において30名未満に人数を制限
    浴場業 ▴マスク着用、出入者名簿の管理、換気・消毒など
    ▴施設面積16㎡当たり1名に人数を制限(入口などに利用可能人数に関する案内を掲示)
    ▴飲食禁止
    ▴サウナ、汗蒸幕などの発汗施設の運営を禁止
    映画館 ▴21時~翌朝5時の営業を中断
    ▴マスク着用、出入者名簿の管理、換気・消毒など
    ▴飲食禁止(水・ソフトドリンクは可)
    ▴座席を1つ飛ばしにすること
    ▴チケットブース、売店、待ち合わせスペースなどを移動する際、ソーシャル・ディスタンスを保持(移動動線を床にテープなどで表示)
    ▴出口と入口の動線を区別
    ▴ ソーシャル・ディスタンスを保持した座席レイアウトで座席をくくるなど、物理的な措置を義務付ける。
    公演場 ▴座席を2つ飛ばしにすること
    ▴マスク着用、出入者名簿の管理、換気・消毒など
    ▴飲食禁止(水・ソフトドリンクは可)
    ネットカフェ ▴21時~翌朝5時の営業を中断
    ▴マスク着用、出入者名簿の管理、換気・消毒など
    ▴飲食禁止(仕切りの内側における個別飲食は例外とする。水・ソフトドリンクは可)
    ▴座席を1つ飛ばしにすること(仕切りがある場合は例外とする。)
    ▴座席の仕切りは、飛沫遮断できる高さであること(例:座ったときの目線の高さ)
    ▴利用の後は、テーブル、ヘッドセット、マウス、キーボードなどを消毒した上で再び利用
    ▴喫煙エリアは一人の使用を原則とする。(喫煙エリアの入口・内部空間に同時利用者数を制限する旨を掲示)
    ゲームセンター・
    マルチルームなど
    ▴21時~翌朝5時の営業を中断
    ▴マスク着用、出入者名簿の管理、換気・消毒など
    ▴飲食禁止
    ▴施設面積8㎡当たり1名に人数を制限(入口などに利用可能人数に関する案内を掲示)
    ▴喫煙エリアは一人の使用を原則とする。(喫煙エリアの入口・内部空間に同時利用者数を制限する旨を掲示)
    塾・
    職業訓練機関
    ▴(塾、教習所など)集合禁止。ただし、2021年度大学入試日程を考慮し、大学入試のための授業は許可。雇用労働部長官と委託契約を結んでいるか、または教育課程の認定を受けた職業能力開発訓練課程は許可。
    [集合禁止の例外の場合(職業訓練機関など)]
    ▴21時~翌朝5時の営業を中断
    ▴施設面積8㎡当たり1名に人数を制限または座席を2つ(利用者間2m以上)飛ばしにする。
    ▴マスク着用、出入者名簿の管理、換気・消毒
    ▴飲食禁止
    ▴(職業訓練機関)クラス分けで運営、非対面講義を勧告
    ▴(職業訓練機関)修了基準を満たした受講生に対し、早期修了を勧告
    読書室・
    スタディカフェ
    ▴21時~翌朝5時の営業を中断
    ▴マスク着用、出入者名簿の管理、換気・消毒
    ▴飲食禁止(仕切りの内側における個別飲食は例外とする。水・ソフトドリンクは可)
    ▴座席を1つ飛ばしにすること(仕切りがある場合は例外とする。)
    ▴団体ルームは、50%に人数を制限
    遊園地・
    ウォーターパーク
    ▴21時~翌朝5時の営業を中断
    ▴マスク着用、出入者名簿の管理、換気・消毒
    ▴収容可能人数の1/3に人数を制限
    ▴(ウォーターパーク)集合禁止
    理容・美容業 ▴21時~翌朝5時の営業を中断
    ▴マスク着用、出入者名簿の管理、換気・消毒
    ▴施設面積8㎡当たり1名に人数を制限、または座席を2つ空ける
    ▴予約制で運営 ▴ 飲み物の提供を禁止
    商店・スーパー・
    デパート
    (300㎡以上の
    総合小売業)
    ▴21時~翌朝5時の営業を中断(面積300㎡以上の総合小売業)
    ▴(スーパー、デパートの中に位置する)文化センター、子ども向け遊戯施設などの集合禁止
