粒子状物質警報
昨日は光復節(独立記念日)68周年になる日でした。ソウル市からグッドニュースをお伝えします。
日本統治時代に朝鮮神宮を建てるために一部を撤去し、地中に埋められていたソウル南山(ナムサン)会賢(フェヒョン)裾の漢陽(ハニャン)都城が100年ぶりにその姿を現わしました。ソウルは今回の発掘によって「漢陽都城」の歴史と文化を取り戻すことができたし、漢陽都城の世界文化遺産登録に対する期待も高まりました。
ソウル市は今年6月から南山会賢裾の3段階整備事業区