毎年100万人以上の観覧客が訪れるソウル世界花火祭りは、 2016年、過去最大規模の観覧客数である120万人を突破しました。
2017年の花火祭りには韓国、米国、イタリアの3か国を代表する花火チームが参加し、 約10万発の幻想的な花火が華やかに秋空を彩ります。
昼の時間帯から花火が披露される夕方に至るまで、 多彩な楽しさを求めて訪れる市民のために 公演・体験イベントなどがヨイド(汝矣島)公園を中心に開催されます。
2017年は、カラフルでダイナミックなお祭りムードと、 より特別な楽しさを満喫できる市民体験イベントなど、 さらに多彩かつ豊富な楽しみどころが用意されています。