もう帰宅の途につかれましたか。
途中でこんなことをお考えになってみませんか。
あのあり余る横断幕はどこへ行ったのか。
あの多くの約束はどこへ行ったのか。
公約は約束です。
公約が書かれた横断幕は約束の証しなので、なくなってはいけないのです。
約束は必ず守らなければなりません。
約束を守るという決意の表れとして、
横断幕を換骨奪胎させました。
私が身にまとっているカバンが横断幕で制作されたことが信じられますか。
数に限りがありますのでお急ぎください。
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P.S: 公益目的で企画されたものを私にお知らせくだされば、「カフェツ(カカオストーリー、フェイスブック、ツイッター)」でお知らせします。朴元淳の「カフェツ」は市民のものです。