    ▴マスク着用、換気・消毒
    ▴イベント、試食・試飲コーナーの運営を中断
    国公立施設 ▴文化施設、公共体育施設、観光案内所などの運営を中断
    ※ソウル型対策強化措置(12月4日)により12月18日まで適用(公共体育施設は除く)
    ただし、民間の貸し出し、緊急ケアなど特別な事情がある場合は例外とする。
    社会福祉施設 ▴マスク着用、出入者名簿の管理、換気・消毒など
    ▴ボランティアの立ち入りを禁止
    ▴デイケアセンターにおける外部講師のプログラムを禁止
    ▴施設長による従事者向け防疫心得遵守の管理義務を強化
    ▴(福祉館などの利用施設)利用定員の30%以内で運営
    ▴(高齢者センター)休館を勧告
    ▴(高齢者向けデイナイトケア施設)休館(緊急ケアは実施)
    ▴(青少年向け施設)休館(緊急ケアは実施)
    ▴(生活施設)面会・外出・外泊を禁止
    アパート内の利便施設 ▴スポーツジム、サウナ、カフェ、読書室などの運営を禁止
    年末イベント、パーティー ▴ホテル、ゲストハウス、パーティールームなど宿泊施設が主催する年末年始イベントとパーティーを禁止
    □ 日常生活、社会・経済活動
    マスク着用
    義務化
    ▴室内全体、2m以上のソーシャル・ディスタンスを確保できない室外で義務づけられる。違反の際には過料を賦課。
    集まり・イベント ▴50人以上の集まり・イベントを禁止し、50人未満で開催する場合も、中心防疫心得を義務化
    -公務・企業において必ず必要な経営活動の場合は50人以上開催できるよう、例外とする。
    –試験の場合、分割された空間において100人未満のみ許可。
    ▴展示・博覧会、国際会議は、施設面積16㎡当たり1名に人数を制限。50人までの基準は適用しない。
    ▴ソウル全域において10人以上の(集会およびデモに関する法律上の)集会を禁止
    ▴9人以下の(集会およびデモに関する法律上の)集会の際、7大防疫心得を遵守
    ▴都心での(集会およびデモに関する法律上の)集会を全面禁止
    スポーツ観戦 ▴無観客試合
    公共交通機関の利用 ▴21時以降のバス、地下鉄を30%削減して運行
    宗教活動 ▴非対面での礼拝・法会・ミサを原則とする(参加人数20名以内)
    ▴マスク着用、出入者名簿の管理、換気・消毒など
    ▴集まり・食事会を禁止
    職場での勤務
    公共機関 ▴勤務者のうち1/2以上は在宅勤務
    在宅勤務の実施など勤務人数を1/2にするよう勧告
    ▴フレキシブル勤務などを積極的に活用するなど
    民間の企業 ▴勤務者のうち1/2以上は在宅勤務を勧告
    ▴構内飲食店の利用時間をフレキシブルタイムで運営するよう勧告
    ▴休憩室、教育室など共用スペースの利用を制限
    ▴不要不急の出張は自粛するよう勧告
    ▴業務時間内のティータイム・食事会は自粛するよう勧告
    コールセンター ▴勤務者のうち1/2以上は在宅勤務をするよう強く勧告
    ▴マスク着用を義務付ける ▴防疫管理者を指定
    ▴事業場内を消毒(1日2回以上)
    ▴従業員の間隔2m(最低1m)を保持、または仕切りを設置
    ▴1日2回以上、従業員の症状を確認し、2~3人以上有症状者が発生した場合、新型コロナウイルス感染症の先制検査を行う。
    ▴休憩室、教育室など共用スペースの利用を制限
    ▴団体での食事、対面教育などの集団活動を制限
    ▴防疫心得の義務を遵守。守らない場合、過料などの行政処分
    流通・物流センター ▴人材防疫管理(日雇いを含む)に対する本社責任制度を導入
    ▴ベストや手袋など共用物品の使用を禁止
    ▴全身消毒システムを構築、または全身消毒に準ずる消毒を実施
    ▴出入り車両の防疫を徹底し、ドライブスルーなどで接触を最小化
    ▴荷下ろし、分類、配送時に必ず非対面で施行(接触を最小化)