2月4日(水)~5日(木)の10時~16時に新庁舎1階ロビーで「2015ニューディール雇用博覧会」が開かれました。
28事業の中からすでに募集済みの5事業を除く23事業の担当責任者らが9つのブースで事業内容について説明し、参加希望者の相談を受けました。
今年の募集人数1,397人に対し、今回のニューディール雇用博覧会には約1,200人が訪れ、556人がそれぞれのブースで相談を受けました。
エネルギー・コンサルタントや我が町の保育班長、敬老堂コーディネーターなど、多様でユニークで持続可能な働き口がたくさんあります。ソウル市は、未来社会をリードする雇用を創出することで、これまでのしのぎを削る競争ではなく、ブルーオーシャンを 構築してまいります。