朴元淳市長は3月29日、アムサ（岩寺）歴史生態公園内にあるソウル市第1号「カーボンオフセットの森」の造成予定地において、家族連れを含む約1千人の市民とともに植樹をし、夢と希望を書いた札を付着した。 カーボンオフセットの森とは、気候変動に対応し低炭素社会を実現するためにソウル市が取り組む、アムサ歴史生態公園内の5,417㎡の規模で造成している公園を指す。1億ウォンの事業費は、参加企業の㈱イブジャリが全額を支援する。